平成22年第1回 本会議 臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時03分 開議

               開 会 の 宣 告
◯議長(山田幸夫君) ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより、平成22年第1回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程のとおりであります。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査の結果報告について、お手元に配付のとおり提出がありましたので、御確認をお願いいたします。

                 日程第1
              会議録署名議員の指名

◯議長(山田幸夫君) これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において
 20番 山 森 文 夫 君
 21番 前 田 喜代志 君
 22番 池 田 守 正 君
を指名いたします。

                 日程第2
               会期の決定について

◯議長(山田幸夫君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

                 日程第3
            議案第23号及び報告第3号から
            報告第4号まで

◯議長(山田幸夫君) 次に、日程第3 議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について及び報告第3号から報告第4号まで、専決処分の承認を求めることについて外1件についてを議題といたします。

              (提案理由の説明)

◯議長(山田幸夫君) 本案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 上田信雅君。
 〔市長 上田信雅君 登壇〕

◯市長(上田信雅君) 本日、砺波市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、御多忙中にもかかわらず、御出席を賜り厚くお礼申し上げます。
 まず、議案説明に先立ち、最近の事務事業の進捗状況等について申し上げます。
 去る3月27日、待望久しかった一般国道359号砺波東バイパスの庄川に架かる「となみ野大橋」が完成し、砺波市久泉地内から頼成地内までの区間が新たに開通をいたしました。今後、交通の安全や地域経済の活性化に寄与するものと期待をしているところであります。
 また、沿線地区の皆様の御協力も賜り、盛大な開通式となりましたことに心から感謝をいたしております。
 次に、姉妹都市への訪問について申し上げます。
 去る4月14日から24日まで、オランダ王国リッセ市を訪問してまいりました。
 訪問中は、砺波市オランダ友好交流協会の訪問団と共に、市や市議会の関係者並びにリッセ市の友好交流協会の皆様など多くの方々から歓待を受け、交流を深めてまいりました。
 また、本市のチューリップフェアが来年60回の節目を迎えることから、その開会式にランゲラー市長御夫妻を御招待申し上げるとともに、キューケンホフ公園では園長を訪ね、更なる交流の拡大をお願いしてまいりました。
 御存じのとおり、アイスランドの火山噴火の影響で、帰国が5日遅れ議員各位をはじめ関係の皆様に御心配や御迷惑をおかけしましたが、その間、ランゲラー市長の御厚意により、幼稚園、学校、老人ホームなどの施設を視察させていただくことができ、より充実した訪問になったものと思っております。
 次に、となみチューリップフェアについて申し上げます。
 2010となみチューリップフェアにつきましては、「チューリップの花絵巻」をテーマに、4月22日から5月5日までの14日間にわたり開催をいたしました。
 今期は、3月からの天候不順で日照時間が少なかったことにより、開花が遅れ少し心配をしておりましたが、5月に入ってからは、好天に恵まれるとともに開花も順調に進み見ごろを迎えたことから、入場者数は目標を超える30万5千人となり、無事終了したところであります。
 次に、子ども手当給付事業について申し上げます。
 本年度から児童手当に代わり子ども手当を給付することから、その申請手続について広報となみやホームページ等で案内するとともに、4月21日には対象となる約1,400世帯にダイレクトメールを発送したところであります。
 また、5月6日、7日を集中受付日とし、午後7時まで受付を行ったところ、2日間で約700件の申請があり、4月受付分と合わせ約800件となったところであります。
 子ども手当の申請期限は9月末日までと定められていることから、引き続き周知に努めてまいりたいと考えております。
 以上、近況を申し上げましたが、これより、本日提出いたしました議案について御説明申し上げます。

 まず、議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正については、関係法令の改正に伴う税負担軽減措置等の見直しにより、所要の改正を行うものであります。
 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについてであります。
 専決処分いたしたものは、予算関係では、平成21年度砺波市一般会計補正予算(第8号)ほか2件であり、いずれも3月の市議会定例会後、歳入額の確定など、各会計において所要の補正を要しましたのでやむを得ず専決処分をいたしたものであります。また、条例関係では、砺波市税条例の一部改正について、関係法令等の改正に伴い専決処分をいたしたものであります。
 次に、報告第4号 専決処分の報告については、損害賠償請求に係る和解及び損害賠償の額の決定について報告するものであります。
 以上をもちまして、本日提案いたしました議案等の説明といたします。
 何とぞ慎重に御審議のうえ、可決、承認を賜りますようお願い申し上げます。

              議案の常任委員会付託

◯議長(山田幸夫君) これより、ただいま議題となっています案件に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(山田幸夫君) 質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっています議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について、及び報告第3号専決処分の承認を求めることについては、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 この際、暫時休憩いたします。

 午後 2時12分 休憩

 午後 3時30分 再開

            (各常任委員会の審査報告)

◯議長(山田幸夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、付託案件に対する、各委員長の審査結果の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 村岡修一君。
 〔産業建設常任委員長 村岡修一君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(村岡修一君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について、御報告申し上げます。
 今第1回臨時会におきまして、当委員会に付託されました、報告1件ついて審査をするため、本日、市長をはじめ、関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。
 それでは、本臨時会において、産業建設常任委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(所管部分)以上、報告1件であります。
 市当局から案件について詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件については、承認することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、産業建設常任委員会の報告といたします。

◯議長(山田幸夫君) 民生病院常任委員長 山森文夫君。
 〔民生病院常任委員長 山森文夫君 登壇〕

◯民生病院常任委員長(山森文夫君) 民生病院常任委員会の審査結果とその概要について、御報告申し上げます。
 今第1回臨時会におきまして、当委員会に付託されました、議案1件及び報告1件ついて審査をするため、本日、市長をはじめ、関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。
 それでは、本臨時会において、民生病院常任委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(所管部分)以上、議案1件及び報告1件であります。
 市当局から案件について詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件については、いずれも、原案のとおり可決または承認することに決したのであります。
 ここで、審査の概要について申し上げます。
 まず、議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、3月末日に公布された地方税法及び同法施行令の改正に伴うもので、改正内容の一点目は課税限度額の引き上げで、その内訳は、基礎課税限度額を47万円から50万円に、後期高齢者支援金等課税限度額を12万円から13万円に、今回据え置きである介護納付金課税限度額10万円を合わせ、現行69万円から73万円に4万円、引き上げられたものであります。法律の規定どおりに改正し、低所得者層の増大に伴う中間所得層への負担のしわ寄せを緩和しようとするものであります。
 二点目は、非自発的失業者に係る国民健康保険税の軽減で、企業のリストラ、倒産、解雇、雇い止めなどにより国保に加入してきた失業者の国民健康保険税について、失業時からその翌年度末までの間、前年所得の給与所得に100分の30を乗じて算定し、負担の軽減を図るものであり、適当であると認めたものであります。
 また、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(所管部分)につきましても、やむを得ないものとして認めたものであります。
 以上、審査の結果とその概要の一端を申し上げ、まことに簡単でありますが、民生病院常任委員会の報告といたします。

◯議長(山田幸夫君) 総務文教常任委員長 稲垣 修君。
 〔総務文教常任委員長 稲垣 修君 登壇〕

◯総務文教常任委員長(稲垣 修君) 総務文教常任委員会の審査結果とその概要について、御報告申し上げます。
 今第1回臨時会におきまして、当委員会に付託されました、報告1件について審査をするため、本日、市長をはじめ、関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。
 それでは、本臨時会において、総務文教常任委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(所管部分)以上、報告1件であります。
 市当局から案件について詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件については、承認することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、総務文教常任委員会の報告といたします。

◯議長(山田幸夫君) 以上をもって、各常任委員長の審査結果の報告を終わります。

                (質  疑)

◯議長(山田幸夫君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(山田幸夫君) 質疑なしと認めます。

                (討  論)

◯議長(山田幸夫君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 1番 多田裕計君。
 〔1番 多田裕計君 登壇〕

◯1番(多田裕計君) 議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について及び報告第3号のうち、専決処分第8号 砺波市税条例の一部改正について、反対の立場で討論をします。
 まず、砺波市国民健康保険税条例の一部改正について、このうち非自発的失業者に対する軽減措置については、この間の国民の運動の成果でもあると評価をするものです。
 しかし、実際には会社都合などであっても自己都合とされるなど、失業保険を受けられない非自発的失業者については減免条例で対応し、国の特別調整交付金で補てんされるとされています。市内で約100名以上が該当するのではないかと、推定されるということですが、実態を把握することがまず求められます。制度の周知、申請手続きの簡素化などを迅速に行うことが求められるものであります。さて、課税度額の引き上げについては、基礎分と後期高齢者支援金分を合わせて4万円の引き上げ、介護分と合わせれば73万円にもなります。この影響を受けるのは、約5,900世帯のうちの2~3%、百数十世帯程度、金額にして約500万円の増税となるといいます。
 一番の反対理由は、過大な負担増の問題であります。今回の改正の最高限度額引き上げについて、中間所得世帯の負担軽減と言いますが、税率改訂などが伴わなければ単なる値上げに過ぎません。そもそも国保税は、高すぎることが問題であります。その大きな原因は国保会計への国庫負担の激減です。鳩山首相は看過できない問題であり、財源確保に努力をしたいと述べており、直ちに具体的な対策をとるよう国に要請をすることを初め、国保税を引き下げるための手だてを講ずることこそが急務であります。市民の暮らし医療をいかにして守るかが問われている今、今回の課税限度額引き上げを認めることはできません。
 次に市税条例の一部改正について、扶養控除の廃止と、特定扶養控除の縮小に関する改正です。これはこども手当や高校授業料の無償化の財源に充てるとして、民主党政府が決めた増税です。こども手当の満額支給についてもはっきりしていない中、この扶養控除等の廃止等が恒久措置とされること自体が大問題であり、市民税が算出の根拠となっている様々な料金への負担増も考えられ、市民への影響は大きいものです。
 特定扶養控除は、16歳から22歳で税制上の扶養対象であれば、学生かどうかは関係のない制度であります。何らかの事情で通学も就職もしていない場合には、特定扶養控除縮小による増税だけが係る等の矛盾も生じてしまいます。このような世帯には、適切な対応を検討すると大綱に明記をされていますが、具体的な対策はいまだ示されていません。増税となる対象者の実態の把握、及び負担増を解決する対策について、国政選挙を控えて控除の廃止は今後の大きな争点となっていくとものと考えられます。情勢も流動的な中で、この専決処分を認めることはできないのであります。
 以上です。

◯議長(山田幸夫君) 以上で、討論を終結いたします。

                (採  決)

◯議長(山田幸夫君) これより、議案第23号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について、を採決いたします。
 お諮りいたします。本案件に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。本案件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕

◯議長(山田幸夫君) 起立多数であります。よって、本案件は、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて、を採決いたします。
 お諮りいたします。本報告に対する各委員長の報告は、原案のとおり承認であります。本報告は、各委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕

◯議長(山田幸夫君) 起立多数であります。よって、本報告は、各委員長の報告のとおり承認されました。
 〔副議長 井上五三男君 退場〕

               (副議長の辞職)

◯議長(山田幸夫君) 次に、ただいま副議長 井上五三男君から、副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。副議長辞職の件を議題といたします。
 まず、辞職願を朗読させます。

◯議会事務局長(今井孝夫君)
                辞 職 願
 このたび、一身上の都合により、副議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ま
す。
  平成22年5月14日
                      砺波市議会副議長 井上 五三男
 砺波市議会議長 殿

◯議長(山田幸夫君) お諮りいたします。井上五三男君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、井上五三男君の副議長の辞職を許可することに決しました。
 [13番 井上五三男君 入場]

               (副議長の選挙)

◯議長(山田幸夫君) ただいま、副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。
 選挙は投票により行いたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、投票により行うことに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。

              (議 場 閉 鎖)

◯議長(山田幸夫君) ただいまの出席議員は21名であります。
 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、1番多田裕計君、2番川辺一彦君を指名いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 御異議なしと認めます。よって、開票立会人は、1番多田裕計君、2番川辺一彦君といたします。
 投票用紙を配付させます。

              (投票用紙の配付)

◯議長(山田幸夫君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。
 [「なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。

               (投票箱の点検)

◯議長(山田幸夫君) 異状なしと認めます。ただいまから投票を行いますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。
 点呼を命じます。

◯事務局長(今井孝夫君) それでは順にお名前を申し上げますので、登壇の上投票をお願いいたします。投票用紙に副議長被選挙人の氏名をご記入の上、準備をお願いいたします。
  1番 多田裕計議員、  2番 川辺一彦議員、  3番 山本善郎議員、
  4番 島崎清孝議員、  5番 川岸 勇議員、  6番 大楠匡子議員、
  7番 今藤久之議員、  8番 村岡修一議員、  9番 岡本晃一議員、
 10番 瘧師富士夫議員、12番 稲垣 修議員、 13番 井上五三男議員、
 14番 嶋村信之議員、 15番 飯田修平議員、 17番 林 忠男議員、
 18番 江守俊光議員、 19番 堀田信一議員、 20番 山森文夫議員、
 21番 前田喜代志議員、22番 池田守正議員、 16番 山田幸夫議員
以上であります。

◯議長(山田幸夫君) 投票漏れはありませんか。
 [「なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(山田幸夫君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 開票を行います。
 1番多田裕計君、2番川辺一彦君 開票の立ち会いを願います。

              (開     票)

◯議長(山田幸夫君) それでは選挙の結果を御報告申し上げます。
 投票総数   21票
  有効投票   19票
  無効投票    2票
 有効投票中
  稲垣 修 君 18票
  井上五三男君  1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、稲垣 修君が副議長に当選となりました。
 議場の閉鎖を解きます。

             (議  場  開  鎖)

◯議長(山田幸夫君) ただいま副議長に当選されました稲垣 修君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 それでは、副議長に当選されました稲垣 修君からごあいさつがございます。
 稲垣 修君。
 [副議長 稲垣 修君 登壇]

◯副議長(稲垣 修君) ただいま、議長よりお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。ただいまは、副議長選挙におきまして、私に皆様方の温かい御支援をいただきまして、副議長に選出をいただきまして、心より厚くお礼申し上げます。大変ありがとうございました。今後は、議長の補佐役としまして、砺波市の発展、そしてさらに、議会の活性化に向けて、真摯に取り組んでいく所存でございます。今後とも、議員各位、そして上田市長を始め、市当局の皆様方の温かい御指導、御鞭撻を賜りますように、高い席からではございますけれども、くれぐれもお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、副議長就任の御礼といたします。
 大変どうもありがとうございました。

◯議長(山田幸夫君) この際、暫時休憩いたします。
 〔議長 山田幸夫君 退場〕

 午後 3時59分 休憩

 午後 4時00分 再開

 〔副議長 稲垣 修君 登壇〕

             (議 長 の 辞 職)

◯副議長(稲垣 修君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。ただいま、議長 山田幸夫君から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。議長辞職の件を議題といたします。
 まず、辞職願を朗読させます。

◯議会事務局長(今井孝夫君)
                辞 職 願
 このたび、一身上の都合により、議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。
  平成22年5月14日
                      砺波市議会議長 山田幸夫
 砺波市議会副議長 稲垣 修 殿

◯副議長(稲垣 修君) お諮りいたします。山田幸夫君の議長の辞職を許可することに、御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 御異議なしと認めます。よって、山田幸夫君の議長の辞職を許可することに決しました。
 〔16番 山田幸夫君 入場〕

             (議 長 の 選 挙)

◯副議長(稲垣 修君) ただ今、山田幸夫君から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
 山田幸夫君。
 [16番 山田幸夫君 登壇]

◯16番(山田幸夫君) 議長退任にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。昨年の5月、議長に就任いたしまして、議員の皆様、執行部の皆様、事務局の皆様御支援と、御協力を頂きましたことを厚く御礼申し上げます。本日、無事退任することができましたことも、合わせて御礼申し上げます。昨年議長に就任して抱負と言いますと、抱いておりましたことは、東海地方との交流のさらに促進、あるいは議員定数を含む議会改革と思っておりましたが、皆様のご尽力によりまして実現したことを心より感謝しております。これからは、微力ではございますが砺波市政発展のために尽くしていきたいと思っておりますので、引き続き御指導下さいますようお願いしましてあいさつといたします。
 ありがとうございました。

◯副議長(稲垣 修君) ただいま、議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行います。
 選挙は投票により行いたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 御異議なしと認めます。よって、投票により行うことに決しました。
 議場の閉鎖を命じます。

             (議 場 の 閉 鎖)

◯副議長(稲垣 修君) ただいまの出席議員は21名であります
 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に3番 山本善郎君、4番 島崎清孝君を指名いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 御異議なしと認めます。よって、開票立会人は、3番 山本善郎君、4番 島崎清孝君といたします。
 投票用紙を配付させます。

              (投票用紙の配付)

◯副議長(稲垣 修君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。

               (投票箱の点検)

◯副議長(稲垣 修君) 異状なしと認めます。
 ただいまから投票を行いますが、念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。
 点呼を命じます。

◯議会事務局長(今井孝夫君) それでは順にお名前を申し上げますので、登壇の上投票をお願いいたします。投票用紙に議長被選挙人の氏名をご記入の上、準備をお願いいたします。
  1番 多田裕計議員、  2番 川辺一彦議員、  3番 山本善郎議員、
  4番 島崎清孝議員、  5番 川岸 勇議員、  6番 大楠匡子議員、
  7番 今藤久之議員、  8番 村岡修一議員、  9番 岡本晃一議員、
 10番 瘧師富士夫議員、13番 井上五三男議員、14番 嶋村信之議員、
 15番 飯田修平議員、 16番 山田幸夫議員  17番 林 忠男議員、
 18番 江守俊光議員、 19番 堀田信一議員、 20番 山森文夫議員、
 21番 前田喜代志議員、22番 池田守正議員、 12番 稲垣 修議員、
以上でございます。

◯副議長(稲垣 修君) 投票漏れはありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯副議長(稲垣 修君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 開票を行います。3番 山本善郎君、4番 島崎清孝君開票の立ち会いを願います。

              (開     票)

◯副議長(稲垣 修君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数   21票
  有効投票   19票
  無効投票    2票
 有効投票中
  井上五三男君  19票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、井上五三男君が議長に当選となりました。議場の閉鎖を解きます。

             (議  場  開  鎖)

◯副議長(稲垣 修君) ただいま議長に当選されました井上五三男君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
  それでは、議長に当選されました井上五三男君からごあいさつがあります。
 〔議長 井上五三男君 登壇〕

◯議長(井上五三男君) この度、不肖私、先輩、同僚議員の皆様方の御推薦によりまして、市議会議長の要職に就くことになりましたことは、誠に身に余る光栄でありまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。私は自らの浅学非才を顧みまして、責任の重さを一層痛感いたしております。ここに皆様から御推薦をいただきましたからには、砺波市の発展そして市民福祉の推進、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりのために、誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。何卒、先輩、同僚議員の皆様方、また、市長初めとする行政当局の皆様、そして報道関係の各位におかれましても今まで以上に御支援、御指導、御鞭撻を賜りますよう、切にお願いを申し上げまして、簡単ではございますが就任のごあいさつと代えさせていただきます。

◯副議長(稲垣 修君) この際、10分間休憩いたします。
 午後 4時17分 休憩

 午後 4時25分 再開

                 日程第4
            常任委員会委員の選任について

◯議長(井上五三男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 本日の会議時間は、議事の都合により会議終了まで延長いたします。
 日程第4 常任委員会委員の選任について、を議題といたします。お諮りいたします。常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいと思います。これに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 それでは、総務文教常任委員会委員に、
   5番  川岸  勇  君
   6番  大楠 匡子  君
   9番  岡本 晃一  君
  10番  瘧師 富士夫 君
  13番  井上 五三男
  19番  堀田 信一  君
  21番  前田 喜代志 君 以上7名を、
 民生病院常任委員会委員に、
   2番  川辺 一彦  君
   3番  山本 善郎  君
   8番  村岡 修一  君
  12番  稲垣  修  君
  14番  嶋村 信之  君
  15番  飯田 修平  君
  22番  池田 守正  君 以上7名を、
 産業建設常任委員会委員に、
   1番  多田 裕計  君
   4番  島崎 清孝  君
   7番  今藤 久之  君
  16番  山田 幸夫  君
  17番  林  忠男  君
  18番  江守 俊光  君
  20番  山森 文夫  君 以上7名を、
 それぞれ指名いたしたいと思います。これに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。

                 日程第5
           議会運営委員会委員の選任について

◯議長(井上五三男君) 次に、日程第5 議会運営委員会委員の選任について、を議題といたします。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、
  15番  飯田 修平  君
  17番  林  忠男  君
  18番  江守 俊光  君
  19番  堀田 信一  君
  20番  山森 文夫  君
  22番  池田 守正  君 以上6名を、
指名いたしたいと思います。これに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を、議会運営委員会委員に選任することに決しました。

          (特別委員会委員の辞任・選任について)

◯議長(井上五三男君) 次に、ただいま1番多田裕計君 外7名の諸君から、特別委員会委員を辞任したい旨の願い出がありました。
 お手元に配付いたしてあります「特別委員会委員辞任申出一覧表」のとおりであります。
 お諮りいたします。この際、特別委員会委員の辞任について、を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、この際、特別委員会委員の辞任について、を日程に追加し、議題といたします。
 お諮りいたします。お手元に配付いたしてあります「特別委員会委員辞任申出一覧表」のとおり、特別委員会委員の辞任を許可することに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、特別委員会委員の辞任を許可することに決しました。

◯議長(井上五三男君) 次に、お諮りいたします。
 特別委員会委員の辞任に伴う新たな委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付いたしてあります「特別委員会委員選任一覧表」のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。これに、御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま配付のとおり指名いたしました諸君を、それぞれ特別委員会委員に選任することに決しました。
 この際、各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会を開催し、正副委員長を互選するため、暫時休憩いたします。

 午後 4時31分 休憩

 午後 5時12分 再開

     (各常任委員会及び特別委員会の正副委員長の互選結果報告)

◯議長(井上五三男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 この際、報告事項を申し上げます。
 各特別委員会から、それぞれの委員会において、委員長及び副委員長の辞職を許可した旨の報告がありました。
 また、議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会から、委員長及び副委員長の当選者の報告がありましたので、ご報告申し上げます。
  議会運営委員長に      堀田 信一 君
   同   副委員長に    江守 俊光 君
  総務文教常任委員長に    瘧師富士夫 君
   同   副委員長に    堀田 信一 君
  民生病院常任委員長に    飯田 修平 君
   同   副委員長に    村岡 修一 君
  産業建設常任委員長に    今藤 久之 君
   同   副委員長に    林  忠男 君
  企業誘致・経済振興
      対策特別委員長に  村岡 修一 君
   同   副委員長に    林  忠男 君
  環境保全対策特別委員長に  山田 幸夫 君
   同   副委員長に    嶋村 信之 君
  下水道対策特別委員長に   岡本 晃一 君
   同   副委員長に    池田 守正 君
  広報編集特別委員長に    大楠 匡子 君
   同   副委員長に    今藤 久之 君
が、それぞれ当選されました。

               (監査委員の選任)

◯議長(井上五三男君) 次に、お諮りいたします。
 ただいま、市長から議案第24号 砺波市監査委員の選任について、が提出されました。
 [20番 山森文夫君 退場]

◯議長(井上五三男君) お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第24号を日程に追加し議題とすることに決定いたしました。
 本案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 上田信雅君。
 [市長 上田信雅君 登壇]

◯市長(上田信雅君) ただいま、追加提案いたしました議案第24号 砺波市監査委員の選任についてのご説明申し上げます。議員のうちから選任されておりました、林 忠男氏から平成22年5月13日付で辞職願が提出されましたので、これを承認し後任の砺波市監査委員に 山森文夫氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。なにとぞ慎重にご審議をいただき、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。

◯議長(井上五三男君) お諮りいたします。本案については事情十分御了承のことと存じますので、この際直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこの際直ちに採決することに決しました。
 これより議案第24号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第24号 砺波市監査委員の選任については、本案に同意することに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第24号 砺波市監査委員の選任については、本案に同意することに決しました。
 [20番 山森文夫君 入場]

                 日程第6
        砺波広域圏事務組合議会議員の補欠選挙について

◯議長(井上五三男君) 次に、日程第6 砺波広域圏事務組合議会議員の補欠選挙についてを議題といたします。
 これより、砺波広域圏事務組合議会議員の補欠選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに、ご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(井上五三男君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(井上五三男君) ご異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決しました。
 砺波広域圏事務組合議会議員に
     私 井上 五三男 を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました 私 井上 五三男を、砺波広域圏事務組合議会議員の当選人と定めることに、ご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(井上五三男君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました私 井上 五三男を砺波広域圏事務組合議会議員の当選人とすることに決しました。

                 日程第7
              議員の派遣について

◯議長(井上五三男君) 次に、日程第7 議員の派遣についてを議題といたします。
 地方自治法第100条第12項及び会議規則第160条の規定により、派遣する議員については、お手元にお配りいたしました議員の派遣についてのとおりであります。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第160条の規定により、お手元の配付文書のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。
 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

◯議長(井上五三男君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣については、配付文書のとおり、議員を派遣することに決しました。
 以上で、本臨時会に付議されました全案件を議了いたしました。

                閉会のあいさつ

◯議長(井上五三男君) 市長から、ごあいさつがございます。
 〔市長 上田信雅君 登壇〕

◯市長(上田信雅君) 本日の臨時会の閉会にあたりましてお礼のごあいさつを申し上げたいと思います。平成22年度も1か月余りが経過をしてまいりましたが、市政を運営する上で必要になってまいりました諸案件につきまして、それぞれ可決承認をいただきまして誠にありがとうございました。今、国政におきましては、様々な課題といろいろな議論がなされておるわけでございますが、極めて不透明感があると、このように思っておるわけでございます。市といたしましても当初の計画どおり、事務事業を推進してまいりたいと考えているところでございますが、どうか議員各位には今後とも御指導と御支援を賜りますよう切にお願いを申し上げたいと、このように思っておる次第でございます。
 さて、議会組織が円満にそれぞれ選出され、当選されました井上議長さん、そしてまた、稲垣副議長さんに御就任心からお祝いを申し上げたいとこのように思っておる次第でございます。どうか市政発展のために多大な御尽力賜りますように、切にお願いを申し上げたいと思います。なおまた、新しく委員長さんなどに御就任された皆様方にもお祝いを申し上げる次第でございます。なおまた、退任されました山田議長さん、井上副議長さんにはですね、特に山田議長さんには、大変円満な人格と執権で持ちまして、議会運営に御尽力をいただいたことにつきまして、心から感謝を申し上げたいと、このように思っておる次第でございます。なおまた、市政の活性化のために、多大なお力添えをいただことにつきましても心から感謝を申し上げたいと、このように思っておる次第でございます。本当に、山田前議長さん、そしてまた井上前副議長さんに、心から感謝を申し上げる次第でございますし、また、委員さん方にも今度大変お世話になりましてありがとうございました。この場を借りまして、感謝を申し上げまして閉会のごあいさつに代えさせていただきたいと思います。
 大変ありがとうございました。

               閉 会 の 宣 告

◯議長(井上五三男君) これをもちまして、平成22年第1回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 どうも、御苦労さまでございました。

 午後 5時23分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成   年   月   日

    議  長   井 上 五三男

    署名議員   山 森 文 夫

    署名議員   前 田 喜代志

    署名議員   池 田 守 正