平成20年9月 本会議 定例会(第4号) 本文 

1.会議の経過
 午後 2時00分 開議

◯議長(林 忠男君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程第4号のとおりであります。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査の結果報告について、お手元に配付のとおり提出がありましたので、御確認をお願いいたします。
 次に、御報告申し上げます。
 先に設置されました決算特別委員会において、正・副委員長を互選されました結果、
 委員長に   堀 田 信 一 君
 副委員長に  山 田 幸 夫 君
がそれぞれ選任されましたので、御報告申し上げます。

                  日程第1
           議案第54号から議案第65号まで、
        認定第1号から認定第9号まで、及び報告第11号

◯議長(林 忠男君) これより日程に入ります。
 日程第1 議案第54号から議案第65号まで、平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)外11件について、認定第1号から認定第9号まで、平成19年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件について、及び報告第11号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

              (各委員会の審査報告)

◯議長(林 忠男君) 以上の案件につきましては、各委員会に付託してありますので、その審査結果について各委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 山田幸夫君。
  〔産業建設常任委員長 山田幸夫君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(山田幸夫君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について御報告いたします。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外2件、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて、及び請願2件を審査するため、9月11日午前10時より、市長を初め関係部課長の出席を得て委員会を開催いたしました。
 それでは、本定例会において産業建設常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第64号 砺波市下水道条例の一部改正について、議案第65号 市道路線の認定及び廃止について、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて、受理番号22番 「ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願」、受理番号23番 「燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願」、以上、議案3件、報告1件及び請願2件であります。
 当局から議案などについて詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましては、それぞれ原案のとおり可決及び承認することに決しました。また、請願2件につきましては、いずれも不採択とすることに決しました。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、市道改良事業において、補償費から工事請負費への組み替えについて、上中野4号線だけのことなのかただしたところ、組み替えた路線は複数であるが、主な要因は上中野4号線で補助内示額が当初より3,000万円減額され、今年度予定していた補償物件への対応が困難となり、補償費の一部1,800万円を工事費へ組み替えたとのことでありました。
 次に、除雪機械購入補助金について、どのような決まりがあるのか、また台数や更新の順序などをただしたところ、基準は概ね2台としているが、足りない場合はリースなどで対応している。更新については特に順番は決めていないが、使用年数の多いものや機械の損傷状況、道路事情などを考慮しているとのことでありました。
 次に、散居景観の屋敷林の枝打ちの事業の順番や申請方法についてただしたところ、補助金の対象となるには地元での協定が前提であり、県の補助もあるもので、申請に基づき、県と協議をして対応している。順番はないとのことでありました。
 次に、当委員会に関する市政一般に関する質疑、意見について申し上げます。
 富山市や南砺市で有効期限切れの水道メーターを使用していたという報道があったが、当市ではどのような状況なのかをただしたところ、計量法に定められた有効期限が8年なので、期限切れとなる前年に取りかえているため期限切れのメーターはないとのことでありました。
 次に、松下電器産業への工業用水の供給についてただしたところ、新たな水源については関係地区の同意が得られ、今後、新棟稼働後、需要に応じて順次供給予定で、最終的には日量6,000トンを供給し、現在2,000トンと合わせて8,000トンを供給するとのことでありました。
 次に、東海北陸自動車道も全線開通し、各自治体や観光地の競合も厳しくなっているが、砺波の観光パンフレットがサービスエリアとか道の駅などにあまり見かけない。また、砺波の看板が少ないのではないかとただしたところ、パンフレットは年間を通じて配るものとイベント用の2種類があるが、サービスエリアなどについては時間を決めて配布しているが、これからは配布の間隔を短くして市のPRに努めていきたいと思っているとのことでありました。また、看板については高速道路会社と相談していきたいとのことでありました。
 次に、庄川地区でクマが相次いで出没し、住民に不安を与えていることについて対策をただしたところ、捕獲用のおりを3個仕掛けているが、とらまえることに至ってきていない。今年は山の木の実が不作のため、クマが人家に近づくことも考えられるので、住民へ注意を呼びかけ、パトロールを強化し、安心してもらえるようにしたいとのことでありました。
 その他、企業立地助成金について、国道359号線の消雪水について、里山再生事業について意見及び要望があったところであります。
 最後に、当委員会は、調査研究の一環として、委員会終了後、出町地区土地区画整理事業、主要地方道富山庄川線藤橋、庄川水記念公園大水車について現地視察を行ったところであります。
 以上、審査の結果と概要について申し上げ、産業建設常任委員会の御報告といたします。

◯議長(林 忠男君) 民生文教常任委員長 瘧師富士夫君。
  〔民生文教常任委員長 瘧師富士夫君 登壇〕

◯民生文教常任委員長(瘧師富士夫君) 民生文教常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外4件、及び請願1件を審査するため、去る9月12日午前10時より、市長を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしました。
 それでは、本定例会において当委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第55号 平成20年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第56号 平成20年度砺波市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第62号 砺波市営バス条例の一部改正について、議案第63号 砺波市営駐車場条例の一部改正について、受理番号21番 「高齢者差別の後期高齢者医療制度の撤廃の意見書について」、以上、議案5件及び請願1件であります。
 当局から議案についての詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案につきましては、原案のとおり可決することに決したのであります。また、請願1件については、不採択とすることに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、斎場増改築事業における待合室等予定箇所の地質調査の結果と基本的な増築計画についてただしたところ、予定の箇所は埋め立てしたところではなく、ボーリングの結果、強度についても特に問題はなかったとのことであり、増築計画としては、現在の玄関前の箇所に面積74平方メートルの10畳2間の待合室を建設する予定である。また、現在の汚物炉を火葬炉に改修し、火葬炉を現在の4基から5基とし、新たに面積33平方メートルの汚物炉を別棟で1棟建設する計画であるとのことでありました。
 次に、子育て応援券のサービス対象者として、出生した子の兄弟である小中学生も利用できるのかどうかの確認と砺波市独自の利用方法についてただしたところ、この応援券のサービス対象は本年4月1日以降に生まれた子どもを持つ家庭とするのが基本であり、兄弟が予防接種に利用することも可能である。利用券の単位は500円であり、市独自の利用方法として、市内公的施設での利用は今のところできない状況であるが、今後利用方法については、各市町村の情報を集めながら検討していきたいとのことでありました。
 次に、オストメイト対応トイレ設備の設置箇所とその表示方法や周知についてただしたところ、新たな設置箇所は、市役所、市立総合病院、庄川支所、文化会館、農村環境改善センター、社会福祉会館、庄川生涯学習センター、苗加苑の8カ所であり、そのすべてにJISマークの案内サインを表示し、利用される方については特定できることから、これから周知を図っていきたいとのことでありました。
 次に、砺波駅南第2駐車場の設置に当たり、新たに設置予定の精算機械について、その性能と使用方法についてただしたところ、100円玉しか使用できない機械ではなく、1,000円札以下で対応できるものとし、購入先が大手の製造会社であることから、メンテナンス対応は可能であり、耐用年数は約15年を見込んでいる。駐車車両の使用時間数を計算する機能はなく、また、回数券の発行は考えていないとのことでありました。
 次に、市営バス路線の一部変更について、発車時間が大幅に早くなるなど時刻表に大きな変更があるのかどうか、また、市民への対応として、早期周知の必要性があるのではとただしたところ、例えば、栴檀野線ではコース変更によって、現在市役所前発6時38分が6時25分と早くなる等、約13分から15分程度発車時間が早くなる箇所があるが、どの路線においても特に大きな変更はないとのことであり、広報に新しい時刻表を掲載し、市民への周知を図りたいとのことでありました。
 次に、市政一般に関する質疑、意見では、マスコミ報道で、同じ針を複数の方に使用していた施設のリストに砺波市訪問看護ステーションも載っていたが、その真相とその後の対処についてただしたところ、調査の結果、平成14年から平成20年5月29日までの間、砺波市訪問看護ステーションにおいて医療採血器具の先端部分が使い捨てでないものを複数の方に使っていた実態が明らかになった。直ちに訪問し、患者本人、家族へ、針の先端部分に血液が付着することはなく、感染の危険性はないと不安を取り除いた。その後、かかりつけ医の検査の結果においても、疑わしい方はいないと確認したところであり、現在は一人一人取りかえるものを使用しているとのことでありました。
 次に、今年4月に実施された第2回の全国学力・学習状況調査で、今年も富山県は高い評価を得たところであるが、結果を公表すべきかどうか、多額の経費をかけて行う効果を疑問視する見方についてはどのように考えているか、また、本市の分析を踏まえた今後の対応についてただしたところ、第1回目で、市教育委員会では早々に結果を公表しないと決定したところであり、また、この調査はあくまでも国レベルでの包括的なもので、数字がひとり歩きしないよう今後も公表すべきではないと考えている。なお、本市の学力調査については、昨年同様かそれ以上の水準にあるが、学習状況や生活習慣において、昨年同様の弱点、傾向が鮮明になっており、学校現場では一部不要論はあるものの、結果は結果として受けとめ、今後改善するように対応していきたいとのことでありました。
 次に、早期発見、早期治療により病気にならない体づくりを市民に勧めることが当市の大きな特徴であるが、その推進役を担う健康センターのミニドック等の利用状況についてただしたところ、ミニドックの利用者数は平成16年の215人から平成19年は423人へと2倍近く増えており、特定健診の内容が落ちたことから、今後もミニドック健診をもっと勧めていきたいとのことであり、また、乳がん、胃がん検診等、健診センターのメニューも少しずつ拡大しており、利用者が増えているとのことでありました。
 次に、臨時保育士に通勤手当が支給されているのか、時給はどのような内容かについてただしたところ、通勤手当は市職員と同一基準で支給しており、時給については、人材確保のために経験等を考慮し、総務課と合議の上、額を決めているとのことでありました。
 次に、今年度、13歳、18歳全員を対象としたはしかワクチンの追加接種について当市の対応をただしたところ、中学1年生には学校を通じて個別に案内文と問診票を配付し、高校3年生には郵送するとともに、健康センターから夏休み期間中において個別連絡したところである。接種券は来年3月まで有効で、紛失した場合は健康センターで再発行されるとのことでありました。
 このほか、リフトつきマイクロバス購入について、浸水被害者への見舞金について、児童の夏休みラジオ体操について、砺波東部小学校放課後児童教室の増設について、通学路の危険箇所の調査について、不登校の原因について等の意見、要望があったところであります。
 以上、まことに簡単ではありますが、審査結果の一端を申し上げまして、民生文教常任委員会の報告といたします。

◯議長(林 忠男君) 総務病院常任委員長 福島洋一君。
  〔総務病院常任委員長 福島洋一君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(福島洋一君) 総務病院常任委員会の審査の結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外5議案を審査するため、去る9月16日午前10時より、市長を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしたのであります。
 議案審査の前に当局より発言の申し入れがあり、これを許可して、当市の職員が酒気帯び運転の疑いで検挙された事案についての説明と処分、今後の対応について報告を受けました。委員のほうから、厳しい質問及び飲酒運転撲滅に対し一人一人が自己責任で取り組むよう要望して、本委員会の議案審査を開始いたしました。
 それでは、本定例会において総務病院常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第54号 平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第57号 砺波市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の制定について、議案第58号 砺波市各種委員会委員等の報酬及び費用弁償並びに実費弁償に関する条例の制定について、議案第59号 砺波市職員定数条例の一部改正について、議案60号 公益法人等への砺波市職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第61号 砺波市職員の勤務時間、休憩等に関する条例の一部改正について、以上、議案6件であります。
 当局から議案についての詳細な説明を受け、慎重に審議しました結果、付託議案については、それぞれ原案のとおり可決することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、今定例会に上程されております住民税の特別徴収の対象者についてただしたところ、対象者は年額18万円以上の年金受給者であり、課税されている年金のみが天引き対象であるとのことでありました。
 次に、住民税特別徴収電算システム導入費についてただしたところ、全国的な制度改正のため、今回のシステム改修においては普通交付税で措置されるものであり、また、制度の周知については、近隣の小矢部市、南砺市と協調してPRできるよう協議しているとのことでありました。
 次に、当委員会に関する市政一般に関する質疑、意見等について申し上げます。
 まず、公立病院改革ガイドラインによる3年後に黒字化するための経営計画の作成についての対応、考え方をただしたところ、改革プランについては、今年度中の提出指示が来ており、砺波総合病院は不採算部門を抱えていることから、その部門については一般会計からの繰入金を予定するものとし、21年3月には計画を提出したい。また、地域の実情を反映した診療報酬となるよう、今後とも県を通じて国に要望していきたいとのことでありました。
 次に、砺波総合病院の平成19年度の決算は9億円弱の赤字となっているが、20年度における決算見通しについてただしたところ、19年度の医業収支は、患者数は減少したものの、負担率のアップによる公的負担金の増加を除くと昨年並みになったところであります。20年度も患者数が減少しているが、7対1看護で収入を確保している。また、7月30日に各科責任者会議を行い、病院の経営状況を説明し、医師に対して外来患者及び入院患者を確保するよう要請したところであり、経過を見守ってほしいとのことでありました。
 次に、2011年7月の地上デジタル放送への対応についてただしたところ、市のほとんどの施設はケーブルテレビに接続しており、対応については現在担当課と調査、検討中である。なお、市の新しい施設ではすべて対応済みである。また、一般市民に対しては2チャンネルなどを通して有利な方策をPRしていきたいとのことでありました。
 次に、災害発生時の危機管理体制、情報の共有化で当直の支援体制についてただしたところ、7月8日の豪雨時の初動体制には遅れがあった。その反省を踏まえ、警報が発令された時点で、第1次非常配備として総務課職員数名が参集している。また、土木課職員は、ウェザーニュースの降雨情報がレベル2以上になったとき、水門操作のために参集している。同時に総務課職員にもメールが入り、情報を共有化する体制となっているとのことでありました。
 そのほか、21年度の職員採用状況について、砺波総合病院の未集金対策について、酒気帯び運転撲滅対策について、防災計画の再検討について、住宅火災報知器の地区別の設置状況について、固定資産税の決算、不納欠損について、入札制度について、パブリックコメント制度について、南砺市の災害に対して職員の派遣についてなどの質問、意見及び要望があったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査の結果の一端を申し上げ、総務病院常任委員会の御報告といたします。

◯議長(林 忠男君) 決算特別委員長 堀田信一君。
  〔決算特別委員長 堀田信一君 登壇〕

◯決算特別委員長(堀田信一君) 決算特別委員会の審査結果について御報告申し上げます。
 去る9月8日、今9月定例会本会議において、平成19年度の砺波市の各会計決算を審査するため、決算特別委員会が設置されたところであります。
 翌9月9日に、認定第1号から認定第9号まで、平成19年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件が当特別委員会に付託となりましたので、これを審査するため、当日直ちに委員会を開会いたしたのであります。
 まず、正・副委員長を互選の後、議案について審議した結果、付託議案9件につきましては、閉会中に継続して審査することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、決算特別委員会の報告といたします。

◯議長(林 忠男君) 以上をもって、各委員長の審査結果の報告を終わります。

                 (質  疑)

◯議長(林 忠男君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 質疑なしと認めます。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより採決をいたします。
 まず、議案第54号から議案第65号まで、平成20年度砺波市一般会計補正予算(第2号)外11件、及び報告第11号 専決処分の承認を求めることについてを一括して採決いたします。
 お諮りいたします。以上の案件に対する各委員長の報告は原案のとおり可決及び承認であります。以上の案件は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立全員であります。よって、以上の案件は各委員長の報告のとおり可決及び承認されました。
 次に、認定第1号から認定第9号まで、平成19年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件についてを採決いたします。
 お諮りいたします。以上の案件に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものであります。以上の案件は委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、以上の案件は委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。

                  日程第2
     高齢者差別の後期高齢者医療制度の撤廃の意見書について外2件

◯議長(林 忠男君) 次に、日程第2 高齢者差別の後期高齢者医療制度の撤廃の意見書について外2件を議題といたします。
 請願に対する委員会の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおりであります。

                 (質  疑)

◯議長(林 忠男君) これより、受理番号21番 「高齢者差別の後期高齢者医療制度の撤廃の意見書について」、質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 質疑なしと認めます。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより、受理番号21番を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号21番 「高齢者差別の後期高齢者医療制度の撤廃の意見書について」に対する委員長の報告は不採択であります。本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長の報告のとおり不採択とすることに決しました。

                 (質  疑)

◯議長(林 忠男君) 次に、受理番号22番 「ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願」について質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 質疑なしと認めます。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより、受理番号22番を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号22番 「ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願」に対する委員長の報告は不採択であります。本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長の報告のとおり不採択とすることに決しました。

                 (質  疑)

◯議長(林 忠男君) 次に、受理番号23番 「燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願」について質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 質疑なしと認めます。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより、受理番号23番を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号23番 「燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願」に対する委員長の報告は不採択であります。本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長の報告のとおり不採択とすることに決しました。

                  日程第3
               議員提出議案第7号

◯議長(林 忠男君) 次に、日程第3 議員提出議案第7号 砺波市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。

               (提案理由の説明)

◯議長(林 忠男君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 22番 池田守正君。
  〔22番 池田守正君 登壇〕

◯22番(池田守正君) 議員提出議案第7号 砺波市議会会議規則の一部改正について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
 議会活動の範囲の明確化、議員の報酬に関する規定の整備のための所要の措置を講じた地方自治法の一部を改正する法律が本年6月18日に公布され、9月1日に施行されたところであります。
 この改正地方自治法の施行に伴い、議案の審査または議会の運営に関し、協議もしくは調整を行うための場を設けることができることになり、全員協議会を法律上の議会活動として明確にするため、砺波市議会会議規則について所要の改正を行うものであります。
 議員各位には、何とぞ慎重審議の上、御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより、議員提出議案第7号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第7号 砺波市議会会議規則の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第7号 砺波市議会会議規則の一部改正については原案のとおり可決されました。

                  日程第4
               議員提出議案第8号

◯議長(林 忠男君) 次に、日程第4 議員提出議案第8号 砺波市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

               (提案理由の説明)

◯議長(林 忠男君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 22番 池田守正君。
  〔22番 池田守正君 登壇〕

◯22番(池田守正君) 議員提出議案第8号 砺波市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
 議会活動の範囲の明確化、議員の報酬に関する規定の整備のための所要の措置を講じた地方自治法の一部を改正する法律が本年6月18日に公布され、9月1日に施行されたところであります。
 この改正地方自治法の施行に伴い、当該法令の条例が移動したことから、条例の引用条項の改正を行う必要が生じたため、砺波市議会政務調査費の交付に関する条例について所要の改正を行うものであります。
 議員各位には、何とぞ慎重審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

                 (討  論)

◯議長(林 忠男君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより、議員提出議案第8号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第8号 砺波市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(林 忠男君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第8号 砺波市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については原案のとおり可決されました。

                  日程第5
               議員の派遣について

◯議長(林 忠男君) 次に、日程第5 議員の派遣についてを議題といたします。
 地方自治法第100条第13項及び会議規則第160条の規定により、派遣する議員については、お手元にお配りいたしました「議員の派遣について」のとおりであります。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第160条の規定により、お手元の配付文書のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、「議員の派遣について」の配付文書のとおり議員を派遣することに決しました。

                  日程第6
         所管事務調査に係る閉会中の継続審査について

◯議長(林 忠男君) 次に、日程第6 所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第104条の規定により、お手元にお配りいたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会から申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任委員会からの申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。

            追加日程第7及び追加日程第8

◯議長(林 忠男君) 次に、お諮りいたします。
 本日、市長から、議案第66号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2議案が提出されました。
 お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、追加日程第7及び追加日程第8として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号及び議案第67号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

            議案第66号及び議案第67号

◯議長(林 忠男君) これより、追加日程第7、議案第66号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて及び、追加日程第8、議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2議案については関連がありますので、一括して議題といたします。

               (提案理由の説明)

◯議長(林 忠男君) 各議案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) ただいま追加提案いたしました、議案第66号及び議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明申し上げます。
 議案第66号につきましては、現人権擁護委員の廣瀬哲久氏の任期が平成20年12月31日をもって満了となりますので、後任の人権擁護委員の候補者として宮本丈士氏を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。
 また、議案第67号につきましては、現人権擁護委員の西嶋かな子氏の任期が同じく平成20年12月31日をもって満了となりますので、後任の人権擁護委員の候補者として鈴木誠一氏を推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。
 何とぞ慎重に御審議をいただき、御意見を賜りますようお願いを申し上げます。

◯議長(林 忠男君) お諮りいたします。各議案については、事情十分に御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、各議案は、この際直ちに採決することに決しました。

                 (採  決)

◯議長(林 忠男君) これより採決いたします。
 まず、議案第66号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第66号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、宮本丈士氏を適任とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第66号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、宮本丈士氏を適任とすることに決しました。
 次に、議案第67号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、鈴木誠一氏を適任とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(林 忠男君) 御異議なしと認めます。よって、議案第67号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、鈴木誠一氏を適任とすることに決しました。

◯議長(林 忠男君) 以上で、本定例会に付議されました全案件を議了いたしました。

               閉会のあいさつ

◯議長(林 忠男君) 市長からごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) 9月砺波市議会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。
 提案いたしました諸案件につきましては、決算案件を除き議決、承認を賜りまして、まずお礼を申し上げたいと存じます。
 議会中に賜りました御意見、御提言など、今後対処すべきものと存じておる次第であります。
 さて、私の任期もあとわずかとなってまいりました。この際、議会を通じて市民に私の進退について申し上げたいと存じます。
 先般、懇意にしておりますけれども、作家の堂門冬二さんから、署名入りで「勝海舟の人生訓」という本を送っていただきました。
 皆さんも御承知だと思いますけれども、勝海舟というのは、オランダ語をやり、英語をやり、随分読書欲の強い方であったと聞いております。勝海舟の考え方は、全方位対応、いわゆる360度考える、そういう人であった。すなわち、武士でありながら、殿様だけを考えるのじゃなくて、町民を見る、いわゆる市民の立場からの改良をする、そういう心の持ち方をした人でございます。ついては、皆さんも御承知のように、西郷との会談で江戸を戦火から守ったわけであります。
 西郷も、よく言われます敬天愛人という座右の銘を持って人生を歩まれた方であります。一方、武闘派であったけれども、海舟との会談で江戸を戦火から守ったという、すばらしい両者の話し合いによってあのような状況になったことは皆さんも御存じだと思います。
 海舟は西郷とともに明治政府の要人になりました。それぞれ参議であったわけです。勝はいわゆる海軍卿までなっておられました。ただ、西郷、板垣、江藤新平、征韓論で敗れました。それぞれ郷里へ帰ったわけです。海舟もその後、間もなく官を辞しました。53歳で官を辞したわけであります。
 私は、その海舟の人生訓を読んで、私が常日ごろ皆さんに申し上げているように、市民の目線で、市民本意で市政を進めてきたことについては、私は正しかったのではないか、なおまた、それに常に私が申し上げてきた愛と融和を基調にしてきたことが私の市政であったと、このように思っておるところでございます。
 その間、市議会を初め10年来おつき合いをしていただいて御支持をいただいた後援会の皆さん、なおまた、市民の多くの皆さんの御協力があって、今日このように砺波市も進展したのではないかと大変うれしく存じておる次第であります。
 いまだに、おまえ、もう少し続投せいという声を実はいただいております。しかしながら、御存じのように、海舟は53歳で職を辞し、その後、徳川の同じ同僚であった武士たちの救済に奔走をするために官を辞したわけでありますが、その後77歳で亡くなりました。彼自身は海舟日記の中で、早くやめて西郷や江藤新平と戦わなかったことが何よりも幸せだったと、こういうことで、いわゆる平和愛好者でもあったんだろうと、このように思っております。
 私は、53は早くも過ぎました。海舟は77歳で亡くなったわけです。もう77歳近くなりました。そんなことを考えるときに、余力を残して退任することも男の美学ではないかと、こう思っておったわけでありますが、しかし、記者団、きょうも来ておられますけれども、いいかげんにおく話をせんかと毎日のように迫られましたけれども、やっぱり私の後援会や声をかけてくれる皆さんに心配をかけておりますので、もうしばらく待ってくれということで、私の立場も理解をしていただいて今日まで来たわけでありますが、きょうは私にとりまして最後の議会であります。この議会を通じて皆さんに申し上げたいと、こう思って、なおまた、9月議会、何人もの皆さんから質問がありました。それにやっぱり答えるときには、退任の話をして答えておったんじゃ覇気がございません。そんなこともございまして今日に至ったことをお許し願いたいと、このように思っております。あとしばらくでありますけれども、今台風も近づいております。南砺市のような大きい災害がないよう念じておる次第でございます。
 そして、私はもう後期高齢者であります。今、アナログ時代、アナログ人間でありますが、皆さんはこれからデジタルを迎えるわけです。皆さんはデジタルについての転換等、十分御承知だと思う。私は機械だけの転換の時代じゃないと思う。それこそ、政策や行動も意識も転換する時代だと、私はそう思っておる。だから、その意味では、そのような人が今後行政を担当すべきではないかと、このように実は思っておりまして、そういう時代だということを認識しておりますので、この後、私は、よく言われるように、スローライフでこの人生を頑張ってまいりたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
 なお、実は気がかりなのは国政選挙であります。砺波市、砺波市民のために、どうしてもこの国政選挙を勝たなきゃいけません。大先生にひとつ頑張っていただく、皆さんと一緒に支えていきたいものだと、応援していきたいものだと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
 私にとりまして最後の議会となりました。少し長くなりましたが、議員各位の御健勝と御活躍を祈って、閉会に当たり、任期満了の退任とお礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

               閉会の宣告

◯議長(林 忠男君) これをもちまして、平成20年9月砺波市議会定例会を閉会いたします。
 どうも御苦労さまでございました。

 午後 2時56分 閉会

  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

平成    年    月    日

   議  長   林   忠 男

   署名議員   前 田 喜代志

   署名議員   池 田 守 正

   署名議員   大 楠 匡 子