平成16年12月定例会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午前10時07分 開会

◯議長(松本恒美君) ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、これより、平成16年12月砺波市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

                  日程第1
             市長就任並びに招集あいさつ

◯議長(松本恒美君) これより、日程第1 市長就任並びに招集あいさつがあります。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) おはようございます。
 お許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。
 本日、ここに平成16年12月砺波市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御多忙中にもかかわらず御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 私は、先の砺波市長選挙におきまして、公正で清潔、市民参画による愛と融和の市政を目指し立候補いたしましたところ、皆様方の力強い御支援と温かい御厚情を賜り、無投票により当選をさせていただきました。まことに光栄に存じるとともに、改めてその責任の重大さを痛感いたしておるところでございます。
 また、議員各位を初め多くの市民の皆さんの御理解と御協力により、両市町にとって歴史的な合併が成立いたしましたことに対し、改めて深く感謝と敬意を表するところでございます。
 これまで、それぞれ異なる行政運営を行ってきた2市町が一つになったわけでございますが、4万9,000余の市民の皆様に、合併してよかったと実感していただける新しいまちづくりの実現のため、市民の皆様の声に真摯に対応し、市民の皆様とともに全力で取り組んでまいる所存でございます。議員各位の御支援と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
 さて、今定例会は、合併後行われました砺波市長選挙後最初の定例会であり、新市の平成16年度の一般会計予算及び各特別会計予算、各企業会計予算や議案等を御審議いただく重要な議会でございます。後ほど、提案理由の説明とあわせて私の市政運営に関する所信並びに今後の施政方針を申し上げますが、よろしく御審議を賜り、適切なる決定を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。

                  日程第2
               会議録署名議員の指名

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第2 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長において
  4番 稲 垣   修 君
  5番 井 上 五三男 君
  6番 嶋 村 信 之 君
を指名いたします。

                  日程第3
               会期の決定について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第3 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本12月定例会の会期は、本日から12月22日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月22日までの16日間と決定いたしました。

                  日程第4
         施政方針並びに議案第2号から議案第12号まで

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第4 施政方針並びに議案第2号から議案第12号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計予算外10件についてを一括議題といたします。

           (施政方針表明並びに提案理由の説明)

◯議長(松本恒美君) これより、市長の施政方針表明並びに上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) お許しをいただきまして、施政方針並びに提案理由の説明を申し上げます。
 それでは、新しい砺波市の市政を担当させていただくに当たり、所信の一端を述べたいと存じます。
 まず、砺波市のまちづくりと市政の基本について申し上げます。
 新たな自治体として、新しい砺波市が11月1日にスタートしてから1カ月余り経過いたしました。市議会の皆様を初め、市民の皆さんの御理解と御協力により、まず、極めて順調にスタートいたしましたことについて感謝申し上げる次第でございます。
 さて、我が国の経済は、政府が発表する11月の月例経済報告において、国内民間需要が着実に増加していることから、景気回復が続くと見込まれておりますが、一方、原油価格の動向が内外経済に与える影響や世界経済の動向等には留意する必要があるとしております。
 また、政府は「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」の早期具体化により、構造改革の取り組みを加速・拡大することとしております。
 一方、三位一体改革に関連し、概ね3兆円の税源移譲が明記されるとともに、個別の調整を進め、ようやく骨格が取りまとめられたところでございます。
 国庫補助金の削減や地方交付税の削減等、地方における財政運営は極めて厳しい状況にございますが、少子高齢化の進行や急激に変化する社会情勢に対応し、市民の皆様からのニーズにこたえるサービス体制を確立するため、市民の皆様と協働しながら地域で支え合える社会づくりを目指すとともに、今後より一層の行財政基盤の強化と効率化を図っていく所存でございます。
 また、新市におきましては、旧砺波市と庄川町の融和、一体化に努めてまいりますとともに、それぞれの地域の歴史、文化、伝統等を尊重しながら、地域においてその個性を発揮できるバランスのとれたまちづくりを推し進めてまいります。加えて、若者が未来に夢を持ち、だれもが安心して暮らせる新砺波市を目指してまいりたいと存じております。
 つきましては、合併に当たり、市民の皆様方からも御意見を賜り策定いたしました新市建設計画にございます「花香り、水清く、風さわやかなまち 砺波」のまちづくり理念のもと、「庄川と散居に広がる 健康フラワー都市」の実現に向けたまちづくりを進めてまいりたいと存じます。
 次に、市政の運営に当たっての主な取り組みについて申し上げます。
 新市建設計画「新市まちづくり計画」と重複しているものも幾つかございますが、私の公約の実現を初め、計画に位置づけられております各種事業を実現させるべく、今後の市政運営の中で具体化を図ってまいりたいと存じます。
 第1に、「健康があふれる福祉都市」関係の施策について、本格的な少子高齢化や核家族化など、家庭、地域、社会のあり方が大きく変化している中で、市民の皆さんが健康でお互いに支え合えるまちづくり、地域で子どもたちの成長を見守ることのできるまちづくりに取り組んでまいります。
 まず、総合病院と健康センターを拠点施設として、それぞれのライフステージに応じた保健指導体制や健康診断等を充実させ、生涯を通じた心身の健康づくりを推進してまいります。
 次に、高齢者が地域で安心して暮らしていただけますよう、介護・保健・福祉サービスにおいて、官と民が協力連携を図ってまいりますとともに、北部地区に総合福祉施設の建設を進めてまいります。
 また、庄川地区における保健・福祉・健康の拠点として、そして市民の交流の場として市民プラザの建設を推進してまいります
 次に、障害者福祉の充実につきましては、障害を持つ人々が、そうでない人々と分け隔てなく、安心して住みなれた地域で支え合いながら、生きがいをもって笑顔で暮らせる地域づくりや自立支援策などを推進してまいります。
 子育て環境の整備につきましては、子どもを安心して健やかに生み育てられる環境づくりを目指すとともに、地域ぐるみで子育て支援ができる環境づくりに努めてまいります。
 また、次世代育成支援行動計画の策定につきましては、庁内に設置いたしました事業所部会と子育て部会のワーキンググループからの意見を取りまとめ、策定委員会に提案し、委員の方々からさまざまな意見をいただきました。今後は、これらの意見を集約いたしまして、今年度末までには計画を策定することとしております。
 第2に、「人と心を育む都市」関係の施策について、新市の未来を支える人材を育む教育を目指し、学校教育の充実や教育環境の整備を図っていきますとともに、市民の皆さんが心豊かに健やかな人生を送ることができますよう、生涯学習、スポーツの推進を初め伝統文化活動の継承と芸術文化活動の支援に努めてまいります。
 まず、学校教育につきましては、教育環境の整備として、砺波東部小学校増改築事業を進めてまいります。
 次に、生涯学習につきましては、市民の皆さんの自主的な生涯学習を支援するため、図書館や美術館等文化施設の連携を図りますとともに、地域に根差した公民館活動や生涯学習活動を推進してまいります。
 また、スポーツの振興につきましては、市民の皆さんが参加しやすいスポーツ教室やイベントの開催を通じて、生涯スポーツの振興に努めてまいります。あわせて、子どもの体力向上や健全な心を育むためスポーツ活動を奨励いたしますとともに、これを支える食育の充実を図ってまいります。
 さらには、市民の創造性を育む芸術文化活動の推進を図りますとともに、文化財の保存と活用及び伝統文化活動の継承の支援に努めてまいります。
 第3に、「快適環境都市」関係の施策につきましては、清流庄川と散居景観に広がる快適な環境都市を目指して、自然環境に包まれながら利便性を有する地域の利点を生かした、市民の皆さんが安全で安心して暮らしていただけるまちづくりを進めてまいります。
 まず、庄川の清流、屋敷林に囲まれた散居など、恵まれた環境や景観を個性ある地域財産として保全継承に努めてまいります。
 今年の夏から秋にかけて、異常気象による豪雨、地震によって近隣の福井県や新潟県において激甚な災害が発生いたしましたが、当市においても台風23号の強風による屋敷林の倒伏など近年類を見ない被害が発生し、市民の皆さんには大変御苦労されたことと存じます。心からお見舞いを申し上げます。県と市では、屋敷林倒伏緊急支援対策として、散居景観保存活動特別補助金を予算計上し、屋敷林の再生を図る支援をしてまいります。
 なお、合併を機に、地域防災計画を早急に見直し、消防・救急、各種災害に対する備えを整え、より安全で安心なまちづくりを推進してまいりたいと存じます。
 次に、環境にやさしい循環型社会の形成に向けまして、より一層の省資源・省エネルギー対策、リサイクル等を進めてまいりますとともに、上下水道の整備や雨水排水対策を推進し、快適に暮らしていただける居住環境の整備を図ってまいります。
 また、国道や県道、市道等を初めとする都市基盤整備を推進いたしますとともに、道路・公共施設等のバリアフリー化をさらに進め、すべての市民の皆さんに安全で安心してお使いいただける施設整備に努めてまいります。
 なお、新市を取り巻く公共交通機関の整備にも努めてまいります。
 第4に、「産業が発展する都市」関係の施策につきましては、恵まれた気候や地勢を生かして農林産物の生産振興体制を整え、明日へつながる農林業基盤の強化に努めてまいりますとともに、新分野の産業並びに伝統地場産業、地域観光資源の振興を図ってまいります。
 まず、農業を初めとした第一次産業はなかなか厳しいものがございますが、21世紀の砺波型農業の確立に向け、おいしい「となみ野米」のブランドの確立を図るため、関係機関や農業者の皆様と一丸となり、各種施策を推進いたしますとともに、全国一の生産規模を誇る「種もみ」やチューリップ球根等の特産物の振興を進めてまいります。
 また、市農業の振興と豊かな農村づくりを進めるため、新たな農業農村振興計画の策定を進めてまいりたいと存じます。
 次に、砺波平野を流れる用排水路は、築造後約40年を経過し、老朽化が著しく、さらに、局地的集中豪雨等による浸水被害が発生し、総合的な対策が必要となっております。現在、庄川左岸地区用排水対策を国営事業での直轄調査を実施しているところであり、農村地域の災害防止と農業施設の整備を進めてまいります。
 また、国土保全、水資源の涵養など森林の公益的機能の発揮と中山間地域の生活基盤整備のため、林道・集落道整備を進めてまいります。
 次に、商工業の発展は、市の繁栄のために最も重要な要素の一つだと存じておりますが、砺波商工会議所と庄川商工会との連携を密にいたしまして、にぎわいと活気のある市街地づくりの支援と、新分野の産業の誘導・支援並びに伝統地場産業の振興を図ってまいります。
 なお、自主財源の確保並びに若者への雇用の場の確保を行い地元への定着を図るため、企業立地の推進を図りたいと存じます。
 また、観光につきましては、四季の花のイベントと散居村や庄川温泉郷等の大きな潜在資源を抱えております。これらの魅力を十二分に活用いたしまして、内外へ情報を発信し、「住んでよし、訪れてよし」のまちづくりを今後とも進めてまいります。
 第5に、「住民と行政が協働する都市」関係の施策につきましては、市民の皆さんや各種団体等と行政とが相互の信頼と適切な役割分担のもとに協力関係を確立し、協働作業によって新市のまちづくりを進めていきますことがこれからの地方の時代を夢のある姿に変える一つのかぎであると存じております。
 新市総合計画を初め男女共同参画の推進等、計画づくりへの参画から事業段階での協働を進めてまいりますとともに、市民の皆様への情報公開等行政運営の透明性の向上に努めてまいりたいと存じております。
 次に、市民憲章について申し上げます。
 市民憲章は、砺波市の理想とする都市像と市民生活の規範や方向を示すものであり、合併調整方針において「新市において速やかに調整する」とされたものでございます。このため、今年度中に策定し、明年挙行を予定しております合併記念式典での披露に向けて、鋭意準備を進めているところでございます。
 この策定には、市民の皆様によります「市民憲章起草委員会」を早々に組織し、それぞれ長い歴史を持っておりました旧砺波市民憲章並びに旧庄川町民憲章をベースとして草案を策定していただくことにしております。また、広報やケーブルテレビ等の媒体を活用して広く市民の皆様からの御意見を募集するとともに、適宜、議員の皆様方の御意見を拝聴し、市民参加による市民憲章を策定いたしたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 以上、市政の運営に当たっての主な取り組みについて申し上げました。
 これより、本会議に提出いたしました議案等につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第2号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算から議案第10号 平成16年度砺波市病院事業会計予算までの9議案につきましては、先般、御承認をいただきました暫定予算を含む予算として、旧市町で議決されました1年間の予算のうち10月末までに執行済みの歳入歳出を差し引いた額をもとに、新たに必要となりました経費を加え編成したものでございます。
 新たに必要となりました主な経費といたしまして、一般会計では、砺波東部小学校増改築事業費に2億4,197万2,000円、市民プラザ建設事業費に1億5,000万円、合併に伴う県補助金を積み立てするため、まちづくり基金積立金に2億円、企業誘致条例に基づく企業誘致助成金に9,560万円、台風23号被害対策として散居景観保存活動特別補助金に4,000万円及び公共施設被害復旧に約3,000万円を計上しております。
 また、国民健康保険事業特別会計、老人保健医療事業特別会計につきましては、医療費の増加により必要な負担金、扶助費の増額を、下水道事業特別会計につきましては、受益者負担金、分担金の前納分の基金積立を計上いたしております。
 このような方針に基づき編成いたしました平成16年度会計別予算案の規模は、富山県砺波市一般会計が117億4,880万円、特別会計合計が70億1,165万1,000円。内訳といたしましては、
 砺波市国民健康保険事業特別会計    19億1,159万8,000円
 砺波市国民健康保険太田診療所事業特別会計    937万3,000円
 砺波市老人保健医療事業特別会計    23億7,430万9,000円
 砺波市霊苑事業特別会計             559万3,000円
 砺波市下水道事業特別会計       27億1,077万8,000円
企業会計合計が71億1,840万円。内訳といたしまして、
 砺波市水道事業会計           7億5,180万0,000円
 砺波市工業用水道事業会計            860万0,000円
 砺波市病院事業会計          63億5,800万0,000円
総額が258億7,885万1,000円となったところでございます。
 次に、条例関係につきましては、議案第11号 砺波市まちづくり基金条例の制定についてほか1件でございます。
 以上をもちまして、本日提案いたしました議案等の説明といたします。
 何とぞ慎重に御審議の上、可決賜りますようお願いを申し上げます。

◯議長(松本恒美君) この際、暫時休憩いたします。

 午前10時31分 休憩

 午後 1時07分 再開

◯議長(松本恒美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                 議案第13号

◯議長(松本恒美君) ただいま市長から議案第13号 砺波市助役の選任についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定をいたしました。
 これより、議案第13号を議題といたします。

               (提案理由の説明)

◯議長(松本恒美君) 本議案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) ただいま追加提案いたしました議案第13号 砺波市助役の選任について御説明申し上げます。
 ただいま空席となっております砺波市助役につきましては、旧庄川町長の藤森栄次氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 何とぞ慎重に御審議をいただき、御同意を賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。本議案については事情十分に御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、本議案はこの際、直ちに採決することに決しました。

                 (採  決)

◯議長(松本恒美君) これより、議案第13号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第13号 砺波市助役の選任について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議案第13号 砺波市助役の選任については、原案に同意することに決しました。

                 議案第14号

◯議長(松本恒美君) 次に、お諮りいたします。ただいま市長から、議案第14号 砺波市収入役の選任についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定をいたしました。
 これより、議案第14号を議題といたします。

               (提案理由の説明)

◯議長(松本恒美君) 本議案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) ただいま追加提案いたしました議案第14号 砺波市収入役の選任につきまして御説明申し上げます。
 ただいま空席となっております砺波市収入役につきましては、旧砺波市助役の野村泰則氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 何とぞ慎重に御審議いただき、御同意賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。本議案については事情十分に御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、本議案はこの際、直ちに採決することに決しました。

                 (採  決)

◯議長(松本恒美君) これより、議案第14号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第14号 砺波市収入役の選任について、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議案第14号 砺波市収入役の選任については、原案に同意することに決しました。
 ただいま、議案第13号で砺波市助役の選任に同意いたしました藤森栄次君からあいさつの申し出がありましたので、これを許可いたします。
 藤森栄次君。
  〔藤森栄次君 入場・登壇〕

◯藤森栄次君 一言ごあいさつ申し上げます。
 新生砺波市の初議会として、12月議会定例会が本日から開催されました。
 安念市長さんから提案いただきました人事案件につきまして、私に助役を、そして野村さんに収入役をということで御承認をいただき、まことにありがたく思っております。
 もとより、浅学非才はよく知るところでございまして、私自身が一番よく承知をいたしております。世の中が大変混迷を極めておりますけれども、安念市長さんのよき補佐役として働ければいいなというふうに思っております。
 ただ、私は先ほど言いましたように自分の能力をよく承知しておりますので、市長さんの意に沿うかどうかというのはなかなか難しいかもしれません。しかし、与えられたからには、全力を傾注してその任を全うしたいと考えておりますので、議員の皆さん方には一層の御支援、御協力を賜りますように、また、議員各位のさらなる御健勝と御発展をお祈り申し上げまして、私からのごあいさつといたします。
 ありがとうございました。                      (拍手)
  〔藤森栄次君 退場〕

◯議長(松本恒美君) 次に、議案第14号で砺波市収入役の選任に同意いたしました野村泰則君からあいさつの申し出がありましたので、これを許可いたします。
 野村泰則君。
  〔野村泰則君 入場・登壇〕

◯野村泰則君 お許しを得ましたので、一言お礼とごあいさつを申し上げます。
 今ほど、議員各位の御同意をいただき、新しい砺波市の収入役に選任をされたところでございます。緊張の中にも大きな責任を感じておる次第でございます。
 新しい砺波市の誕生に、微力ではありましたがかかわらせていただきました私といたしましては身に余る光栄と存じております。御同意を賜った以上、浅学非才の身ではありますが、収入役として粉骨砕身、万全を期して、職責を果たしてまいりたいと存じております。議員各位の御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。
 どうもありがとうございました。                   (拍手)
  〔野村泰則君 退場〕

◯議長(松本恒美君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。明12月8日から12月13日までの6日間は議案調査等のため休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 御異議なしと認めます。よって、明12月8日から12月13日までの6日間は休会することに決定をいたしました。
 次回は、12月14日午前10時から開会いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 御苦労さまでございました。

 午後 1時17分 閉議