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平成17年12月 本会議 定例会(第2号) 議事日程・名簿

     平成17年12月砺波市議会定例会会議録(第2号)

1.議事日程
  第1 市政一般に対する質問、並びに議案第83号から議案第121号まで、平成
     17年度砺波市一般会計補正予算(第4号)外38件について
     (代表質問、一般質問)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   12月14日  午前10時00分  開議
   12月14日  午後04時04分  閉議

1.出席議員(21名)
   1番 大 楠 匡 子 君     2番 今 藤 久 之 君
   3番 村 岡 修 一 君     4番 岡 本 晃 一 君
   5番 瘧 師 富士夫 君     6番 福 島 洋 一 君
   7番 稲 垣   修 君     8番 井 上 五三男 君
   9番 嶋 村 信 之 君    10番 飯 田 修 平 君
  11番 寺 井 武 彦 君    12番 山 田 幸 夫 君
  13番 林   忠 男 君    14番 江 守 俊 光 君
  15番 松 本   昇 君    16番 高 田 隼 水 君
  18番 堀 田 信 一 君    19番 山 森 文 夫 君
  20番 山 岸 銀 七 君    21番 前 田 喜代志 君
  22番 池 田 守 正 君

1.欠席議員(1名)
  17番 村 中 昭 二 君

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役 藤 森 栄 次 君

                   企画総務
 収入役  野 村 泰 則 君    部  長 吉 田 俊 和 君

 福祉市民              商工農林
 部  長 小 西 竹 文 君    部  長 堀   秋 博 君

 建設水道              庄  川
 部  長 藪 田 康 男 君    支所長  雨 池 弘 之 君

 企画総務部             企画総務部
 次  長 吉 田 孝 夫 君    次  長 有 若   隆 君

 福祉市民部             商工農林部
 次  長 永 田 俊 満 君    次  長 貝 淵 文 夫 君

 建設水道部             建設水道部
 次  長 金 平   正 君    次  長 安 念   茂 君

 収入役
 室  長 原 田 和 見 君    財政課長 戸 田   保 君

 庄川支所
 管理課長 庄 下   中 君    病院長  小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長 島 田 正 広 君    委員長  田 上   弘 君

 教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 小 幡 和日出 君

                   監  査
 監査委員 水 木 保 男 君    事務局長 竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

                   議事調査
 事務局長 喜 田 豊 明      課  長 大 浦 正 治

 主  幹 浅 田 章 敬



平成17年12月 本会議 定例会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午前10時05分 開会

◯議長(江守俊光君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これより、平成17年12月砺波市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程第1号のとおりであります。

                  日程第1
              会議録署名議員の指名

◯議長(江守俊光君) これより本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長において
  13番 林   忠 男 君
  15番 松 本   昇 君
  16番 高 田 隼 水 君
 を指名いたします。

                  日程第2
               会期の決定について

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本12月定例会の会期は、本日から12月22日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から12月22日までの16日間と決定いたしました。

                  日程第3
               特別委員会の報告

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第3 特別委員会の報告についてを議題といたします。
 特別委員会の報告を求めます。
 病院事業特別委員長 山岸銀七君。
  〔病院事業特別委員長 山岸銀七君 登壇〕

◯病院事業特別委員長(山岸銀七君) 病院事業特別委員会の審査の概要について、御報告申し上げます。
 当委員会は、去る11月29日、市長を初め関係当局の出席を得て委員会を開会し、病院事業の当面する諸問題について協議をいたしたのであります。
 初めに、総合病院事務局から、当年度上半期の経営状況について、前年度上半期の実績に比べ入院及び外来患者数ともに減少したことから、診療収入が大きな減収となっていることなどの現況報告があったところであります。
 ここで、審査の概要について御報告申し上げます。
 まず、未収金の管理とその対策については、社会経済情勢が厳しい状況の中で、平成15年度から、医療費の患者負担割合が2割から3割に増加したこともあって、未収金における医療費の患者負担分が増加傾向にあるとのことでありました。
 そのための対策として、入院に際しては、従来からも入院費用等に対する保証人を立てていただいているところでありますが、それに加えて本年10月からは、退院後に行っていた入院費用の精算を退院時に行うように変更したとのことであり、また、外来患者に対しては、医療費の支払いを確認した後、薬を渡すようにしているとのことでありました。
 さらには、悪質な滞納者に対しては、裁判所の書記官名義による督促状を発送するなど、さまざまな対策の実施により、未収金の発生防止と縮減に努めているとのことでありました。
 なお、民間病院で実施されているクレジットカード等による医療費の支払いは、現在のところ自治体病院には認められていないが、将来的に実施できるよう、国において検討されているとのことでありました。
 次に、今年度上半期の入院患者数、外来患者数がともに減少していることについては、担当医師が退職した診療科における患者数の減少が顕著であることから、来年度において医師を補充し、診療体制を整備できる見込みであるとのことでありました。
 次に、地方公営企業法の全部適用病院となることの可否については、現在、そのことによるメリット、デメリットを研究中であるとのことでありました。
 なお、県内の公立病院では、氷見市民病院が全部適用病院となっており、全国的には約18%の病院が全部適用病院であり、その割合は増加傾向にあるとのことでありました。
 次に、将来ビジョンとしては、地域住民が安心して暮らせる医療の提供を行い、医師、看護職員、患者を磁石のように引きつける病院、「マグネットホスピタル」を目指しているとのことであります。そのためには、砺波医療圏のみならず、より広い地域から患者が集まるような特色を出す必要があり、内視鏡センター、東洋医学など、砺波総合病院が誇るべき施設・医療技術を活用してまいりたいとのことでありました。
 その一環として、以前から要望はあったけれども、調査の結果、あまりニーズのない女性外来の開設にかえて、来年度から、女性患者を対象とした骨盤底再建治療の実施に向けて検討中であるとのことでありました。
 これは、50歳以上の女性の40%に尿失禁、便失禁、直腸脱等の症状があると言われていることから、これらの治療を実施することにより、砺波総合病院の特色を出していきたいとのことでありました。
 そのほか、医薬分業と薬剤師の状況について、循環器科における入院患者と外来患者について、産科の体制整備について、一般会計からの繰入金についてなどの意見及び要望があったところであります。
 なお、また、当面する最大の課題は医師の確保だと思われます。全国的に医師不足が叫ばれている中で、医師の確保は大変厳しい状況にあるとのことでありますが、地域医療を守るため、良質で継続的な医療を提供することは、自治体病院の最も重要な責務であることを認識され、大学の医局等との連携を密にするなど、医師の受け入れ体制の整備、充実に努められるよう強く求めるものであります。
 当委員会としても、今後とも、患者本位の診療、地域住民に信頼される良質な医療サービスの提供に努めるとともに、診療報酬の改訂や多額な企業債の償還など、病院事業を取り巻く経営環境は一層厳しくなることから、経費の節減を図り、効率的な病院経営に向けて、さらなる努力を重ねられるよう要望するものであります。
 以上、審査の結果とその概要を申し上げ、病院事業特別委員会の報告といたします。

                  日程第4
       施政方針並びに議案第83号から議案第121号まで

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第4 施政方針並びに議案第83号から議案第121号まで、平成17年度砺波市一般会計補正予算(第4号)外38件についてを議題といたします。

          (施政方針表明並びに提案理由の説明)

◯議長(江守俊光君) 提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) 提案理由の説明を申し上げます。
 本日ここに、一般会計補正予算案を初め当面必要となってまいりました諸議案につきまして御審議願いたく、市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御多忙中にもかかわらず御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 初めに、当面の行財政運営等について申し上げます。
 政府が発表する11月の月例経済報告において、我が国経済は、企業部門の好調さにより景気回復が続くと見込まれております。一方、引き続き原油価格の動向が経済に与える影響には留意する必要があるとされております。
 さて、国・地方税財政の三位一体改革に関する政府・与党の協議は、2006年度までに総額4兆円の国庫補助金削減と3兆円規模の税源移譲を実行する内容で、ようやく合意したところでありますが、地方交付税など地方の財源について危惧されるところであります。
 当市では、平成18年度の予算編成に当たり、まちづくり計画に基づく予算とする方針で臨んでいるところでありますが、歳入では市税の減収など一般財源の増加が見込めないこと、歳出では医療費など義務的経費が増加の傾向を示していること等、本年度よりもさらに厳しい財政状況であります。
 加えて、三位一体の改革の細部についてはいまだはっきりしない状況であるため、それらの影響に対応するため、一層の経費の節減合理化に努めてまいりたいと考えております。
 また、新しい時代のニーズに配慮するとともに、本市が目指す都市像「庄川と散居に広がる 健康フラワー都市」の実現に向けて、高齢者保健福祉の充実、安全で安心して暮らせるまちづくり、少子化対策等、当面する政策課題を効率的に推進いたしたいと考えておりますので、議員各位の一層の御協力をお願い申し上げる次第であります。
 なお、平成17年国勢調査の速報集計結果につきましては、砺波市の人口は4万9,429人、世帯数については1万5,006世帯となり、人口は前回の平成12年調査値より1,337人の増加と、県内で最も大きい増加数となりました。
 大変喜ばしいことであり、先人の御努力や議員各位を初めとする市民の皆さんの御支援、御協力のおかげと存じております。今後とも市政発展のために、住みよいまち、そして住みたいまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
 続いて、主な事業の進捗状況等について申し上げます。
 まず、総合計画について申し上げます。
 総合計画につきましては、先般、第2回総合計画審議会を開催させていただき、審議委員の皆様からまちづくりの新たな課題について御意見を拝聴いたしました。
 また、市内中学3年生の半数近くの皆さんから作文による意見、提案をいただくとともに、まちづくり計画のそれぞれの分野において「まちづくり研究会」を開き、意見交換をしながら市民の皆様との協働による策定を進めております。
 次に、社会福祉事業について申し上げます。
 北部地区総合福祉施設の整備につきましては、11月に入札を終えたところであり、議会の議決が得られ次第、福祉センター、デイサービスセンターの建設工事に着手してまいりたいと考えております。
 また、高齢者の生活支援住宅の整備につきましては、市において計画しておりましたが、このたび民間法人において整備されることになりましたので、介護付き賃貸住宅に対し補助を行ってまいりたいと考えております。
 次に、年末の防犯対策について申し上げます。
 毎年、年末になりますと、全県的に強盗事件等凶悪犯罪が多発する傾向にあります。市では、毎月20日の「犯罪抑止の日」のほか、数多くの市民ボランティアが防犯組合等関係団体と協力し、安全で安心なまちづくりを目指して、特に児童生徒の安全対策として、街頭パトロール等積極的に防犯運動に取り組んでいるところであります。
 次に、公共交通の充実と見直しについて申し上げます。
 現在、実証運行中の砺波市営バスの新規路線につきましては、徐々に市民の皆さんに受け入れられているものと存じております。
 今年度3回目の検討委員会では、輸送人員の若干の増減はあるものの、高齢者等を対象に、現在のルート運賃で引き続き本格運行を実施すべきとの御意見が多いことから、市民の利便性を考慮し、実証運行終了後、引き続き本格運行を開始してまいりたいと考えております。つきましては、今議会において、その事業に関する条例を上程いたしております。
 また、既存の3路線につきましても、検討委員会において、よりよい市営バスシステムを構築するため尽力いただいており、さらに見直しと検討を進める所存でございます。
 次に、病院事業について申し上げます。
 病院の運営につきましては、依然と厳しい医療環境にありますが、電子カルテシステムの運用等、チーム医療による質の高い医療の提供や救急医療体制の充実を図り、より一層地域の皆様に親しまれる病院となるよう努めているところであります。
 次に、商工業の振興及び労働関係について申し上げます。
 商工業の振興を進めていくためには、まず関係の皆さんと意見交換を通じて現状認識や課題整理などを行い、施策に反映させていく必要があります。そのため、この2カ月の間に、砺波ブロック内商工会長との懇談や、砺波商工会議所、砺波工場協会及び庄川町事業所協会など、多くの経営者の方々と意見交換をさせていただいたところであります。
 そのほか、県内の雇用情勢は回復基調にあるものの、管内の状況はまだ低調であると聞いておりますので、「ハローワークとなみ」との連携により、明年2月に合同就職面接会を開催することとなっております。
 次に、観光事業について申し上げます。
 10月に開催された「夢の平コスモスウォッチング」では、ライブカメラを設置し会場の様子を公開したほか、同時期に開催された庄川流域特産市会場とシャトルバスで結ぶなど集客力の向上を目指してまいりましたが、週末の天候が不順であったことから、例年並みの入り込み数にとどまる結果となりました。
 次に、チューリップフェアについて申し上げます。
 第55回を迎えるチューリップフェアは、「花と水」をテーマに、明年4月21日から5月7日までの17日間開催いたします。今回は、花のボリュームアップや庄川水記念公園との連携、シャトルバスの増便などのサービス向上のため入場料を改定し、より充実した内容で全国からお越しのお客様をお迎えしたいと考えております。
 次に、農業振興事業について申し上げます。
 主要作物の水稲につきましては、生育は順調に推移し、作況は10月15日現在で全国では101、富山県西部についても101の「平年並み」でありました。
 ついては、過剰米による価格下落を防ぐため、需要を上回って収穫された米を市場隔離する「集荷円滑化対策」が23道府県で初めて発動されたことにより、米価の安定と農家経営の安定に資することとなっております。
 また、大豆につきましては、播種後、雨の影響により、一部ほ場では生育不良が生じる状況でありました。しかしながら、その後の天候が良好に推移したことから、順調に生育し、収量は概ね平年並みと思われます。
 また、10月には平成19年度から始まる経営所得安定対策等大綱が発表されたところであり、今後は各地区水田農業推進協議会を中心として農業者の皆さんに周知していきたいと存じております。
 次に、田園空間整備事業につきましては、県とともに、「(仮称)散居村ミュージアム」の建設工事及び進入道路工事を鋭意進めると同時に、施設のオープンに向けた管理運営体制や散居の保全・活用に向けた具体的な活動の検討を行っております。
 次に、カシノナガキクイムシによるナラ類の立ち枯れが南砺市において今年度大発生し、砺波市においても被害が見られるところであります。被害の拡大を少しでも防止するため、県の支援も受け、緊急森林病害虫防除事業を実施してまいります。
 次に、土木事業について申し上げます。
 国道整備として、一般国道156号金屋自歩道事業につきましては、金屋交差点から岐阜方向への用地交渉が順次進められております。
 一般国道359号砺波東バイパス事業につきましては、太田地区において市道久泉線横断函渠工事、柳瀬地区においても市道桜堤線等の工事が鋭意進められております。
 なお、庄東地域においては、庄川右岸から県道新湊庄川線まで幅杭の設置並びに用地測量が行われており、また芹谷野河岸段丘の通過工法等について最終の協議が行われております。
 県道整備事業の主なものとして、改良事業の主要地方道砺波庄川線は本工事に着手され、また砺波小矢部線では丈量・買収単価について地権者説明を終え、一部用地買収に着手されることとなっております。また、一般県道北高木新富町線では、北部小学校児童の乗降の安全を図るためのバス停車帯を施工中であります。
 市道整備事業の主なものとして、三谷12号線は完了、伏木谷線は年内に全線完了の予定であります。継続事業の荒高屋高堀線、十年明鷹栖線は用地買収済み区間の工事を施工中であり、堀田島線は国道156号までの最終区間の工事に着手したところであります。また、合併関連の上中野4号線は、継続して地元協議を進め、事業化に向け実施設計に取り組むことになり、庄1号線の県道への取り付け改良につきましては測量設計に着手いたしております。
 次に、本年度の道路除雪計画について申し上げます。
 市内の道路除雪体制は、国道156号の14.1キロメートルにつきましては国土交通省で、国道359号を初めとした主要地方道及び一般県道の130.7キロメートルにつきましては県において除雪が行われます。
 市道の除雪につきましては、昨年と同様、市役所本庁に除雪対策本部を置き、砺波地区実施と庄川地区実施とが相互に連携をとりながら、適切な除排雪作業を実施するとともに、地域ぐるみ除排雪を推進していくことにしております。
 車道につきましては、新降雪深10センチメートルの出動基準で480.2キロメートルを機械除雪で行い、113.5キロメートルを消雪により実施することにしており、除雪率は82.4%となっております。
 また、歩道につきましては、積雪20センチメートルを目途として対応し、機械除雪延長63.5キロメートルのうち34.7キロメートルの早朝除雪を行い、6.1キロメートルを消雪により実施することにしております。
 なお、市民の皆さんには、それぞれ除雪について御協力を要請いたしたいと存じております。
 次に、都市計画事業について申し上げます。
 街路事業の都市計画道路1号環状線につきましては、平成2年の事業認可以来、16年の歳月をかけ、先月末ようやく完了いたしました。水記念公園と庄川市街地を直接結ぶアクセス道路として、事業効果の発揮が見込まれます。都市計画道路栄町苗加線につきましては、杉木土地区画整理事業と連携し、年度内完成を目指し、鋭意築造工事を進めているところであります。
 次に、土地区画整理事業について申し上げます。
 深江土地区画整理事業につきましては、去る11月1日に完工式が挙行され、平成8年の設立認可から9年間にわたる大事業の完成を、関係者、組合員が喜びを分かち合われました。残る業務は清算事務を残すのみとなり、年度内に組合解散認可申請が提出される予定であります。
 杉木土地区画整理事業につきましては、工事及び物件移転が順調に進捗しているところであり、引き続き事業の促進に向け技術的援助を進めてまいります。
 また、組合設立に向け準備が進められていた出町東部第2地区は、去る10月31日に県知事より組合設立認可を受けました。11月6日には設立総会が開催され、すべての議案の承認により事業が開始されました。今後は、仮換地指定に向け技術的支援を進めてまいります。
 さらに、まちづくり交付金事業で取り組む市道駅前広上町線の歩道拡幅工事は、先月末に完了いたしました。また、チューリップ公園の遊具等新設工事につきましては、年度内完成を目指し工事に着手いたしました。
 次に、下水道事業について申し上げます。
 公共下水道事業につきましては、苗加、杉木地区において工事を順調に進めており、苗加地区は年内に完成する予定であります。
 特定環境保全公共下水道事業につきましても、太郎丸、庄下、南般若、柳瀬、太田、庄川町示野地区において計画しておりました工事を順調に進めており、年内に太郎丸地区の一部を除いて完成する予定であります。
 また、栴檀山地区の浄化槽市町村整備推進事業につきましても、24基の工事を完了したところであります。
 次に、教育関係について申し上げます。
 砺波東部小学校増改築事業体育館棟新築工事につきましては、来年1月に使用開始ができるよう、鋭意仕上げ工事を行っているところであります。また、体育館棟周囲の外構工事や仮設昇降口・職員室工事等を今年度末までに完了し、来年度からの校舎棟新築工事の準備を進めてまいりたいと存じます。
 文化財の保護につきましては、国道359号砺波東バイパス建設工事に伴う久泉遺跡発掘調査事業の現地発掘調査を今月15日に終了する予定であります。この後は、平成18年度にかけて発掘成果を取りまとめるものでございます。
 また、去る11月5日に行われました全国高校ラグビー県大会では、砺波高校が2年ぶり14回目の優勝を果たし、憧れの「花園」への切符を手に入れました。12月28日には島根県江の川高校との対戦が決まっており、全国大会での活躍が期待されております。
 以上、本年度の主な事業の進捗状況及び当面の課題等について、その概要を申し上げました。
 これより、本会議に提出いたしました諸議案等につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第83号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ9,304万2,000円を追加補正し、歳入歳出予算総額は209億6,116万6,000円となるところであります。
 歳出予算の増額補正の主なものとしては、
 老人福祉施設整備費        1,840万0,000円
 保育実施委託運営費        1,737万8,000円
 田園空間整備事業費        1,600万0,000円
 除雪対策費            3,506万2,000円
などであり、減額補正の主なものは人件費3,830万9,000円であります。
 そのほか、当面必要となってまいりましたやむを得ない諸経費について精査の上、計上したものであります。
 これらの歳出補正に対する財源は、
 分担金及び負担金         1,745万7,000円
 国庫支出金            1,398万3,000円
 県支出金             1,690万6,000円
 寄附金                630万0,000円
 諸収入                 17万5,000円
であり、不足する額3,822万1,000円につきましては、繰越金で措置するものであります。
 このほか、債務負担行為補正につきましては、指定管理者制度に伴う施設管理委託並びに平成18年度の施設保守管理等を委託するに当たり追加をするものであります。
 次に、議案第84号 平成17年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ2億207万6,000円を追加補正し、歳入歳出総額は34億782万2,000円となるところであります。
 歳出補正は、医療費の伸びに伴い療養給付費などを増額補正するものであり、療養給付費等交付金及び財政調整基金繰入金を増額するものであります。
 次に、議案第85号 平成17年度砺波市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、平成18年度特定環境保全公共下水道工事の発注及び施設保守管理等を委託するに当たり、債務負担行為を定めるものであります。
 次に、議案第86号 平成17年度砺波市水道事業会計補正予算(第2号)及び議案第87号 平成17年度砺波市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、平成18年度施設保守管理等の委託をするに当たり債務負担行為を定めるものであります。
 次に、予算関係以外の諸議案について御説明申し上げます。
 まず、条例関係につきましては、議案第88号 砺波市情報公開条例の一部改正についてほか7件であります。
 次に、議案第96号から議案第119号までの24件、指定管理者の指定につきましては、平成18年4月から指定管理者制度に移行するため、施設の管理を行わせる指定管理者を指定することについて、法令の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
 次に、議案第120号及び議案第121号 工事請負契約の締結につきましては、北部地区総合福祉施設建設事業に係る工事請負契約を締結するため、法令の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
 その他、株式会社フラワーランドとなみの経営状況について、報告書を提出しております。
 以上をもちまして、市政の概要と本会議に提出いたしました議案等の説明といたします。
 何とぞ慎重に御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(江守俊光君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。明12月8日から12月13日までの6日間は議案調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、明12月8日から12月13日までの6日間は議案調査のため休会することに決定いたしました。
 次回は、12月14日午前10時から開会いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 御苦労さまでございました。

 午前10時39分 閉議



平成17年12月 本会議 定例会(第1号) 議事日程・名簿

     平成17年12月砺波市議会定例会会議録(第1号)

1.議事日程
   第1 会議録署名議員の指名
   第2 会期の決定について
   第3 特別委員会の報告
   第4 施政方針並びに議案第83号から議案第121号まで、平成17年度砺波
      市一般会計補正予算(第4号)外38件について
      (提案理由説明)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   12月 7日  午前10時05分  開議
   12月 7日  午前10時39分  閉議

1.出席議員(22名)
   1番 大 楠 匡 子 君     2番 今 藤 久 之 君
   3番 村 岡 修 一 君     4番 岡 本 晃 一 君
   5番 瘧 師 富士夫 君     6番 福 島 洋 一 君
   7番 稲 垣   修 君     8番 井 上 五三男 君
   9番 嶋 村 信 之 君    10番 飯 田 修 平 君
  11番 寺 井 武 彦 君    12番 山 田 幸 夫 君
  13番 林   忠 男 君    14番 江 守 俊 光 君
  15番 松 本   昇 君    16番 高 田 隼 水 君
  17番 村 中 昭 二 君    18番 堀 田 信 一 君
  19番 山 森 文 夫 君    20番 山 岸 銀 七 君
  21番 前 田 喜代志 君    22番 池 田 守 正 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役 藤 森 栄 次 君

                   企画総務
 収入役  野 村 泰 則 君    部  長 吉 田 俊 和 君

 福祉市民              商工農林
 部  長 小 西 竹 文 君    部  長 堀   秋 博 君

 建設水道              庄  川
 部  長 藪 田 康 男 君    支所長  雨 池 弘 之 君

 企画総務部             企画総務部
 次  長 吉 田 孝 夫 君    次  長 有 若   隆 君

 福祉市民部             商工農林部
 次  長 永 田 俊 満 君    次  長 貝 淵 文 夫 君

 建設水道部             建設水道部
 次  長 金 平   正 君    次  長 安 念   茂 君

 収入役
 室  長 原 田 和 見 君    財政課長 戸 田   保 君

 庄川支所
 管理課長 庄 下   中 君    病院長  小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長 島 田 正 広 君    委員長  田 上   弘 君

 教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 小 幡 和日出 君

                   監  査
 監査委員 水 木 保 男 君    事務局長 竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

                   議事調査
 事務局長 喜 田 豊 明      課  長 大 浦 正 治

 主  幹 浅 田 章 敬



平成17年12月 本会議 定例会 目次

     平成17年12月砺波市議会定例会会議録目次

★第1号(12月7日)
  議事日程 ……………………………………………………………………………  1
  本日の会議に付した事件 …………………………………………………………  1
  開議及び閉議の日時 ………………………………………………………………  1
  出・欠席議員の氏名 ………………………………………………………………  1
  説明のため議場に出席した者の職・氏名 ………………………………………  2
  職務のため議場に出席した事務局職員 …………………………………………  2
  開会の宣告 …………………………………………………………………………  3
  会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………  3
  会期の決定について ………………………………………………………………  3
  特別委員会の報告 …………………………………………………………………  3
  施政方針並びに議案第83号から議案第121号まで
   施政方針表明並びに提案理由の説明 ………(安念市長)…………………  6

★第2号(12月14日)
  議事日程 …………………………………………………………………………… 15
  本日の会議に付した事件 ………………………………………………………… 15
  開議及び閉議の日時 ……………………………………………………………… 15
  出・欠席議員の氏名 ……………………………………………………………… 15
  説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………… 16
  職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………… 16
  市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(代表質問)
   20番  山岸 銀七 議員 ………………………………………………… 17
      ・新市市長就任後1年を振返っての感慨と今後の抱負について
      ・新年度の予算編成について
      ・幼稚園・保育所の定員と入園(所)希望者との不均衡是正について
      ・青少年の健全育成について
      ・上・下水道料金の調整について
      ・砺波広域圏事務組合における消防組織について
      ・高齢者福祉施設の整備について
      ・砺波総合病院の医療スタッフの確保について
  市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(一般質問)
    9番  嶋村 信之 議員 ………………………………………………… 37
      ・平成18年度重点施策の推進について
      ・市民サービスの向上について
      ・教育改革(学校改革)について
      ・子供の教育環境の整備について
   12番  山田 幸夫 議員 ………………………………………………… 54
      ・観光振興策について
      ・高齢者世帯の冬期支援策について
   11番  寺井 武彦 議員 ………………………………………………… 59
      ・ISO14000シリーズと環境政策について
      ・市役所内に作業改善提案委員会の設置について
   10番  飯田 修平 議員 ………………………………………………… 66
      ・循環型社会の形成に向けて
      ・砺波総合病院の運営について
    8番  井上 五三男 議員 ……………………………………………… 76
      ・高齢者虐待防止条例の制定について
      ・青少年健全育成の取組みについて
    7番  稲垣  修 議員 ………………………………………………… 83
      ・市の観光行政の将来に向けて

★第3号(12月15日)
  議事日程 …………………………………………………………………………… 93
  本日の会議に付した事件 ………………………………………………………… 93
  開議及び閉議の日時 ……………………………………………………………… 93
  出・欠席議員の氏名 ……………………………………………………………… 93
  説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………… 94
  職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………… 94
  市政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(一般質問)
    6番  福島 洋一 議員 ………………………………………………… 95
      ・砺波の農家及び農業を取巻く環境整備について
    5番  瘧師 富士夫 議員 ………………………………………………106
      ・安全なまちづくりについて
      ・北部地区総合福祉施設について
    4番  岡本 晃一 議員 …………………………………………………114
      ・市街地近郊ホテルの問題について
    1番  大楠 匡子 議員 …………………………………………………119
      ・図書館の利用促進について
      ・青少年の健全育成について
   21番  前田 喜代志 議員 ………………………………………………129
      ・消防施設の整備について
      ・策定中の福祉計画について
      ・新たな医療制度改革と砺波総合病院の経営見通しについて
    3番  村岡 修一 議員 …………………………………………………142
      ・指定管理者制度の導入について
      ・砺波総合病院西側有料駐車場について
      ・農業問題について
      ・学童農園の設置について
      ・空き教室の開放・利用について
    2番  今藤 久之 議員 …………………………………………………150
      ・ごみ対策について
  議案の常任委員会付託(議案第83号から議案第121号) ………………154
  最低保障年金制度の創設を求める請願書
   請願の常任委員会付託 …………………………………………………………155

★第4号(12月22日)
  議事日程 ……………………………………………………………………………157
  本日の会議に付した事件 …………………………………………………………157
  開議及び閉議の日時 ………………………………………………………………157
  出・欠席議員の氏名 ………………………………………………………………157
  説明のため議場に出席した者の職・氏名 ………………………………………158
  職務のため議場に出席した事務局職員 …………………………………………159
  議案第83号から議案第121号まで
   各常任委員会の審査報告 ………………………………………………………159
   質 疑 ……………………………………………………………………………169
   討 論 ……………………………………………………………………………169
   採 決 ……………………………………………………………………………169
  議員提出議案第12号
   提案理由の説明 ………(寺井議員)…………………………………………169
   討 論 ……………………………………………………………………………170
   採 決 ……………………………………………………………………………170
  請願1件
   最低保障年金制度の創設を求める請願
    質 疑 …………………………………………………………………………171
    討 論 …………………………………………………………………………171
    採 決 …………………………………………………………………………171
  所管事務調査に係る閉会中の継続審査 …………………………………………171
  議案第122号
   提案理由の説明 ………(安念市長)…………………………………………172
   採 決 ……………………………………………………………………………173
  議案第123号及び議案第124号
   提案理由の説明 ………(安念市長)…………………………………………173
   採 決 ……………………………………………………………………………174
  閉会のあいさつ ……………………………………………………………………175
  閉会の宣告 …………………………………………………………………………176
  請願審査結果 ………………………………………………………………………179



平成17年12月 本会議 定例会 議案一覧

      本定例会に付議された議案等の件名

議案第 83号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第4号)
議案第 84号 平成17年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第 85号 平成17年度砺波市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
議案第 86号 平成17年度砺波市水道事業会計補正予算(第2号)
議案第 87号 平成17年度砺波市病院事業会計補正予算(第1号)
議案第 88号 砺波市情報公開条例の一部改正について
議案第 89号 砺波市個人情報保護条例の一部改正について
議案第 90号 砺波市営バス条例の一部改正について
議案第 91号 砺波市立小中学校設置条例の一部改正について
議案第 92号 砺波市営住宅管理条側の一部改正について
議案第 93号 砺波市下水道条例の一部改正について
議案第 94号 砺波市公共下水道事業の受益者負担に関する条例の一部改正につい
        て
議案第 95号 砺波都市計画出町地区土地区画整理事業施行に関する条例の一部改
        正について
議案第 96号 指定管理者の指定について
議案第 97号 指定管理者の指定について
議案第 98号 指定管理者の指定について
議案第 99号 指定管理者の指定について
議案第100号 指定管理者の指定について
議案第101号 指定管理者の指定について
議案第102号 指定管理者の指定について
議案第103号 指定管理者の指定について
議案第104号 指定管理者の指定について
議案第105号 指定管理者の指定について
議案第106号 指定管理者の指定について
議案第107号 指定管理者の指定について
議案第108号 指定管理者の指定について
議案第109号 指定管理者の指定について
議案第110号 指定管理者の指定について
議案第111号 指定管理者の指定について
議案第112号 指定管理者の指定について
議案第113号 指定管理者の指定について
議案第114号 指定管理者の指定について
議案第115号 指定管理者の指定について
議案第116号 指定管理者の指定について
議案第117号 指定管理者の指定について
議案第118号 指定管理者の指定について
議案第119号 指定管理者の指定について
議案第120号 工事請負契約の締結について
議案第121号 工事請負契約の締結について
議案第122号 砺波市教育委員会委員の任命について
議案第123号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
議案第124号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて
議員提出議案第12号 青少年健全育成都市宣言の制定について
請     願 最低保障年金制度の創設を求める請願



平成17年第3回 本会議 臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時  4分 開議

           開 会 の 宣 言
◯議長(江守俊光君) ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これより、平成17年第3回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程のとおりであります。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査の結果報告について、お手元に配付のとおり提出がありましたので、御確認をお願いいたします。

              日程第1
           会議録署名議員の指名

◯議長(江守俊光君) これより本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長において
  10番  飯 田 修 平 君
  11番  寺 井 武 彦 君
  12番  山 田 幸 夫 君 を指名いたします。

              日程第2
           会 期 の 決 定

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。お諮りいたします。本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

              日程第3
         認定第16号から認定第24号

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第3 認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件についてを議題といたします。
 去る9月、市議会定例会において、決算特別委員会に付託をいたし継続審査となっておりました、一般会計及び各特別会計並びに各企業会計の決算審査の経過と結果について、その報告を求めます。
 決算特別委員長 林 忠男君

          (特別委員会の審査報告)
 〔決算特別委員長 林 忠男君 登壇〕

◯決算特別委員長(林 忠男君) 決算特別委員会の審査結果とその概要についてご報告申し上げます。
 先の9月定例会において提案され当委員会に付託されました、認定第16号 平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第24号 平成16年度砺波市病院事業会計決算認定についてまでの9件につきましては、慎重に審査を行うべく閉会中の継続審査となっていたのであります。
 このため、10月11日から14日までの4日間にわたって委員会を開会し、合併後における平成16年度の11月から3月までの5ヶ月間の各会計決算について、慎重に審査を行ったのであります。
 また、審査に当たりましては、監査委員から各会計決算についての審査所見を承り、その後、当局から詳細な決算内容の説明を受けるとともに、関係諸帳簿及び証拠書類等の提示を求め、予算執行の適否等について審査を行ったのであります。
 その結果、各会計決算については、議決に基づいて適正に執行されるとともに、所期の事業も計画的に遂行され、行政効果も挙げられているものと認め、当委員会に付託されました認定第16号から認定第24号による各会計決算については、全会一致で、それぞれ原案のとおり認定すべきものと決したのであります。
 以下、審査の過程における各委員からの意見、要望等について申し上げます。
 はじめに、一般会計及び特別会計について申し上げます。
 まず、歳入歳出差し引き後の繰越金が多いのではないかと質したところ、現下の厳しい財政状況のもと、歳出面では、各部所において予算執行に際しては、経常経費をはじめとする事業費の節減に努めたところであり、  一方歳入面では、市税収入が予算に比して堅調に伸びたことによるものであり、今後とも自主財源の確保に努めてまいりたいとのことでありました。
 なお、決算見込みを勘案のうえ、後年度の支出に備えるための財政調整基金に2億5千万円を積み立てたとのことでありました。
 次に、民生児童委員の人数及び活動状況について質したところ、当市における民生児童委員の人数については、県の配置基準を充足しているとのことであり、また、その活動については、高齢者の相談、母子・寡婦世帯の相談、障害者への支援など、幅広く行っていただいているが、最近は母子・寡婦世帯の相談が多いとのことでありました。
 さらには、こうしたさまざまな相談に応じられるよう地区ごとに協議会を組織され、研修等を行いながら活動されているとのことでありました。
 次に、住宅使用料における収入未済金の内容について質したところ、市営住宅入居者3名に係る家賃収入の未納分であり、内2名については市営住宅から退去していただき、未納分の家賃の納入方法等について連帯保証人と協議中であり、残る1名については、現在、未納分の家賃を分割納入中であるとのことでありました。
 次に、学校給食センターにおける地元産の米や野菜の使用状況について質したところ、米については、富山県産のコシヒカリを使用しており、その中には砺波産も含まれるとのことでありますが、その比率については明確な資料はないとのことでありました。
 また、野菜については、地元産の比率は約2割であるとのことでありました。
 次に、国民健康保険税の収納率向上対策について質したところ、昨年11月1日の合併時から、税務課の徴収担当職員を1名増員し、国民健康保険税を含む市税全体についての収納率向上に努めているとのことでありました。
 さらには、国民健康保険税については、納期ごとの一回当たりの税負担を軽くするため、今年度から、納期を4回から8回に増やしたとのことであります。これによる収入状況については、旧庄川町では昨年度まで集合税方式により徴収していたことなどから、年度途中における収納率比較は正確なものではありませんが、年度末近くになれば、ある程度の効果が見えてくると考えているとのことでありました。
 次に、国民健康保険事業特別会計の見通しについて質したところ、被保険者数は年々増加しており、それに合わせて収支決算額も増加しているとのことでありました。平成16年度決算では財政調整基金残高は3億3千万円余りでありますが、平成17年度において国民健康保険税収入の不足を補うため、その内2億7千万円を取り崩して予算計上しており、平成18年度予算編成は大変難しいとのことでありました。
 さらには、今後どのような医療制度改革等が行われるかについても不透明であり、国民健康保険事業特別会計については大変厳しい状況にあるとのことでありました。
 このほか、経常収支比率の引き下げ目標設定について、電算システムの費用対効果等について、がん検診によるがんの発見状況について、保育所における児童の入所状況について、各費目における備品購入費の内容について、商工会議所及び商工会への助成金について、農業の担い手育成と法人化について、各地区での花を育てる活動の広がり状況について、除雪機械の台数及び車検等修繕費について、市営住宅の入居状況について、小・中学校における図書購入費について、学校給食用食器の破損状況について、各地区体育振興会の設立と助成金の内容についてなどの意見、要望があったところであります。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 まず、有収率の状況と、その向上対策について質したところ、有収率については、72.48%であり、27%余りの水が漏水等により収益に結びついていないとのことでありました。
 近年は、区画整理事業による新しい配・給水管の布設替や、石綿セメント管等の老朽管の更新及び漏水防止対策により、若干改善されてきてはいるもののまだ十分ではなく、有収率80%を目標に努力をしているとのことでありました。
 また、石綿セメント管等の老朽管更新事業については、国庫補助事業により平成3年度から実施しており、平成16年度末では、総延長62キロメートルの内53.9キロメートルが完了し、進捗率は86.9%となっております。
 当委員会としても、良質で安全な水道水の安定供給と水道事業経営の安定化のため、有収率の向上に向けた実効ある対策を期待するものであります。
 このほか、砺波広域圏事務組合からの責任受水量と自己水源について、庄川地区の簡易水道事業について、鉛給水管の状況について等の意見、要望があったところであります。
 次に、病院事業会計について申し上げます。
 まず、未収金の回収方法について質したところ、平成15年4月から、医療費の患者負担割合が2割から3割に増加したこともあって、未収金における医療費の患者負担分が増加傾向にあるとのことでありました。
 そのための対策として、救急窓口においては、県外の救急患者に対しては診療と同時に医療費の清算をしてもらっていること、また、従来は退院後に行っていた入院費用の清算を、退院時に行うように変更したことなど、未収金の縮減に努めているとのことでありました。
 次に、事務の外部委託に伴うチェック体制について質したところ、一部の医療事務については専門的な知識を求められることから、外部の業者へ委託をしているものの、職員との勉強会、研修等を行いながら実施しており、また、電算システム上でエラーチェックが働くようにしてあるとのことでありました。
 今後は、増改築事業による企業債の償還金額の増大や医療制度改革など、病院事業会計を取り巻く環境はますます厳しくなることが予想されることから、収益の改善及び経営の効率化になお一層努められるよう要望するものであります。
 このほか、医業外未収金の内容について、自家発電施設の状況について、電子カルテシステム導入に伴うパスワード管理についてなどの意見、要望があったところであります。
 以上、合併後の平成16年度の11月から3月までの5ヶ月間の各会計決算につきまして、審査の結果とその所見を申し上げ、決算特別委員会の報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 以上をもって、委員長の審査結果の報告を終わります。

             (質  疑)

◯議長(江守俊光君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 質疑なしと認めます。

             (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

             (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 認定第16号 平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定につ
        いて
 認定第17号 平成16年度砺波市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決
        算認定について
 認定第18号 平成16年度砺波市国民健康保険太田診療所事業特別会計
        歳入歳出決算認定について
 認定第19号 平成16年度砺波市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決
        算認定について
 認定第20号 平成16年度砺波市霊苑事業特別会計歳入歳出決算認定に
        ついて
 認定第21号 平成16年度砺波市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定
        について
 認定第22号 平成16年度砺波市水道事業会計決算認定について
 認定第23号 平成16年度砺波市工業用水道事業会計決算認定について
 認定第24号 平成16年度砺波市病院事業会計決算認定について
 以上9件の決算に対する委員長の報告は、認定すべきであるとするものであります。
 以上の決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕

◯議長(江守俊光君) 起立全員であります。よって、認定第16号から認定第 24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件については委員長の報告のとおり認定することに決しました。

              日程第4
             議案第82号

◯議長(江守俊光君) 続いて、日程第4 議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。
 本件について、提案理由の説明を求めます。市長 安念鉄夫君

         (提 案 理 由 説 明)
 〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) 本日、ここに当面必要となってまいりました議案につきましてご審議願いたく、市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、ご多用中にもかかわらずご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 さて、昨年11月1日に新「砺波市」が誕生して、1年余りが経過いたしました。この1年間で人口が約240人増加するなど、市勢は概ね順調に推移しているものと存じております。これも、市議会の皆様をはじめ、市民の皆様のご支援とご協力によるものでございまして、心から感謝申し上げる次第でございます。
 去る11月1日には、新砺波市の発展を祈念いたしまして、市の木「スギ」と市の花木「エドヒガンザクラ」の合併1周年記念植樹を本庁や小・中学校等で行うとともに、各地区自治振興会等においても記念植樹が実施されたところであります。
 これより、本日提出いたしました議案についてご説明申し上げます。
 議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、人事院勧告の実施及び特別職の職員の給与に関する法律等の一部改正に伴いまして、砺波市職員の給与に関する条例、砺波市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、砺波市教育委員会教育長の給与等に関する条例及び砺波市特別職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の一部改正を行うものであります。
 以上をもちまして、本日提案いたしました議案の説明といたします。
 何とぞ、慎重にご審議のうえ、可決を賜りますようお願い申し上げます。

            (質    疑)

◯議長(江守俊光君)これより、ただいま議題となっております議案に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君)質疑なしと認めます。

          (委 員 会 付 託)

◯議長(江守俊光君)ただいま議題となって降ります議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
 この際、暫時休憩いたします。

            暫 時 休 憩
         [休憩/午後 2時26分]
         [再開/午後 3時 7分]
          (常任委員会の審査報告)

◯議長(江守俊光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより付託いたしました案件について、所管の委員長の報告を求めます。総務病院常任委員長 飯田修平君
 〔総務病院常任委員長 飯田修平君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(飯田修平君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第3回臨時会におきまして、当委員会に付託されました、議案1件について審査するため、本日、市長をはじめ、関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。
 本臨時会において、総務病院常任委員会に付託されました案件の審査結果をご報告いたします。
 付託案件は、議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正について以上、議案1件であります。
 市当局から案件について詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましては、原案のとおり可決することに決したのであります。
 ここで、審査の概要について申し上げます。
 議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、国の人事院勧告に準じ、一般職の給与及び特別職の報酬等の一部改正を行うものであります。
 具体的には、まず一般職においては、給料月額を一律0.3%、また配偶者にかかる扶養手当を月額500円、それぞれ引き下げるとともに、期末・勤勉手当の支給月額を0.05カ月引き上げて、年間4.45カ月とするものであります。この結果、給与改定率は、0.36%の減少となるとのことでありました。
 次に、特別職においては、報酬等の月額を1,000円から3,000円引き下げるとともに、期末手当の支給月額を0.05カ月引き上げて、年間3.35カ月とするものであります。
 なお、これらの改正については、本年12月1日に施行されるものでありますが、年間給与等の実質的な均衡が図られるよう本年4月からの給料等の減額相当分について、12月期の期末手当の額において所要の調整を行うとのことでありました。
 以上、審査の結果とその概要の一端を申し上げ、総務病院常任委員会の報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 以上をもって、所管の委員長の審査結果の報告を終わります。

             (質  疑)

◯議長(江守俊光君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 質疑なしと認めます。

             (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

             (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、ただいま議題となっています議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議案第82号に対する委員長の報告は原案のとおり可決であります。議案第82号は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 〔賛成者起立〕

◯議長(江守俊光君) 起立全員であります。よって、議案第82号は委員長の報告のとおり可決されました。
 以上で、本臨時会に付議されました全案件を議了いたしました。

            閉会のあいさつ

◯議長(江守俊光君) 市長から、ご挨拶がございます。
 〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君)
 本日は臨時会を開催して、それぞれ議員各位にはご出席をいただきまして、提案事項につきまして、また、先般提案をしておりました決算につきまして、それぞれ認定をいただきましたこと、お礼を申し上げたいと思います。
 今回提案いたしました職員の給与削減等につきましては、ご承知のように人事院勧告に基づくものでございます。同時に議員各位にも実は、一般職に合わせまして、報酬等の削減をすることになりました。大変恐縮に存じておるところでございます。
 明年4月から新しい給与法の実施をするわけでございますが、内容的に少し、実は、事務処理が複雑になってまいります。それともうひとつは、勤務成績、それから、それらに基づく昇給の設定等についても言われておりますので、若干、経過措置はございますけれども、この人事管理、今後随分厳しいものがあると、私はそのように存じておるわけでございます。給料表だけでなく、今回の勧告はそういうような内容等について、昇給昇格も随分厳しく言われてきております。明年の4月からでありますけれども、若干、まだ細かい面での指導は得ておりませんけども、随分厳しい給料体系になると私はそう思っております。
 つきましては、地方分権時代でございますし、下がるばかりではなくて、一方で一生懸命やると上がるんだという意味で、人材を確保して、職員の士気の高揚を図って参らなければならないと思っておるところでございます。
 なお、毎日、新聞に出ております三位一体等についての税源移譲、まだ決まっておりません。いつの段階でどのようになるのか。実は18年度予算を目の前にして随分苦慮をいたしておりますけれど、市長会等で出した方向で、早く結論が出ればいいなと、こんなことを実は思っておりますので、その点でも今後ご指導をいただければありがたいと思っております。
 さて、いよいよ11月の末となりました。朝夕随分寒くなってまいりましたので、議員各位には健康に留意されて、今後ともご活躍されんことをお祈り申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

             閉会の宣告

◯議長(江守俊光君) これをもちまして、平成17年第3回砺波市議会臨時会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。

                 [午後 3時15分 閉議閉会]

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

    議  長   江 守 俊 光

    署名議員   飯 田 修 平

    署名議員   寺 井 武 彦

    署名議員   山 田 幸 夫



平成17年第3回 本会議 臨時会(第1号) 議事日程・名簿

     平成17年第3回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 会期の決定について
  第3 認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市
     一般会計歳入歳出決算認定について外8件について
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
  第4 議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正につ
     いて
     (提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、質疑、
     討論、採決)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   11月29日  午後 2時 4分 開議
   11月29日  午後 3時15分 閉議

1.出席議員(21名)
   1番 大 楠 匡 子 君      2番 今 藤 久 之 君
   3番 村 岡 修 一 君      4番 岡 本 晃 一 君
   5番 瘧 師 富士夫 君      6番 福 島 洋 一 君
   7番 稲 垣   修 君      8番 井 上 五三男 君
   9番 嶋 村 信 之 君     10番 飯 田 修 平 君
  11番 寺 井 武 彦 君     12番 山 田 幸 夫 君
  13番 林   忠 男 君     14番 江 守 俊 光 君
  16番 高 田 隼 水 君     17番 村 中 昭 二 君
  18番 堀 田 信 一 君     19番 山 森 文 夫 君
  20番 山 岸 銀 七 君     21番 前 田 喜代志 君
  22番 池 田 守 正 君

1.欠席議員
  15番 松 本   昇 君

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市  長  安 念 鉄 夫 君   助  役  藤 森 栄 次 君

                   企画総務
 収入役   野 村 泰 則 君   部  長  吉 田 俊 和 君

 福祉市民              商工農林
 部  長  小 西 竹 文 君   部  長  堀   秋 博 君

 建設水道              庄  川
 部  長  藪 田 康 男 君   支所長   雨 池 弘 之 君

 企画総務部             企画総務部
 次  長  吉 田 孝 夫 君   次  長  有 若   隆 君

 福祉市民部             商工農林部
 次  長  永 田 俊 満 君   次  長  貝 淵 文 夫 君

 建設水道部             建設水道部
 次  長  金 平   正 君   次  長  安 念   茂 君

 収入役
 室  長  原 田 和 見 君   財政課長  戸 田   保 君

 庄川支所
 管理課長  庄 下   中 君   病院長   小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長  島 田 正 広 君   委員長   田 上   弘 君

 教育長   堀 田 良 男 君   教育次長  小 幡 和日出 君

                   監  査
 監査委員  水 木 保 男 君   事務局長  竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

 事務局長  喜 田 豊 明     議事調査課長  大 浦 正 治

 主  幹  浅 田 章 敬



平成17年第3回 本会議 臨時会 目次

    平成17年第3回砺波市議会臨時会会議録目次

★11月29日
  議事日程………………………………………………………………………………  1
  本日の会議に付した事件……………………………………………………………  1
  開議及び閉議の日時…………………………………………………………………  1
  出・欠席議員の氏名…………………………………………………………………  1
  説明のため議場に出席した者の職・氏名…………………………………………  2
  職務のため議場に出席した事務局職員……………………………………………  2
  開会の宣言……………………………………………………………………………  3
  会議録署名議員の指名………………………………………………………………  3
  会期の決定……………………………………………………………………………  3
  認定第16号から認定第24号
    特別委員会の審査報告…………………………………………………………  4
    質疑………………………………………………………………………………  8
    討論………………………………………………………………………………  8
    採決………………………………………………………………………………  8
  議案第82号
    提案理由の説明…(安念市長)………………………………………………  9
    質疑……………………………………………………………………………… 10
    委員会付託……………………………………………………………………… 10
    常任委員会の審査報告………………………………………………………… 11
    質疑……………………………………………………………………………… 12
    討論……………………………………………………………………………… 12
    採 決 ………………………………………………………………………… 12
  閉会のあいさつ…(安念市長)…………………………………………………… 12
  閉会の宣告…………………………………………………………………………… 14



平成17年第3回 本会議 臨時会 議案一覧

      本臨時会に付議された議案等の件名

 議案第82号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正について
 認定第16号 平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について
 認定第17号 平成16年度砺波市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
        について
 認定第18号 平成16年度砺波市国民健康保険太田診療所事業特別会計歳入歳
        出決算認定について
 認定第19号 平成16年度砺波市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定
        について
 認定第20号 平成16年度砺波市霊苑事業特別会計歳入歳出決算認定について
 認定第21号 平成16年度砺波市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につい
        て
 認定第22号 平成16年度砺波市水道事業会計決算認定について
 認定第23号 平成16年度砺波市工業用水道事業会計決算認定について
 認定第24号 平成16年度砺波市病院事業会計決算認定について



平成17年9月 本会議 定例会(第4号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時01分 開議

◯議長(江守俊光君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の日程は、あらかじめお手元に配付してあります議事日程第4号のとおりであります。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査の結果報告について、お手元に配付のとおり提出がありましたので、御確認をお願いいたします。
 次に、御報告を申し上げます。
 先に設置されました決算特別委員会において、正・副委員長を互選されました結果、
 委員長に   林   忠 男 君
 副委員長に  寺 井 武 彦 君
がそれぞれ選任されましたので、御報告申し上げます。

                  日程第1
       議案第42号から議案第79号まで、認定第16号から
       認定第24号まで、及び報告第8号

◯議長(江守俊光君) これより本日の日程に入ります。
 日程第1 議案第42号から議案第79号まで、平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)外37件、認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件、及び報告第8号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

             (各常任委員会の審査報告)

◯議長(江守俊光君) これより、各委員長の審査結果の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 林 忠男君。
  〔産業建設常任委員長 林 忠男君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(林 忠男君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について、御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分外議案17件を審査するため、去る9月14日午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本定例会において、産業建設常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、議案第58号 砺波市夢の平リフト条例の一部改正について、議案第59号 庄川水記念公園施設条例の一部改正について、議案第60号 庄川水記念公園条例の一部改正について、議案第61号 砺波市公会堂条例の一部改正について、議案第62号 チューリップ四季彩館条例の一部改正について、議案第63号 砺波チューリップ公園条例の一部改正について、議案第64号 砺波市種田コミュニティセンター条例の一部改正について、議案第65号 砺波市農村環境改善センター条例の一部改正について、議案第66号 砺波市農村環境改善湯山サブセンター条例の一部改正について、議案第67号 夢の平コスモス荘条例の一部改正について、議案第68号 砺波市柳瀬農村婦人の家条例の一部改正について、議案第69号 砺波市栴檀山農村集落センター条例の一部改正について、議案第70号 砺波市雄神集会センター条例の一部改正について、議案第71号 砺波市閑乗寺夢木香村条例の一部改正について、議案第76号 庄川左岸水害予防市町村組合を組織する地方公共団体及び規約の変更について、議案第77号 庄川右岸水害予防市町組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第79号 市道路線の認定及び廃止について、以上、議案18件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案についてはそれぞれ原案のとおり可決することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、林業費のふるさと林道頼成山線・金剛寺線緊急整備事業の具体的な工事内容についてただしたところ、頼成山線については、舗装工事で幅員4メートル、延長670メートル、金剛寺線については、改良工事で幅員4メートル、延長80メートルの計画であるとのことでありました。
 今年のコスモスウォッチングの従来との違いについてただしたところ、今回のコスモスウォッチングは、新市誕生後、初めて開催するものであり、夢の平コスモスウォッチング会場と庄川流域特産市会場である庄川水記念公園との間を期間中の日曜と祝日の4日間、無料シャトルバスを1時間に1本運行して、両会場の連携を強めるとともに交通渋滞の緩和を図ることや、夢の平スキー場のペアリフトを土曜、日曜と祝日に運行して上空からコスモスを満喫してもらうことなどが新たな取り組みであるとのことでありました。
 なお、今年は10月1日から16日までの16日間で、期間中の庄川流域特産市の来場者も含め約8万人を見込んでいるとのことでありました。
 次に、指定管理者制度の導入に伴う条例改正に関して、庄川水記念公園の指定管理者についての具体的な考えについてただしたところ、建物の施設部分と面的な公園部分とでは指定管理者はおのずと異なるもので、各施設を利用したイベント等を通じてどのように活性化につなげていくかということと、公園の植栽や除草管理とは異なる指定管理者になるものと考えているとのことでありました。
 次に、砺波市商工業振興条例及び同条例施行規則に定めのある企業立地助成金交付要件の新規雇用者数の緩和についてただしたところ、企業のオートメーション化を進めて人件費などコスト削減に取り組んでいる中で、果たして現状に合う制度なのかどうかということなどを含め、砺波市商工業の振興について、今後、砺波市商工業振興協議会を立ち上げ、他市町村の状況も見ながら検討していくとのことでありました。
 次に、国道359号東バイパスの庄東地区における進捗状況についてただしたところ、庄川堤防から県道新湊庄川線までは、地権者の御理解を賜れば、現場にくい打ちを行い、今年度中に用地のめどをつけたい。また、県道から東側は庄東振興協議会で検討してきたが、8月段階で和田川共同用水路の下を通すことで意見がまとまり、今後、国を中心に関係機関と協議を進めることになるとのことでありました。
 次に、現在工事中の1号環状線の完成が庄川ゆずまつりの開催までに間に合うのかとただしたところ、今年の庄川ゆずまつりは11月12日土曜と13日日曜の両日、庄川水記念公園で開催されますが、1号環状線の工期は11月末日となっており、消雪装置もほぼ完成し、ゆずまつり両日は一部暫定供用できる見込みであるとのことでありました。
 次に、中部経済産業局の砺波地域産業振興計画の進捗状況についてただしたところ、中部経済産業局の直轄事業として、合併後の砺波地域の産業構造の調査等を行い、地域産業の活性化や新規企業誘致の方策等について方向性を見出すもので、本年7月に中部経済産業局、富山県、砺波商工会議所、庄川町商工会、市の担当者によるワーキンググループを立ち上げ、8月には市内約140社を対象にアンケート調査をし、市内の産業構造分析のための情報収集を行ったところであり、今後、10月に、学識経験者を初め経済界、行政の各代表者による検討委員会を開催し、産業振興の方向性の検討を行い、来年3月中には計画書を完成する予定であるとのことでありました。
 そのほか、農地農業施設災害復旧事業や渇水対策事業の施工箇所などの具体的な内容について、市道廃止路線にかかる管理責任について、砺波チューリップ公園遊具の選定について、農道の今後の管理と整備について、市内上水道の石綿セメント管の更新状況について、今年度のチューリップ四季彩館の入場者数とその傾向についてなどの意見及び要望があったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げ、産業建設常任委員会の御報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 民生文教常任委員長 寺井武彦君。
  〔民生文教常任委員長 寺井武彦君 登壇〕

◯民生文教常任委員長(寺井武彦君) 民生文教常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 当委員会は去る9月15日、庄川支所並びに庄川中学校体育館の現場視察を行いました。その後、今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分外17議案を審査するため、午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開催いたしました。
 それでは、当委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、議案第43号 平成17年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第47号 砺波市福祉センター条例の一部改正について、議案第48号 砺波市社会福祉会館条例の一部改正について、議案第49号 砺波市デイサービスセンター条例の一部改正について、議案第50号 砺波市シルバーワークプラザ条例の一部改正について、議案第51号 砺波市児童館条例の一部改正について、議案第52号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第53号 砺波市資料館条例の一部改正について、議案第54号 砺波市文化会館条例の一部改正について、議案第55号 砺波市生涯学習施設条例の一部改正について、議案第56号 砺波市立美術館条例の一部改正について、議案第57号 砺波市体育施設条例の一部改正について、議案第72号 砺波地区老人福祉施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第73号 砺波地方介護保険組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第74号 証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更について、議案第75号 砺波地方衛生施設組合規約の変更について、議案第78号 土地の取得について、以上、議案18件であります。
 当局から議案の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましてはいずれも原案のとおり可決することに決したのでありました。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、生徒指導教室について従来とどう違うのか、また、その内容についてただしたところ、従来は不登校への対応であったが、今回はさらに問題行動に対する生徒指導であり、週3回、1日4時間お願いしているとのことでありました。
 次に、小学校のアスベスト除去工事の進捗状況についてただしたところ、庄南小学校階段部分及び庄川小学校トップライト部分については囲い込み工事を終了済みであり、庄南小学校非常階段部分については通常使用しないため、9月中に施工予定であるとのことでありました。
 また、砺波地方衛生施設組合車両擬装特別負担金についてただしたところ、市内業者の申請により、市内のし尿収集車4トンの擬装に対する助成である。また、他市町村のし尿収集車の擬装の場合は他市町村で助成することになっているとのことでありました。
 また、防犯対策費についてただしたところ、安全パトロールの際使用するヤッケ、帽子、腕章、21地区各3名分である。また、補助に関しては2年継続するとのことでありました。
 また、指定管理者の選定委員についてただしたところ、助役を選定委員会委員長とし、10名程度で構成する。委員には条例内容をよくわかる人、また、これまでの経過を知っている人でないとできない。議決も必要であり、そのときに説明するとのことでありました。
 また、指定管理者の選定基準についてただしたところ、現在は決めていないが、市内団体・代表の可能性が高い。全国公募による場合、トラブルもあると聞いており、慎重に行いたい。広報で募集し、面接を行い、市民サービスを基本とし、安全、安心して使用していただけるよう業者を選定していきたいとのことでありました。
 また、来年9月に完成予定の市民プラザの運営についてただしたところ、本年6月に介護保険法の見直しにより、今後、要介護になるおそれのある方を対象に介護予防を行う。砺波市の対象者は300人から500人になることから、本市民プラザを介護予防の拠点として使用することで現在協議中である。また、高齢者の方には車がないため、足の確保について新年度で対応していきたい。また、介護予防の中で、筋力向上について国からも提案されているが、高価な機械を導入しても使ってもらえないこともあり、病院のリハビリ用機器等を参考とし、使いやすい機器を検討していきたい。また、すばらしい機器があっても指導者がいないと十分な効果が上がらないことから、人材の養成・確保が必要であり、今後検討していきたいとのことでありました。
 また、東部小学校の改修工事の進捗状況についてただしたところ、当初の予定どおり順調に進んでいるとのことでありました。
 以上、簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、民生文教常任委員会の御報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 総務病院常任委員長 飯田修平君。
  〔総務病院常任委員長 飯田修平君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(飯田修平君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分外3件、及び報告第8号 専決処分の承認を求めることについてを審査するため、去る9月16日午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会したのであります。
 本定例会において、総務病院常任委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第42号 平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、議案第44号 砺波市男女共同参画推進条例の制定について、議案第45号 砺波市林ふれあい会館条例の一部改正について、議案第46号 砺波市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、報告第8号 専決処分の承認を求めることについて、以上、議案4件及び報告1件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましてはいずれも原案のとおり可決または承認することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、今定例会に上程されております移動通信用鉄塔施設整備について、設置場所や受益エリア範囲、今後の不感知エリア対策等についてただしたところ、設置場所は井栗谷地内を予定しており、受益エリアについては、アンテナは地上高約20メートルの鉄塔であり、地形によるが、半径500メートルから1キロメートルの範囲内となり、栴檀山地区の井栗谷、中尾、峰子、栃上の一部がその対象となるとのことでありました。
 なお、不感知エリアとして残る川伏、栃上の一部、そして市谷地区については、電話事業者と今後協議を進めていきたいとのことであり、特に市谷地区については富山市と隣接していることから、一体的な取り組みが必要と考えており、今後も県などへ強く働きかけながら、不感知エリアの解消に向け努力してまいりたいとのことでありました。
 次に、自主防災組織補助金の対象地区とその内容についてただしたところ、今年2月、自治振興会単位として初めて自主防災組織が結成された高波地区と、本年度内に自主防災組織が発足する見込みの林地区と東般若地区の3地区について、設立後の資機材の整備に30万円を限度に補助しようとするものであるとのことでありました。
 なお、県の補助制度は5年間を目標にしており、今後もこの制度を利用しながら、出前講座等で振興会単位の設立を呼びかけてまいりたいとのことでありました。
 次に、今回の電話交換機設備の更新の中で、ダイヤルイン方式を検討されているのかどうか。また、県内のケーブルテレビネットワークや光ファイバーを利用した市内外へのIPネットワーク化の対応についてただしたところ、ダイヤルイン方式については、現在は擬似ダイヤルイン併用の代表電話方式になっており、33-1119から内線番号をかけると課に直通となるが、利用頻度が低く、他市のダイヤルインの利用頻度についてもなかなか上がらないという実情を踏まえ、現行方式で設備を更新したいとのことでありました。
 また、IPネットワーク化の対応については、現在、NTT回線を16回線使って受信しているが、更新する交換機ではNTT回線と「けーぶるふぉん富山」へ発信していく回線を併存させることができるものであり、「けーぶるふぉん富山」との接続はそれほど経費がかからないことから、ケーブルフォン同士の需要が高まれば、順次対応していきたいとのことでありました。
 次に、病院西側駐車場に設置される料金機に千円札の使用が可能かどうか、また、将来的に東側についても駐車場使用料を徴収することを検討されているのかどうか。また、2カ月の試行期間の現状と施行後の救急患者の使用料減免措置等についてただしたところ、駐車場の使用料徴収については千円札まで使用可能であり、東側駐車場については、広いスペースのため管理が大変であるということを考慮すると、今の段階では無理と考えている。また、試行については無料で行っており、この間の調査によれば、75%が2時間以内、約10%が3時間を超え、その他が4時間超えというのが現状であるが、無料を前提としているので実態把握は難しいが、有料施行すればもっと減ることが予想される。さらに、試行段階になって救急への入り口通路の駐車車両はなくなり、夜間の駐車車両も少なくなっているとのことでありました。
 また、救急患者の使用料については、最初の救急患者については基本的には無料とするが、2回目以降は救急の判断が困難であることから有料となるとのことでありました。
 次に、全国的に地域医療を担う医師の不足が深刻化している中で、砺波総合病院の現状と医師確保対策についてただしたところ、当病院の現状については、医師不足の原因として絶対数が足りないのか、あるいは絶対数はあるが偏在しているため足りないのかの2点が考えられるが、当病院においては両方が絡んでいると思われる。つまり、医療の質が20年前に比べて2倍、3倍になり、先進諸国に比べると明らかに絶対数が足りないことや、都市部に医師が集中する偏在化が顕著になってきたこと、また、昨年4月から実施されている新たな医師臨床研修制度の必修化に伴う大学による医師の引き上げ傾向が強く見られること、そして開業医への流れなどが医師不足の原因となっているとのことでありました。
 また、今後の医師確保対策については、過酷な勤務条件や医療訴訟の多さなどの要因から、小児科や産婦人科の医師希望者が減少していると思われがちだが、その他の各診療科においても同じような状況にあるというのが実態であり、その解消のためには医師の仕事量や医療の質をしっかり評価していく体制づくりが必要であるとのことでありました。
 さらに、当院は臨床研修病院として、県内有数の数と優秀な研修医を確保できる病院として成長したので、この研修医をできるだけ確保することで、徐々に医師不足解消を図っていきたいとのことでありました。
 そのほか、投票所における立会人の業務内容の徹底について、砺波市林ふれあい会館の指定管理者公募について、砺波市男女共同参画推進条例の内容について、新市総合計画の進捗状況について等の意見及び要望があり、また、砺波総合病院に関しては、砺波市病院事業会計の決算内容について、砺波総合病院の地方公営企業法全部適用についてなど、意見及び要望があったところであります。
 終わりに、当委員会は、各種先進的事業等の調査及び研究のため、去る7月19日から21日まで、北海道室蘭市、千歳市及び室蘭市の「医療法人社団 カレスアライアンス 日鋼記念病院」を行政視察いたしました。室蘭市では、むろらんITネットワークについて、インターネットを活用した議会中継システムについて、千歳市では、行政評価システムについて、日鋼記念病院では、TQM活動の状況について、DPCの取り組み等について、それぞれ調査研究を行ったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、総務病院常任委員会の御報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 決算特別委員長 林 忠男君。
  〔決算特別委員長 林 忠男君 登壇〕

◯決算特別委員長(林 忠男君) 決算特別委員会の審査結果について、御報告申し上げます。
 去る9月12日、今9月定例会本会議において、平成16年度の砺波市の各会計決算を審査するため、決算特別委員会が設置されたところであります。
 翌9月13日に、認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件が当特別委員会に付託となりましたので、これを審査するため、当日直ちに委員会を開会いたしたのであります。
 まず、正・副委員長を互選の後、議案について審議した結果、付託議案9件につきましては閉会中に継続して審査することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、決算特別委員会の御報告といたします。

◯議長(江守俊光君) 以上をもって、各委員長の審査結果の報告を終わります。

                 (質  疑)

◯議長(江守俊光君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 質疑なしと認めます。

                 (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより採決をいたします。
 まず、議案第42号から議案第79号まで、平成17年度砺波市一般会計補正予算(第3号)外37件、及び報告第8号 専決処分の承認を求めることについてを一括して採決いたします。
 お諮りいたします。以上の案件に対する各委員長の報告は原案のとおり可決または承認であります。以上の案件は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(江守俊光君) 起立全員であります。よって、以上の案件は各委員長の報告のとおり可決または承認されました。
 次に、認定第16号から認定第24号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算認定について外8件を採決いたします。
 お諮りいたします。以上の案件に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものであります。以上の案件は委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、以上の案件は閉会中の継続審査とすることに決しました。

                  日程第2
               議員提出議案第8号

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第2 議員提出議案第8号 男女共同参画都市宣言の制定についてを議題といたします。

                (提案理由説明)

◯議長(江守俊光君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 10番 飯田修平君。
  〔10番 飯田修平君 登壇〕

◯10番(飯田修平君) 議員提出議案第8号 男女共同参画都市宣言の制定について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明をいたします。
 新生「砺波市」の誕生に伴い、旧砺波市において制定されておりました「男女共同参画都市宣言」が廃止されたところでありますが、引き続き、市民、事業者及び行政等が一体となって、男女共同参画社会の実現に全市的に取り組んでいくため、ここに新しく「男女共同参画都市宣言」を制定しようとするものであります。
 宣言文につきましては、平成13年9月21日に制定されました旧砺波市の宣言をベースに、砺波市男女共同参画推進員の方々にも御意見をいただき、新生「砺波市」にふさわしい宣言となるよう検討を重ねた上で提案するものであります。
 議員各位におかれましては、本提案の趣旨を御理解いただき、御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

                 (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、議員提出議案第8号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第8号 男女共同参画都市宣言の制定については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第8号 男女共同参画都市宣言の制定については、原案のとおり可決されました。

                  日程第3
               議員提出議案第9号

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第3 議員提出議案第9号 健康都市宣言の制定についてを議題といたします。

                (提案理由説明)

◯議長(江守俊光君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 11番 寺井武彦君。
  〔11番 寺井武彦君 登壇〕

◯11番(寺井武彦君) 議員提出議案第9号について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明をいたします。
 砺波市の新市まちづくり計画では、「庄川と散居に広がる 健康フラワー都市」を将来像として掲げており、その中の5つの基本方針の一つとして「笑顔があふれる福祉都市」に基づき施策を推進していきます。
 私たち砺波市民の一人一人が健康の輪を広げ、明るく活力ある、健康で快適な都市を築き、すばらしいふるさとを次代へと引き継ぐために力を合わせていかなければなりません。
 宣言文につきましては、旧砺波市の宣言を参考に、新砺波市にふさわしい宣言となるよう、健康づくり推進協議会の方々の御意見も参考にしながら検討を重ねた上で提案するものであります。
 議員各位におかれましては、本提案の趣旨を御理解いただき、御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

                 (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、議員提出議案第9号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第9号 健康都市宣言の制定については、原案のとおり決することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第9号 健康都市宣言の制定については、原案のとおり可決されました。

                  日程第4
               議員提出議案第10号

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第4 議員提出議案第10号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書の提出についてを議題といたします。

                (提案理由説明)

◯議長(江守俊光君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 10番 飯田修平君。
  〔10番 飯田修平君 登壇〕

◯10番(飯田修平君) 議員提出議案第10号 自治体病院の医師確保を求める意見書の提出について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。
 自治体病院は、地域医療の中核として多くの不採算部門を担いつつ、地域における医療提供体制の確保と医療水準の向上に努めております。
 しかしながら、地域医療を担う医師の不足が深刻化しており、特に小児科や産婦人科については医師の確保が極めて困難な状況にあるなど、地域医療の確保・継続が危ぶまれていることから、地域の医師確保対策として、1、医師の養成と地域への定着を促進するため、実効性ある補助システムを構築すること。2、小児科、産婦人科等の医師不足を解消するため、診療報酬のさらなる充実を図るとともに、抜本的な対策を講ずること。3、地域間医療格差を解消するため、地域医療の充実に向けた諸施策を確立することなどを実現するよう要望するものであります。
 議員各位には、何とぞ慎重審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

                 (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、議員提出議案第10号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第10号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書の提出については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(江守俊光君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第10号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。

                  日程第5
               議員提出議案第11号

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第5 議員提出議案第11号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。

                (提案理由説明)

◯議長(江守俊光君) 本案に対する提案理由の説明を求めます。
 13番 林 忠男君。
  〔13番 林 忠男君 登壇〕

◯13番(林 忠男君) 議員提出議案第11号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明をいたします。
 道路は、豊かな国民生活や活力ある経済社会の活動を支える最も基礎的な社会資本であります。地域の活性化を促し、日常生活を支える生活関連施設であることから、道路網の整備を長期的視野に立って着実に推進する必要があり、道路機能の確保はもとより、住みよいまちづくりのかなめとして、さらには高齢化、少子化が進展している中、21世紀の社会基盤を計画的に充実させるためにも、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網を早期に整備充実することが一層重要となっています。
 とりわけ、本市は富山県の西部に位置し、北陸自動車道、東海北陸自動車道及び能越自動車道が接続し、また国道156号、359号が交差する要衝として道路網の整備を進めているところでありますが、その水準はまだまだ不十分であるため、より一層推進する必要があります。
 よって、政府におかれましては、平成15年度から始まった道路特定財源の一部を一般会計へ繰り入れることを取りやめ、すべて道路整備に充当することとし、地方における道路整備の課題とその実態を踏まえ、道路整備費の充実強化を図ることについて特段の措置を講じられるよう強く要望するものであります。
 議員各位には、何とぞ慎重審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

                 (討  論)

◯議長(江守俊光君) これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 討論なしと認めます。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、議員提出議案第11号を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第11号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(江守俊光君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第11号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出については、原案のとおり可決されました。

                  日程第6
               議員の派遣について

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第6 議員の派遣についてを議題といたします。
 地方自治法第100条第12項及び会議規則第159条の規定により、派遣する議員についてはお手元にお配りしてあります「議員の派遣について」のとおりであります。
 お諮りいたします。地方自治法第100条第12項及び会議規則第159条の規定により、お手元の配付文書のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、「議員の派遣について」の配付文書のとおり議員を派遣することに決しました。

                  日程第7
         所管事務調査に係る閉会中の継続審査について

◯議長(江守俊光君) 次に、日程第7 所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第104条の規定により、お手元にお配りいたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会から申し出のとおり、それぞれ調査終了まで、これを閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任委員会からの申し出のとおり、それぞれ調査終了まで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。

             追加日程第8及び追加日程第9
             議案第80号及び議案第81号

◯議長(江守俊光君) 次に、本日、市長から、議案第80号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第81号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2議案が提出されました。
 お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、追加日程第8及び追加日程第9として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号及び議案第81号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより、追加日程第8 議案第80号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて及び追加日程第9 議案第81号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2議案については関連がありますので、一括して議題といたします。

                (提案理由説明)

◯議長(江守俊光君) 各議案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) ただいま追加提案いたしました議案第80号及び議案第81号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明を申し上げます。
 議案第80号につきましては、現人権擁護委員 廣瀬哲久氏が平成17年12月31日をもって任期満了となりますが、引き続き、同氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく、意見を求めるものであります。
 また、議案第81号につきましては、現人権擁護委員 西嶋かな子氏が平成17年12月31日をもって任期満了となりますが、引き続き、同氏を人権擁護委員の候補者として推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。
 何とぞ慎重に御審議をいただき、御意見を賜りますようお願いを申し上げます。

◯議長(江守俊光君) お諮りいたします。本案については事情十分に御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこの際、直ちに採決することに決しました。

                 (採  決)

◯議長(江守俊光君) これより、議案第80号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第80号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、廣瀬哲久氏を適任とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議案第80号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、廣瀬哲久氏を適任とすることに決しました。
 次に、議案第81号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第81号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、西嶋かな子氏を適任とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(江守俊光君) 御異議なしと認めます。よって、議案第81号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、西嶋かな子氏を適任とすることに決しました。

◯議長(江守俊光君) 以上で、本定例会に付議されました全案件を議了いたしました。

             閉 会 の あ い さ つ

◯議長(江守俊光君) 市長からごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) 市議会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。
 提出いたしました案件、それぞれ可決、承認をいただき、また、決算等につきましては継続審議となりましたが、よろしくお願いを申し上げます。
 補正予算等につきましては、早速執行し、景気浮揚の一助としてまいりたいと、このように存じております。
 なおまた、議会中にもいろいろ議論のありました指定管理者制度につきましては、法令、条例に沿った対応をしてまいりたいと思いますが、何かと御指導をいただければありがたいと、このように思っておる次第でございます。
 さて、先般、衆議院議員選挙がございました。議員各位もそれぞれ御足労をされたところでございます。結果的には郵政改革路線ということになりましたが、しかし、懸命な砺波市民は、外圧もありましたが、地方としての民権を守る選挙になったと思います。また、新政党についても多くの方が心を寄せられた、このことはやはり何か新しいものを求めるという、そういう意思表示があったものと存じておる次第でございます。
 今、収穫の秋でございまして、もう終わりに近づいておりますが、おかげさまで台風も避けてくれまして、選挙同様に実りの多い秋になったものと存じておる次第でございます。つきましては、議会中に賜りました御意見、御提案等につきまして、成果が上がるようにこれからも十分検討させていただきたいと、このように存じておる次第でございます。
 議員各位の御健勝をお祈り申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。

               閉 会 の 宣 告

◯議長(江守俊光君) これをもちまして、平成17年9月砺波市議会定例会を閉会いたします。
 どうも御苦労さまでございました。

 午後 3時02分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

平成    年    月    日

   議  長   江 守 俊 光

   署名議員   稲 垣   修

   署名議員   井 上 五三男

   署名議員   嶋 村 信 之