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平成16年第1回臨時会 議案一覧 

     本臨時会に付議された議案等の件名

  仮議席の指定について

  砺波市議会議長選挙について

  議席の指定について

  砺波市議会副議長選挙について

  議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定について

  議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定について

  議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定について

  議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定について

  砺波市議会常任委員会委員の選任について

  砺波市議会運営委員会委員の選任について

  砺波市議会特別委員会の設置について

  議案第1号 市道路線の認定について

  報告第1号 専決処分の承認を求めることについて
    専決処分第1号 砺波市役所の位置を定める条例ほか166件の条例の制定
            について
    専決処分第2号 平成16年度富山県砺波市一般会計暫定予算ほか8件の
            暫定予算について
    専決処分第3号 砺波市公平委員会の共同設置について
    専決処分第4号 砺波市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償
            に係る認定及び審査に関する事務の委託について
    専決処分第5号 証明書等の交付等に係る事務の相互委託について
    専決処分第6号 高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の
            受託について
    専決処分第7号 砺波市指定金融機関の指定について

  砺波広域圏事務組合議会議員の一般選挙について

  砺波地方介護保険組合議会議員の一般選挙について

  砺波市農業委員会委員の学識経験委員の推薦について

  議員の派遣について



平成16年第1回臨時会 目次

     平成16年第1回砺波市議会臨時会会議録目次

★ 11月 9日
  議事日程 ……………………………………………………………………………   1
  本日の会議に付した事件 …………………………………………………………   1
  開議及び閉議の日時 ………………………………………………………………   2
  出・欠席議員の氏名 ………………………………………………………………   2
  説明のため議場に出席した者の職・氏名 ………………………………………   2
  職務のため議場に出席した事務局職員 …………………………………………   3
  開会の宣告 …………………………………………………………………………   3
  仮議席の指定について ……………………………………………………………   4
  招集あいさつ 藤森栄次市長職務執行者 ………………………………………   4
  砺波市議会議長の選挙について …………………………………………………   5
  議席の指定について ………………………………………………………………   8
  会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………   8
  会期の決定 …………………………………………………………………………   8
  砺波市議会副議長の選挙について ………………………………………………   8
  議員提出議案第1号から議員提出議案第3号 …………………………………  11
    提案理由の説明 池田守正議員 ……………………………………………  11
    質疑・討論 ……………………………………………………………………  12
    採 決 …………………………………………………………………………  12
  議員提出議案第4号 ………………………………………………………………  13
    提案理由の説明 池田守正議員 ……………………………………………  13
    質疑・討論 ……………………………………………………………………  14
    採 決 …………………………………………………………………………  14
  砺波市議会常任委員会委員の選任について ……………………………………  15
  砺波市議会運営委員会委員の選任について ……………………………………  16
  砺波市議会特別委員会の設置について …………………………………………  17
  議案第1号、報告第1号 …………………………………………………………  20
    提案理由の説明 藤森栄次市長職務執行者 ………………………………  20
    質疑・常任委員会付託 ………………………………………………………  22
  議会運営委員会・各特別委員会の正副委員長互選結果 ………………………  22
  議案第1号
    常任委員長報告 ………………………………………………………………  23
    質疑・討論 ……………………………………………………………………  23
    採 決 (議案第1号)………………………………………………………  24
  報告第1号
    討 論 …………………………………………………………………………  24
    採 決 (報告第1号) ……………………………………………………  24
  砺波広域圏事務組合議会議員の選挙 ……………………………………………  24
  砺波広域圏事務組合議会議員の選挙 ……………………………………………  24
  砺波地方介護保険組合議会議員の選挙 …………………………………………  26
  砺波市農業委員会委員の学識経験委員の推薦 …………………………………  27
  議員の派遣について ………………………………………………………………  27
  あいさつ 藤森栄次市長職務執行者 ……………………………………………  28
  閉会の宣告 …………………………………………………………………………  28



平成16年第1回臨時会(第1号) 議事日程・名簿

     平成16年第1回砺波市議会臨時会会議録

1.  議事日程
  第1 仮議席の指定について
  第2 招集あいさつ
  第3 砺波市議会議長の選挙について
  第4 議席の指定について
  第5 会議録署名議員の指名について
  第6 会期の決定について
  第7 砺波市議会副議長の選挙について
  第8 議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定について
  第9 議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定について
  第10 議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定について
  第11 議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定について
  第12 砺波市議会常任委員会委員の選任について
  第13 砺波市議会運営委員会委員の選任について
  第14 砺波市議会特別委員会の設置について
  第15 議案第1号 市道路線の認定について 及び 報告第1号 専決
     処分の承認を求めることについて
     (提案理由説明・質疑・委員会付託・委員長報告・質疑・討論・採決)
  第16 砺波広域圏事務組合議会議員の一般選挙について
  第17 砺波地方介護保険組合議会議員の一般選挙について
  第18 砺波市農業委員会委員の学識経験委員の推薦について
  第19 議員の派遣について

1.本日の会議に付した事件
  議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   11月 9日  午前10時01分  開議
   11月 9日  午後 2時30分  閉議

1.出席議員(29名)
   1番 瘧 師 富士夫 君     2番 境   欣 吾 君
   3番 福 島 洋 一 君     4番 稲 垣   修 君
   5番 井 上 五三男 君     6番 嶋 村 信 之 君
   7番 飯 田 修 平 君     8番 林   忠 男 君
   9番 柴 田   智 君    10番 寺 井 武 彦 君
  11番 松 田 吉 孝 君    12番 山 田 幸 夫 君
  13番 寺 島 良 三 君    14番 廣 橋 次 弥 君
  15番 江 守 俊 光 君    16番 松 本   昇 君
  17番 石 田 隆 紀 君    18番 高 田 隼 水 君
  19番 村 中 昭 二 君    20番 藤 井   稔 君
  21番 堀 田 信 一 君    22番 山 森 文 夫 君
  23番 山 田 善 久 君    24番 山 岸 銀 七 君
  25番 宮 木 文 夫 君    26番 前 田 喜代志 君
  27番 藤 永   皋 君    28番 池 田 守 正 君
  29番 松 本 恒 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市長職務              企画総務
 執行者  藤 森 栄 次 君    部  長 吉 田 俊 和 君

 福祉市民              商工農林
 部  長 小 西 竹 文 君    部  長 堀   秋 博 君

 建設水道              庄  川
 部  長 藪 田 康 男 君    支所長  雨 池 弘 之 君

 企画総務部             企画総務部
 次  長 吉 田 孝 夫 君    次  長 有 若   隆 君

 福祉市民部             商工農林部
 次  長 永 田 俊 満 君    次  長 貝 淵 文 夫 君

 建設水道部             建設水道部
 次  長 金 平   正 君    次  長 安 念   茂 君

 収入役
 室  長 原 田 和 見 君    財政課長 戸 田   保 君

 庄川支所
 管理課長 庄 下   中 君    病院長  小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長 島 田 正 広 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 小 幡 和日出 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

 事務局長 喜 田 豊 明      調査課長 大 浦 正 治

 主  幹 浅 田 章 敬



平成16年第1回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午前 10時 01分 開議

            開 会 ・ 開 議
◯事務局長(喜田君) 本臨時会は、新生砺波市が発足して最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
 出席議員中、藤井 稔議員が年長の議員でありますので、ご紹介申しあげます。藤井議員、議長席へお願いいたします。

             臨 時 議 長

◯臨時議長(藤井 稔君) ただいま紹介されました藤井 稔でございます。地方自治法第107条の規定により、臨時議長の職務を行います。
 もとより、議長選挙までの限られた時間ではありますが、議員各位のご協力によりまして、無事任務を果たしたいと存じますので、何とぞ格段のご協力を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。
 最初におことわり申し上げます。各新聞社等、報道各社より、写真影撮及びテレビ放送の申込みがあり、これを許可いたしましたのでご了承願います。
 ただ今の出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、これより、平成16年第1回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 なお、議事の進行については、砺波市議会会議規則が制定されておりませんが、本日、議会に議員提出議案第1号で提案される砺波市議会会議規則(案)に準じて進行したいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(藤井 稔君) ご異議なしと認めます。よって、これにより議事の進行については、砺波市議会会議規則(案)により進めます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります日程表のとおりであります。

               日程第1
           仮 議 席 の 指 定

◯臨時議長(藤井 稔君) これより、日程第1 仮議席の指定を行います。仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。

◯臨時議長(藤井 稔君) 日程第2 市長職務執行者から、招集のあいさつがあります。市長職務執行者 藤森栄次君

               日程第2
          市長職務執行者招集のあいさつ
  〔市長職務執行者 藤森栄次君登壇〕

◯市長職務執行者(藤森栄次君) 本日ここに、平成16年第1回砺波市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多忙のところご出席を賜り、ここに開会できますことを厚く御礼申し上げます。
 さて、本臨時会は砺波市と庄川町が合併し、新砺波市が誕生して初めての議会でございまして、正副議長をはじめ、議会運営委員会や常任委員会委員の選任、本市が関係しております組合の議会議員の選任など、議会構成が中心でございますが、私からは、お手元にお配りしてありますように、市道路線の認定に係る議案1件、また、11月1日に砺波市発足に係わる必要な専決処分をいたしました専決事項7件でございます。後ほど提案理由のご説明を申し上げますが、慎重にご審議を賜り、可決・承認を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
 さて、去る11月1日、砺波市・庄川町の合併により新砺波市が発足いたしましたが、議員各位をはじめご来賓のみなさまのご臨席を賜り、本庁並びに庄川支所の開庁式が滞りなく挙行されましたことを、4万9千余の市民のみなさんとともに喜びといたすところでございます。
 同時にまずは極めて順調に砺波市の出発ができましたことは、市議会のみなさまをはじめ市民のみなさまのご理解とご協力によるものでございまして、感謝申し上げる次第でございます。
 私は、市長職務執行者として、新市長が選出されるまでの間、法の定めに従い市政を担当いたしますが、当面、市民のためのスムーズな市政運営ができますよう、渾身の力を注ぎ、誠意をもって進めてまいる所存でございます。議員各位におかれましては、格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう重ねてお願いを申し上げる次第でございます。
 以上、簡単ではございますが、招集のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。

               日程第3
         砺波市議会議長の選挙について

◯臨時議長(藤井 稔君) 日程第3 砺波市議会議長の選挙を行います。
 選挙は投票により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(藤井 稔君) ご異議なしと認めます。よって、投票により行うことに決しました。議場の閉鎖を命じます。
            (議 場 閉 鎖)

◯臨時議長(藤井 稔君) ただいまの出席議員は29名であります。
 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、瘧師富士夫君、境 欣吾君を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(藤井 稔君) ご異議なしと認めます。よって、開票立会人は、瘧師富士夫君、境 欣吾君といたします。

◯臨時議長(藤井 稔君) 投票用紙を配布させます。
             (投票用紙の配布)

◯臨時議長(藤井 稔君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

◯臨時議長(藤井 稔君) 配布漏れなしと認めます。なお、砺波市議会事務局庶務規定が定められておりませんが、投票用紙に議会印が押してあります。これは投票用紙の正確性を期するためのものでありますので、ご承知願います。投票箱を改めさせます。
             (投票箱点検)

◯臨時議長(藤井 稔君) 異状なしと認めます。ただ今から投票を行いますが、念のため申しあげます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。
             (投    票)

◯事務局長(喜田豊明君) それでは、順にお名前を申し上げますので、登壇のうえ投票をお願いいたします。投票用紙にご記入のうえ準備をお願いいたします。
  瘧師富士夫議員、 境 欣吾議員、 福島洋一議員、 稲垣 修議員、
  井上五三男議員、 嶋村信之議員、 飯田修平議員、 林 忠男議員、
  柴田 智議員、  寺井武彦議員、 松田吉孝議員、 山田幸夫議員、
  寺島良三議員、  廣橋次弥議員、 江守俊光議員、 松本 昇議員、
  石田隆紀議員、  高田隼水議員、 村中昭二議員、 堀田信一議員、
  山森文夫議員、  山田善久議員、 山岸銀七議員、 宮木文夫議員、
  前田喜代志議員、 藤永 皋議員、 池田守正議員、 松本恒美議員、
  藤井 稔議員

◯臨時議長(藤井 稔君) 投票漏れはありませんか。

◯臨時議長(藤井 稔君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。
           (議 場 の 開 鎖)

◯臨時議長(藤井 稔君) 開票を行います。瘧師富士夫君、境 欣吾君、開票の立ち会いをお願いします。
             (開    票)

◯臨時議長(藤井 稔君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 29票、有効投票 28票 無効投票 1票
 有効投票中    松本恒美君 24票
          藤永 皋君  2票
          池田守正君  1票
          松本 昇君  1票
 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は7票であります。よって、松本恒美君が議長に当選となりました。
 ただいま議長に当選されました松本恒美君が議場におられますので、本席から会議規第32条第2項の規定により告知をいたします それでは、議長に当選されました松本恒美君から、当選承諾及び就任のご挨拶をいただきたく、ご登壇をお願いいたします。
  〔議長 松本恒美君登壇〕

◯議長(松本恒美君) ひとことご挨拶を申し上げます。ただいま、議員のみなさまの円満に発足いたしました新砺波市の第1回の議会におきまして、図らずも議長に就任させていただきました。誠にありがとうございました。
 ほんとうに、記念すべき議会でございましたが、誠に名誉と光栄でございますし、また、責任の重大さを痛感している訳でございます。
 もとより、浅学非才でございますけれども、議員のみなさん、執行部のみなさんのご指導そしてご協力を賜りまして、すばらしい夢のある新砺波市のために職責を全うしたいと思っております。どうかみなさま方のご指導賜りますことをお願い申し上げ、楚辞でございますが、ご挨拶にかえる次第であります。どうもありがとうございました。

◯臨時議長(藤井 稔君) 松本議長、議長席にお着き願います。
 以上をもって、臨時議長を退任いたします。ご協力誠にありがとうございました。

               日程第4
             議 席 の 指 定

◯議長(松本恒美君) それでは、日程により、順次議事を進めます。
 日程第4 議席の指定を行います。議席は、会議規則第4条第1項の規定を準用し、ただいまご着席の議席を指定いたします。

               日程第5
          会議録署名議員の指名について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第5 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において 1番 瘧師富士夫君 2番 境 欣吾君 3番 福島洋一君を指名いたします。

               日程第6
            会 期 の 決 定

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第6 会期の決定についてを議題といたします。お諮りいたします。本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

               日程第7
         砺波市議会副議長の選挙について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第7 砺波市議会副議長の選挙を行います。選挙は投票により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、投票により行うことに決しました。議場の閉鎖を命じます。
             (議 場 閉 鎖)

◯議長(松本恒美君) ただいまの出席議員は29名であります。
 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に、3番 福島洋一君、4番 稲垣 修君を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって開票立会人には、3番 福島洋一君、4番稲垣 修君といたします。

◯議長(松本恒美君) 投票用紙を配布させます。
             (投票用紙の配布)

◯議長(松本恒美君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。

◯議長(松本恒美君) 配布漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。
            (投 票 箱 点 検)

◯議長(松本恒美君) 異状なしと認めます。ただ今から投票を行いますが、念のため申しあげます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。
             (投    票)

◯議会事務局長(喜田豊明) それでは、順にお名前を申し上げますので、登壇のうえ投票をお願いいたします。
  1番 瘧師富士夫議員、 2番 境 欣吾議員、  3番 福島洋一議員、
  4番 稲垣 修議員、  5番 井上五三男議員、 6番 嶋村信之議員、
  7番 飯田修平議員、  8番 林 忠男議員、  9番 柴田 智議員、
 10番 寺井武彦議員、 11番 松田吉孝議員、 12番 山田幸夫議員、
 13番 寺島良三議員、 14番 廣橋次弥議員、 15番 江守俊光議員、
 16番 松本 昇議員、 17番 石田隆紀議員、 18番 高田隼水議員、
 19番 村中昭二議員、 20番 藤井 稔議員、 21番 堀田信一議員、
 22番 山森文夫議員、 23番 山田善久議員、 24番 山岸銀七議員、
 25番 宮木文夫議員、 26番 前田喜代志議員、27番 藤永 皋議員、
 28番 池田守正議員、 29番 松本恒美議員

◯議長(松本恒美君) 投票漏れはありませんか。

◯議長(松本恒美君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
             (議場の開鎖)

◯議長(松本恒美君) 開票を行います。3番 福島洋一君、4番 稲垣 修君、開票の立ち会いを願います。
             (開    票)

◯議長(松本恒美君) 選挙の結果を報告いたします。
  投票総数 29票、有効投票 26票、無効投票 3票、
  有効投票中     山田善久君 24.5票
            山森文夫君 1票
            山田幸夫君 0.5票

◯議長(松本恒美君) 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は5.5票であります。よって、山田善久君が副議長に当選となりました。
 ただいま副議長に当選されました山田善久君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。
 それでは、副議長に当選されました山田善久君から、当選承諾及び就任のご挨拶をいただきたく、ご登壇をお願いいたします。
  〔副議長 山田善久君登壇〕

◯副議長(山田善久君) ただいま、副議長に選任をいただき大変ありがとうございます。身の引き締まる思いを致しております。新砺波市の初めての議会として、大役をお引き受けするわけでございますが、もとより浅学非才でございます。議長の補佐役として頑張っていきたいなというふうに思っております。それにはやはり当局並びに議員各位のご指導ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。どうかよろしくお願いをいたします。

◯議長(松本恒美君) ここで、議案整理のため暫時休憩をいたします。
             暫 時 休 憩
          [休憩  午前10時34分]
          [再開  午前10時40分]

            日程第8~日程第10
   議員提出議案第1号、議員出議案第2号、議員提出議案第3号

◯議長(松本恒美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第8 議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定について、日程第9 議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定について、日程第10 議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定について以上3議案については、関連がありますので、一括議題といたします。各議案に対する提案理由の説明を求めます。28番 池田守正君
  〔28番 池田守正君登壇〕
         (議員提出議案の提案理由説明)

◯28番(池田守正君) ただいま一括議題として上程を賜りました議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定について、議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定について、議員提出議案第3号砺波市議会委員会条例の制定についての3件につき、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明をさせていただきます。
 提出者は、砺波市議会議員、池田 守正、宮木 文夫、山岸 銀七、山田 善久、山森 文夫、堀田 信一、村中 昭二、高田 隼水、石田 隆紀、松本 昇であります。
 議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則については、未だ会議規則が未制定であり、地方自治法第120条の規定に基づき会議その他の手続き及び内部の規律を中心とした会議規則を制定しなければなりません。したがって、標準市議会会議規則に準拠し、議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定について、別紙のとおり、議案として提出するものであります。
 また、議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定については、地方自治法第138条第2項の規定により、議会の権限拡充に伴っての増大する議会の庶務を処理させ、また、事務局においても議会としての自主的な活動を確保するための事務局の設置がされておらず、砺波市議会事務局設置条例も未だ未制定のままとなっております。よって別紙のとおり、事務局設置に関する議案として提出するものであります。
 また、議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定については、砺波市議会が招集されましたが、市議会委員会条例が未だ未制定であり、地方自治法第111条の規定については、委員会に関し、必要な事項は条例で定めることになっており、組織及び運営についての基本的な事項に関し、早急な制定が必要であるとの観点から、標準市議会委員会条例に準拠し、別紙のとおり、砺波市議会委員会条例を制定するため、議案として提出するものであります。
 以上の議員提出議案3件につき、議員各位にはご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
             (質    疑)

◯議長(松本恒美君) 議員提出議案第1号から、議員提出議案第3号まで3議案について、一括して質疑に入ります。質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君)質疑なしと認めます。
            (委員会付託の省略)

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。議員提出議案第1号から、議員提出議案第3号までの3議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号から、議員提出議案第3号までの3議案については、委員会付託を省略することに決しました。
             (討    論)

◯議長(松本恒美君) これより議員提出議案第1号から、議員提出議案第3号までの3議案について、一括して討論に入ります。討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君)討論なしと認めます。
             (採    決)

◯議長(松本恒美君) これより、日程第8 議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定については、原案のとおり「可決」と決することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第1号 砺波市議会会議規則の制定については、原案のとおり「可決」されました。

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第9 議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定については、原案のとおり「可決」と決することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第2号 砺波市議会事務局設置条例の制定については、原案のとおり「可決」されました。

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第10 議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定については、原案のとおり「可決」と決することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第3号 砺波市議会委員会条例の制定については、原案のとおり「可決」されました。

               日程第11
            議員提出議案第4号

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第11 議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定についてを議題といたします。本案に対する提案理由の説明を求めます。28番 池田守正君
  〔28番 池田守正君登壇〕
         (議員提出議案の提案理由説明)

◯28番(池田守正君) 議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の制定について、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明をさせていただきます。
 地方自治法第180条の規定により、議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、地方公共団体の長において、これを専決処分することができるものです。
 本議案は、市の義務に属する交通事故による損害賠償の額の決定、及び和解に関することについては、誠意をもって迅速に行わざるを得ないことも生じることがあると考えられること、また、富山県市町村総合事務組合規約中、その組織を構成する市町村等の増減については市長が専決処分できるよう、議案として提出するものであります。
 議員各位にはご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
             (質    疑)

◯議長(松本恒美君) これより、日程第11 議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定について、質疑に入ります。質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君)質疑なしと認めます。
            (委員会付託の省略)

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定については、委員会付託を省略することに決しました。
             (討    論)

◯議長(松本恒美君) これより、議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定について、討論に入ります。討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 討論なしと認めます。
             (採    決)

◯議長(松本恒美君) これより、議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定について、を採決いたします。
 お諮りいたします。議員提出議案第4号 議会の権限事項中委任事件の指定については、原案のとおり「可決」と決することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第4号 議会の権限事項中 委任事件の指定については、原案のとおり「可決」されました。

               日程第12
       砺波市議会常任委員会委員の選任について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第12 砺波市議会常任委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。それでは、
  総務病院常任委員会委員に
     4番 稲 垣   修 君    5番 井 上 五三男 君
    10番 寺 井 武 彦 君   15番 江 守 俊 光 君
    16番 松 本   昇 君   21番 堀 田 信 一 君
    23番 山 田 善 久 君   26番 前 田 喜代志 君
    27番 藤 永   皋 君   29番 松 本 恒 美
                             以上10名を、
  民生文教常任委員会委員に
     1番 瘧 師 富士夫 君    3番 福 島 洋 一 君
     6番 嶋 村 信 之 君    7番 飯 田 修 平 君
     9番 柴 田   智 君   11番 松 田 吉 孝 君
    19番 村 中 昭 二 君   20番 藤 井   稔 君
    22番 山 森 文 夫 君   24番 山 岸 銀 七 君
                             以上10名を、
  産業建設常任委員会委員に
     2番 境   欣 吾 君    8番 林   忠 男 君
    12番 山 田 幸 夫 君   13番 寺 島 良 三 君
    14番 廣 橋 次 弥 君   17番 石 田 隆 紀 君
    18番 高 田 隼 水 君   25番 宮 木 文 夫 君
    28番 池 田 守 正 君             以上9名を、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を、それぞれの常任委員に選任することに決しました。ここで、各常任委員会を開催し、正副委員長を互選するため暫時休憩いたします。
              暫 時 休 憩
          [休憩/午前10時54分]
          [再開/午前11時08分]

        常任委員会の正副委員長の互選結果

◯議長(松本恒美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。日程に入るに先立ちまして、委員会条例第8条 第2項の規定による、各常任委員会の正副委員長の互選の結果をご報告申し上げます。
  総務病院常任委員長に  堀 田 信 一 君
       副委員長に  前 田 喜代志 君
  民生文教常任委員長に  村 中 昭 二 君
       副委員長に  藤 井   稔 君
  産業建設常任委員長に  高 田 隼 水 君
       副委員長に  林   忠 男 君 が、
 それぞれ当選されました。
               日程第13
       砺波市議会運営委員会委員の選任について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第13 議会運営委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、
      16番 松 本   昇 君
      18番 高 田 隼 水 君
      19番 村 中 昭 二 君
      21番 堀 田 信 一 君
      22番 山 森 文 夫 君
      23番 山 田 善 久 君
      24番 山 岸 銀 七 君
      25番 宮 木 文 夫 君
      28番 池 田 守 正 君  以上9名を、
 それぞれ指名いたし、議会運営に関する諸問題について、閉会中も継続して審議することといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員会委員に選任し、議会運営に関する諸問題について、閉会中も継続して審議することに決しました。

               日程第14
        砺波市議会特別委員会の設置について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第14 特別委員会の設置についてを議題といたします。
      (企業誘致・経済振興対策特別委員会の設置)

◯議長(松本恒美君) まず、企業誘致・経済振興対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。企業誘致・地場産業育成を調査するため、10名の委員をもって構成する企業誘致・経済振興対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、10名の委員をもって構成する企業誘致・経済振興対策特別委員会を設置し、企業誘致・地場産業育成の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。ただいま設置されました企業誘致・経済振興対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により
     1番 瘧 師 富士夫 君    4番 稲 垣   修 君
     7番 飯 田 修 平 君   11番 松 田 吉 孝 君
    12番 山 田 幸 夫 君   15番 江 守 俊 光 君
    21番 堀 田 信 一 君   23番 山 田 善 久 君
    24番 山 岸 銀 七 君   26番 前 田 喜代志 君 を
 指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10名の諸君を企業誘致・経済振興対策特別委員会委員に選任することに決しました。
         (環境保全対策特別委員会の設置)

◯議長(松本恒美君) 次に、環境保全対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。環境問題を調査するため、9名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、9名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置し、環境の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。ただいま設置されました環境保全対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、
     2番 境   欣 吾 君    3番 福 島 洋 一 君
     6番 嶋 村 信 之 君    8番 林   忠 男 君
    13番 寺 島 良 三 君   14番 廣 橋 次 弥 君
    16番 松 本   昇 君   27番 藤 永   皋 君
    28番 池 田 守 正 君 を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名の諸君を環境保全対策特別委員会委員に選任することに決しました。
           (下水道対策特別委員会の設置)

◯議長(松本恒美君) 次に、下水道対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。下水道事業の諸問題を調査するため、10名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、10名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置し、下水道事業の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。ただいま設置されました下水道対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、
     5番 井 上 五三男 君    9番 柴 田   智 君
    10番 寺 井 武 彦 君   17番 石 田 隆 紀 君
    18番 高 田 隼 水 君   19番 村 中 昭 二 君
    20番 藤 井   稔 君   22番 山 森 文 夫 君
    25番 宮 木 文 夫 君   29番 松 本 恒 美 を、
 指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10名の諸君を下水道対策特別委員会委員に選任することに決定いたしました。
           (広報編集特別委員会の設置)

◯議長(松本恒美君) 次に、広報編集特別委員会の設置についてお諮りいたします。議会だよりの広報編集をするため、6名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置し、閉会中も継続して広報の編集をすることにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、6名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置し、閉会中も広報編集をすることに決定いたしました。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。ただいま設置されました広報編集特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、
     1番 瘧 師 富士夫 君    3番 福 島 洋 一 君
     5番 井 上 五三男 君    7番 飯 田 修 平 君
    10番 寺 井 武 彦 君   11番 松 田 吉 孝 君 を、
 指名いしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を広報編集特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

               日程第15
     議案第1号 市道路線の認定について 及び報告第1号
     専決処分の承認を求めることについて

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第15 議案第1号 市道路線の認定について 及び報告第1号 専決処分の承認を求めることについてを一括して議題といたします。本案について提案理由の説明を求めます。市長職務執行者 藤森栄次君
           (提 案 理 由 説 明)
  〔藤森 市長職務執行者 登壇〕

◯市長職務執行者(藤森栄次君) 提案理由の説明に入ります前に一言ご挨拶申し上げます。先ほどから、議長及び副議長の選挙、並びに各常任委員をはじめ議会役員等の選任が円満裡に行われここにめでたく新議会の組織ができましたことは、誠にご同慶に耐えません。何卒、行政施策の推進に的確なるご指導を賜りますようお願い申し上げます。なお、新市のスタートは人口49,180名でございます。
 それでは、提案理由のご説明をいたします。
 まず、議案第1号 市道路線の認定につきましては、国道359号砺波東バイパスの高道地内から県道高岡庄川線までの区間が供用開始となったことに伴い、旧道区間を市道として認定し、管理を行おうとするものであります。
 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成16年11月1日付で専決処分をいたしました7つの案件につきまして、議会に報告し、承認をお願いするものでございます。
 専決処分第1号 砺波市役所の位置を定める条例ほか166件の条例の制定につきましては、地方自治法第96条第1項第1号の規定に基づき、議会の議決を求める必要が生じましたが、議会を招集するいとまがなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認をお願いするものでございます。
 専決処分第2号 平成16年度富山県砺波市一般会計暫定予算ほか8件の暫定予算につきましては、地方自治法施行令第2条の規定により、11月から翌年1月までの3か月間の暫定予算を編成したものであります。
 この暫定予算は、旧市町で議決されました1年間の予算のうち、原則として3か月間に必要な人件費、扶助費、公債費の元金、利子償還分など経常的、義務的経費を中心とした所要額を積算し編成したものでございます。また、旧市町での発注済みの工事契約、委託契約などの暫定期間中の完成払い金も計上したところであります。
 一般会計暫定予算の歳入予算額は32億2,857万1千円で、歳出予算額は50億1,443万6千円でございます。なお、今回は暫定予算でありますから、新市長が選出された後の議会に提案予定の本予算において、改めてご審議いただくこととなりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、特別会計5件及び企業会計3件につきましても同様な考え方で編成したものでございます。
 次に、専決処分第3号 砺波市公平委員会の共同設置についてから、専決処分第7号 砺波市指定金融機関の指定についてまでの5件につきましても、同様に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認をお願いするものでございます。
 以上、何とぞ慎重にご審議をいただき、可決、承認を賜りますようお願い申し上げます。
             (質    疑)

◯議長(松本恒美君) これより、ただいま議題となっています議案及び報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

◯議長(松本恒美君) 質疑なしと認めます。
             (委員会付託)
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第1号については、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託することといたし、報告第1号については、会議規則第37条 第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号については所管の常任委員会に付託することとし、報告第1号については委員会の付託を省略することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。

             暫 時 休 憩
          [休憩/午前11時23分]
          [再開/午後 2時18分]

    議会運営委員会及び各特別委員会の正副委員長互選の結果

◯議長(松本恒美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 会議に入るに先立ちまして、委員会条例第8条 第2項の規定による、議会運営委員会 及び 各特別委員会の正副委員長互選の結果をご報告申し上げます。
   議会運営委員長に          山 岸 銀 七 君
      副委員長に          村 中 昭 二 君
   企業誘致・経済振興対策特別委員長に 飯 田 修 平 君
      副委員長に          江 守 俊 光 君
   環境保全対策特別委員長に      寺 島 良 三 君
      副委員長に          松 本   昇 君
   下水道対策特別委員長に       石 田 隆 紀 君
      副委員長 に         柴 田   智 君
   広報編集特別委員長に        井 上 五三男 君
      副委員長に          寺 井 武 彦 君 が、
 それぞれ当選されました。

             委 員 長 報 告

◯議長(松本恒美君) これより休憩前の日程に引き続き、議案第1号 市道路線の認定について、常任委員会の報告を求めます。産業建設常任委員長 高田隼水君
  〔産業建設常任委員長 高田隼水君登壇〕

◯産業建設委員長(高田隼水君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第1回臨時会におきまして、当委員会に付託されました議案1件を審査するため、本日、当局の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本臨時会において、当委員会に付託されました諸案件の審査結果をご報告いたします。
 付託案件は、議案第1号 市道路線の認定について 以上、議案1件であります。当局から、議案等の詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件につきましては、原案のとおり「可決」することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、産業建設常任委員会の報告といたします。
             (質    疑)

◯議長(松本恒美君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 質疑なしと認めます。
             (討    論)

◯議長(松本恒美君) これより、討論に入ります。討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) 討論なしと認めます。
             (採    決)

◯議長(松本恒美君) これより、ただ今議題となっております議案第1号 市道路線の認定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議案第1号 市道路線の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり「可決」であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、議案第1号は、原案のとおり「可決」されました。
             (討    論)

◯議長(松本恒美君) 次に、報告第1号 専決処分の承認を求めることについてに対する討論に入ります。討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君)  討論なしと認めます。
             (採    決)

◯議長(松本恒美君) これより、ただ今議題となっております報告第1号 専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。

◯議長(松本恒美君) お諮りいたします。報告第1号 専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり「承認」することに賛成の諸君の起立を求めます。

◯議長(松本恒美君) 起立全員であります。よって、報告第1号は、原案のとおり「承認」されました。

               日程第16
      砺波広域圏事務組合議会議員の一般選挙について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第16 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
  砺波広域圏事務組合議会議員に
      高 田 隼 水 君    堀 田 信 一 君
      山 森 文 夫 君    山 岸 銀 七 君
      宮 木 文 夫 君    池 田 守 正 君を、
 指名いたします。
  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
      高 田 隼 水 君    堀 田 信 一 君
      山 森 文 夫 君    山 岸 銀 七 君
      宮 木 文 夫 君    池 田 守 正 君 を、
 砺波広域圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
      高 田 隼 水 君    堀 田 信 一 君
      山 森 文 夫 君    山 岸 銀 七 君
      宮 木 文 夫 君    池 田 守 正 君 が、
 砺波広域圏事務組合議会議員に当選されました。 ただいま当選されました
      高 田 隼 水 君    堀 田 信 一 君
      山 森 文 夫 君    山 岸 銀 七 君
      宮 木 文 夫 君    池 田 守 正 君 が
 議場におられますので、本席から会議規則第32条 第2項の規定により当選の告知をいたします。

               日程第17
     砺波地方介護保険組合議会議員の一般選挙について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第17 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに、ご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
  砺波地方介護保険組合議会議員に
      寺 島 良 三 君    石 田 隆 紀 君
      村 中 昭 二 君    山 田 善 久 君 を、
 指名いたします。
  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
      寺 島 良 三 君    石 田 隆 紀 君
      村 中 昭 二 君    山 田 善 久 君 を、
 砺波地方介護保険組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いた
 しました 寺 島 良 三 君    石 田 隆 紀 君
      村 中 昭 二 君    山 田 善 久 君 が、
 砺波地方介護保険組合議会議員に当選されました。ただいま当選され
 ました  寺 島 良 三 君    石 田 隆 紀 君
      村 中 昭 二 君    山 田 善 久 君 が
 議場におられますので、本席から会議規則第32条 第2項の規定により当選の告知をいたします。

               日程第18
     砺波市農業委員会委員の学識経験委員の推薦について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第18 砺波市農業委員会委員の学識経験委員の推薦についてを議題といたします。
 お諮りいたします。推薦の方法につきましては、議長において指名推薦といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、推薦の方法は、議長において指名推薦することに決しました。
  砺波市農業委員会委員の学識経験委員に、
      岡 田 良 子 氏   佐 伯 一 郎 氏
      宮 野 健 一 氏   朝 倉   進 氏を
 指名いたします。
  お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
      岡 田 良 子 氏   佐 伯 一 郎 氏
      宮 野 健 一 氏   朝 倉   進 氏を、
 砺波市農業委員会委員の学識経験委員として推薦することに、ご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたし
 ました  岡 田 良 子 氏   佐 伯 一 郎 氏
      宮 野 健 一 氏   朝 倉   進 氏を、
 砺波市農業委員会委員の学識経験委員として推薦することに決しました。

               日程第19
             議員の派遣について

◯議長(松本恒美君) 次に、日程第19 議員の派遣についてを議題といたします。地方自治法第100条第12項 及び 会議規則第159条の規定による議員の派遣については、お手元に配付のとおりであります。
 お諮りいたします。
 地方自治法第100条第12項 及び 会議規則第159条の規定により、配付文書のとおり議員を派遣することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本恒美君) ご異議なしと認めます。よって、お手元の配付文書のとおり、議員を派遣することに決しました。

◯議長(松本恒美君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました全案件を議了いたしました。
 藤森 市長職務執行者から、ご挨拶がございます。

            市長職務執行者あいさつ
  〔藤森 市長職務執行者 登壇〕

◯市長職務執行者(藤森栄次君) 砺波市議会第1回臨時会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。ただいまは、議員の皆様に適切な議決並びに承認を賜りまして、大変ありがとうございました。また、正副議長さんをはじめ議会役員並びに各事務組合の議員等の人事関係も滞りなく決定され、新しい体制で新市がスタートするわけであり、誠に喜ばしい限りでございます。
 ただいま、条例等議決をいただきましたわけではありますが、より良い行政を進めていくためにも、民主主義に従って、一度決まったことは是非守っていただきたいと思っております。なかには、一度決まったことに対して異議を申される方もありますが、決まったことは決まったこととしてそれに従って進めていってほしいと思っております。
 簡単ではございますが、これをもってごあいさつといたします。本日は、ありがとうございました。

              閉     会

◯議長(松本恒美君) これをもって閉会いたします。長時間、大変ご苦労さまでございました。
                  [午後 2時30分 閉議閉会]

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成  年  月  日

    臨時議長   藤 井   稔

    議  長   松 本 恒 美

    署名議員   瘧 師 富士夫

    署名議員   境   欣 吾

    署名議員   福 島 洋 一

 

平成16年第3回臨時会 目次

         平成16年第3回砺波市議会臨時会会議録目次

★ 10月26日
議事日程……………………………………………………………………………………  1
本日の会議に付した事件…………………………………………………………………  1
開議及び閉議の日時………………………………………………………………………  1
出・欠席議員の氏名………………………………………………………………………  1
説明のため議場に出席した者の職…氏名………………………………………………  2
職務のため議場に出席した事務局職員…………………………………………………  2
開会の宣告…………………………………………………………………………………  3
会議録署名議員の指名……………………………………………………………………  3
会期の決定…………………………………………………………………………………  3
議案第71号、議案第72号……………………………………………………………  3
  委員長報告 石田隆紀決算審査特別委員長………………………………………  3
  質疑・討論……………………………………………………………………………  7
  採 決 ………………………………………………………………………………  7
議案第75号………………………………………………………………………………  8
  提案理由の説明 安念鉄夫市長……………………………………………………  8
  質 疑…………………………………………………………………………………  9
  委員会付託……………………………………………………………………………  9
  委員長報告 堀田信一総務病院常任委員長……………………………………… 10
  質 疑………………………………………………………………………………… 10
  討 論………………………………………………………………………………… 11
  採 決………………………………………………………………………………… 11
あいさつ 安念鉄夫市長………………………………………………………………… 11
閉会の宣告………………………………………………………………………………… 12



平成16年第3回臨時会(第1号) 議事日程・名簿 

     平成16年第3回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 会期の決定について
  第3 議案第71号 決算の認定について 外1件
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
  第4 議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正について
     (提案理由説明、質疑、委員会付託、
             委員長報告、質疑、討論、採決)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   10月26日  午後 2時07分 開議
   10月26日  午後 3時11分 閉議

1.出席議員(20名)
   1番 瘧 師 富士夫 君      2番 境   欣 吾 君
   3番 福 島 洋 一 君      4番 稲 垣   修 君
   5番 井 上 五三男 君      6番 嶋 村 信 之 君
   7番 飯 田 修 平 君      8番 林   忠 男 君
   9番 柴 田   智 君     10番 寺 島 良 三 君
  11番 江 守 俊 光 君     12番 松 本   昇 君
  13番 石 田 隆 紀 君     14番 高 田 隼 水 君
  15番 村 中 昭 二 君     16番 堀 田 信 一 君
  17番 山 岸 銀 七 君     18番 宮 木 文 夫 君
  19番 前 田 喜代志 君     20番 松 本 恒 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

   市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役 野 村 泰 則 君

   収入役  柳 原 和 夫 君    総務部長 吉 田 俊 和 君

                     産業建設
   民生部長 小 西 竹 文 君    部  長 藪 田 康 男 君

                     企画調整
   水道部長 宮 井   正 君    室  長 永 田 俊 満 君

   総務部
   次  長 有 若   隆 君    検査室長 米 田 俊 一 君

   総務部
   付け室長 堀   秋 博 君    財政課長 仁 木 芳 行 君

   社会福祉              商工観光
   課  長 老 松 邦 雄 君    課  長 五 嶋 親 秀 君

   水道部
   次  長 安 念   茂 君    病院長  小 杉 光 世 君

   病  院              教  育
   事務局長 島 田 正 広 君    委員長  桃 井 千 秋 君

   教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 小 幡 和日出 君

                     監  査
   監査委員 畑   尚 之 君    事務局長 竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

   事務局長 喜 田 豊 明      主  幹 浅 田 章 敬

   調査係長 田 嶋 和 樹



平成16年第3回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時07分 開議

◯議長(松本 昇君) ただいまより、平成16年第3回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員から、地方自治法第235条の2第1項の規定により実施されました、例月出納検査の結果報告を受け、お手元に配付いたしておりますので、ご検討をお願い申し上げます。

◯議長(松本 昇君) これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により議長において
    10番  寺島 良三 君
    11番  江守 俊光 君
    13番  石田 隆紀 君 を指名いたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 御異議なしと認めます。
 よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第3 議案第71号 決算の認定について外1件を議題といたします。
 去る9月市議会定例会において、決算審査特別委員会に付託をいたし継続審査となっておりました、一般会計及び各特別会計並びに各企業会計の決算審査の経過と結果について、その報告を求めます。
 決算審査特別委員長 石田隆紀君。
  〔決算審査特別委員長 石田隆紀君 登壇〕

◯決算審査特別委員長(石田隆紀君) 決算審査特別委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 去る9月定例会において提案され、当特別委員会に付託されました議案第71号 決算の認定について、平成15年度富山県砺波市一般会計歳入歳出決算外6特別会計の決算及び議案第72号 決算の認定について、平成15年度砺波市水道事業会計決算外2事業会計の決算につきましては、慎重に審査を行うべく、閉会中の継続審査となっていたのであります。
 このため、10月12日から15日までの4日間にわたって委員会を開会し、数カ所の現地調査を含め、各会計決算について慎重に審査を行ったのであります。
 また、審査に当たりましては、監査委員から各会計決算についての審査所見を承り、その後、当局から詳細な決算内容の説明を受けるとともに、関係諸帳簿及び証拠書類等の提示を求め、予算執行の適否等について審査を行ったのであります。
 その結果、各会計決算については、議決に基づいて適正に執行され、計画された事業もおおむね所期の成果を挙げ、行政効果も達成されたものと認め、当委員会に付託されました議案第71号及び議案第72号による各会計決算については、それぞれ原案のとおり認定すべきものと決したのであります。
 以下、審査の過程における各委員からの意見、要望等について申し上げます。
 まず、一般会計及び特別会計について申し上げます。
 経常収支比率が、前年度に比べ1.2ポイント改善した要因について質したところ、予算作成において、経常経費に係る歳出予算の節減に努めたところであり、さらには、予算執行に際しても、各課において歳出の縮減に努めた結果であるとのことでありました。
 経常収支比率は財政構造の弾力性を示す指標であり、一般的に、80%を超えると、その財政構造は弾力性を失いつつあると考えられております。前年度より改善したとはいえ、県内9市の平均を上回るなど、まだ高い水準にあることから、財政の硬直化を招くことのないよう、今後の財政運営に努められるよう要望するものであります。
 次に、国民健康保険事業特別会計の今後の見通しについて質したところ、被保険者数は年々増えており、それに合わせて収支決算額も増加しているとのことでありました。一方、歳入決算における国民健康保険税収入は、長期化する不況を反映して減少しており、平成15年度決算では財政調整基金からの繰入金を充当せざるを得なかったとのことでありました。
 さらには、国における三位一体の改革により、どのような制度改正等がなされるかについても不透明であり、国民健康保険事業特別会計については大変厳しい状況にあるとのことでありました。
 次に、雇用相談員の配置による雇用改善効果について質したところ、国の緊急地域雇用創出特別交付金事業を活用して、砺波商工会議所に雇用相談員を1名、シルバー人材センターに高齢者雇用相談員を1名、計2名を配置したとのことでありました。
 砺波商工会議所に配置した雇用相談員については、砺波公共職業安定所と連携を図りながら、市内の各企業を訪問し、国の雇用関係制度等について説明を行ったところであり、また、シルバー人材センターに配置した高齢者雇用相談員については、雇用相談による高齢者の雇用の斡旋を行ったとのことでありました。
 次に、学校給食センターにおける光熱水費の増加理由について質したところ、平成15年9月から本格稼働した新しい学校給食センターについては、子供の生命を預かっているとの視点に立ち、衛生面に十分配慮し、施設整備を行ったとのことでありました。その中で、光熱水費に係る支出が増加した理由としては、環境に配慮して重油から灯油に切り替えたことによる燃料費の増加、また、厨房機器等の電力が低圧から高圧へと変更になったことによる電気料の増加、さらには、食器・コンテナ等の個数の増加に伴う高圧洗浄機の使用による水道料の増加等が、主な理由として考えられるとのことでありました。
 一方で、例えば水道の使用に際しては、集中的かつ効率的に作業を行うなど経費の節減にも努めているところであり、光熱水費をはじめ、施設維持管理経費については、今後、一層の節減に努めてまいりたいとのことでありました。
 このほか、市税における不納欠損額について、コピー用紙の各年度における使用枚数の把握状況について、歳出における不用額の内容について、第2赤坂霊苑の工事施工について、金融対策費における貸し渋りについて、小・中学校における副読本について、公共事業の入札についてなどの意見、要望があったところであります。
 次に、水道事業会計について申し上げます。
 まず、給水収益の増加要因及び雑収益の内容について質したところ、給水収益の増加については、清涼飲料水メーカーからの給水需要の伸びによるものであり、雑収益については、北部地区の水道未普及地域解消事業における個人からの工事負担金及び砺波公共職業安定所横の旧出町配水場跡地の土地貸付収入であるとのことでありました。
 次に、有収率の状況とその向上対策について質したところ、有収率については、72・46%と前年度を1・05ポイント上回り、平成10年度から続いている低下傾向に歯止めがかかったとのことでありました。
 有収率の向上対策としては、従来からも専門業者による漏水調査を実施し、漏水箇所の早期発見に努めるとともに、石綿セメント管等の老朽管の更新を計画的に実施しているとのことでありました。
 また、石綿セメント管等の老朽管布設替え事業については、国庫補助事業により平成3年度から実施しており、平成15年度末では、総延長62ロメートルの内、52・6キロメートルが完了し、進捗率は84・9%となっております。
 当委員会としても、良質な上水道水の安定供給と水道事業経営の安定化のため、有収率の向上に向けた実効ある対策を期待するものであります。
 このほか、漏水修理について、減債積立金及び建設改良積立金について、企業債の借り換えについて、決算時未収給水収益の推移についてなどの意見、要望があったところであります。
 次に、病院事業会計について申し上げます。
 まず、医薬分業による院外処方の状況について質したところ、院外処方については国の施策でもあり、平成13年7月から取り組んでいるもので、その割合については、平成14年度では47・5%、平成15年度では41・1%と、約6ポイント院内処方へシフトしているとのことでありました。これは、患者の希望に沿って処方を行った結果であり、今後とも、患者の意向を尊重した処方を行ってまいりたいとのことでありました。
 当委員会としても、患者本位を基本として、安全で安心な医療サービスの提供に努められるよう要望するものであります。
 次に、収益的収支における赤字解消に向けた取り組みについて質したところ、病床の利用率を高めることが収益の改善につながるものであるが、現在、患者の家族等の都合もあり、土曜日・日曜日の退院が多く、病床の利用率低下の一因となっているとのことでありました。今後は、土曜日における検査入院の実施等についても検討を行い、病床の利用率向上に努めてまいりたいとのことでありました。
 また、開業医等からの患者紹介率が30%を超えれば、診療報酬における加算措置があり、収益の改善にもつながることから、近隣の病院、診療所、開業医等との連携をなお一層推進し、紹介率の向上を図ってまいりたいとのことでありました。
 今後は、増改築事業等による企業債の償還金や維持管理経費の増大が見込まれることから、収益の改善に向けて職員が一丸となって取り組まれるよう要望するものであります。
 このほか、医療機器の購入及びリースについて、入院患者及び外来患者一人一日当たりの診療収入について、急性期病院としての機能について、医療廃棄物の処理について、清掃業務についてなどの意見、要望があったところであります。
 以上、平成15年度の各会計決算につきまして、審査の結果とその所見を申し上げ、決算審査特別委員会の報告といたします。

◯議長(松本 昇君) これよりの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第71号 決算の認定について外1件を一括して採決いたします。お諮りいたします。
 議案第71号 決算の認定について、平成15年度富山県砺波市一般会計外6特別会計の各歳入歳出決算、議案第72号 決算の認定について 平成15年度砺波市水道事業会計外2事業会計の各決算、以上、議案2件に対する委員長の報告は、認定することが妥当であるとするものであります。
 委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
        ( 起立 全員 )

◯議長(松本 昇君) 起立全員であります。
 よって、議案第71号 決算の認定について外1件については、委員長報告のとおり認定することに決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第4 議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君)提案理由の説明を申し上げます。本日、ここに当面必要となってまいりました議案につきましてご審議願いたく、市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、ご多忙中にもかかわらず、ご出席を賜り厚くお礼申し上げます。
 初めに、去る10月23日、新潟県で発生しました新潟県中越地震によって、多くの方が死傷されるとともに、建物及び道路等ライフラインに大きな被害がありました。お亡くなりになった皆様のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を願うものであります。
 また、去る10月20日から21日にかけまして、日本列島を通過し大きな風雨をもたらした台風23号は、市内におきましても、倒木や倒木等による家屋一部損壊が発生するなど大きなつめ跡を残しました。
 これらの天災の発生を避けることはできませんが、被害を最小限に食い止めることは大きな課題であります。市といたしましても、これらの災害状況を他山の石として、日ごろからの災害に対する備えには、万全を期してまいりたいと存じてます。
 次に、富山県知事選挙について申し上げます。
 去る10月17日に行われました富山県知事選挙におきましては、当市の投票率が44.50%と、県平均を約7%上回る結果となりました。しかしながら、前回の投票率56.39%に比べますと約12ポイントも下がり、選挙に対する市民の関心の低下を憂慮いたしております。
 次に、市町村合併について申し上げます。
 昨年4月に設立されました砺波市・庄川町合併協議会は、去る10月15日の第17回会議をもって、すべての協議を終えたところであります。その間、議員各位におかれましても精力的に協議され、予定通り円満円滑に合併を迎えることができますことについて、深く敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
 次に、去る10月23日から24日にかけて、県をはじめ広域圏内町村、関係団体のご協力を賜り、「食祭とやま2004in砺波」が富山県西部体育センターにおいて開催されました。この事業は、砺波地方の地産地消や食育についての取組み等を紹介し、日本型食生活の普及や健康で豊かな食生活の実現、持続的な富山県農林業の発展を目指す目的で開催されたもので、2日間で約34,000人の皆様にご来場いただき、成功裏に終えることができたものと存じます。
 それでは、これより、本日提出いたしました議案についてご説明申し上げます。
 議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正につきまして、平成16年人事院勧告により、寒冷地手当の支給地域、支給額及び支給方法が抜本的に見直されたことに伴い、これに準じて所要の改正を行うものであります。
 以上をもちまして、本日提案いたしました議案の説明といたします。
 何とぞ慎重にご審議のうえ、可決賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本 昇君) これより、ただ今議題となっております議案に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。

◯議長(松本 昇君) 質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております、議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正については、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。この際、暫時休憩をいたします。
              休憩 午後 2時30分

              再開 午後 3時 2分

◯議長(松本 昇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、付託いたしました案件について、所管の委員長の報告を求めます。総務病院常任委員長 堀田信一君。
  〔総務病院常任委員長 堀田信一君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(堀田信一君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第3回臨時会におきまして、当委員会に付託されました、議案1件について審査するため、本日、市長をはじめ、関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。本臨時会において、総務病院常任委員会に付託されました案件の審査結果をご報告いたします。付託案件は、議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正について以上、議案1件であります。市当局から案件について詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましては、原案のとおり「可決」することに決したのであります。
 ここで、審査の概要について申し上げます。
 議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例等の一部改正につきましては、国の人事院勧告により、寒冷地手当の支給地域、支給額及び支給方法が大幅に見直されたことに伴い、当市は支給対象地域から外れることとなることから、市職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。
 なお、今回の改正においては、経過措置として、2年間の据え置きを含め、最長で4年間の逓減措置を講じるもので、支給方法も一括支給から月割支給とするものであります。
 以上、議案第75号につきましては、必要と認められ、やむを得ないものといたしたところであります。
 以上、審査の結果とその概要の一端を申し上げ、総務病院常任委員会の報告といたします。

◯議長(松本 昇君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。2番 境 欣吾君。

◯2番(境 欣吾君) お許しをいただきましたので発言をいたします。私は6月定例会において、寒冷地手当ての見直し、改悪を行わず改善を求める請願に対する討論を行いました。このたび提案された、砺波市職員の給与に関する条例一部改正の内容は、私が反対した寒冷地手当を抜本的に見直し、大幅な削減を迫った人事院勧告に伴うものであり賛成できないものです。寒冷地手当の見直しの理由とされる民間との格差は民間の労働条件を実態にあったものに改善することによって埋められるべきであり、公務員の給与を削ることによって埋めるべきではないと考えます。それはまた、民間の給与を引き下げる基盤を作ることになり、給与引き下げの連鎖を作り、地域経済の活力をますます奪うことに繋がります。
 また、寒冷地手当の見直しは、生活保護基準、公営住宅建設補助算定基準、地方交付税にも連動するなど、自治体の財政にも影響を及ぼすものであり、地方交付税などの大幅な削減を伴う三位一体の改革とも無関係ではありません。容認できない人事院勧告に基づく市職員の給与に関する条例の改正であることから、反対の意思を表明し、発言といたします。

◯議長(松本 昇君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、ただいま議題となっております議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 お諮りいたします。議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正について、以上、議案1件に対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
         ( 起立 多数 )

◯議長(松本 昇君) 起立多数であります。
 よって、議案第75号 砺波市職員の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

◯議長(松本 昇君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました全議案を議了いたしました。
 これをもちまして、平成16年第3回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 市長からご挨拶がございます。市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫 登壇〕

◯市長(安念鉄夫君) 臨時議会の閉会にあたりまして、お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。本日は平成15年度の決算認定及び給与に関する条例の改正につきまして承認・可決をいただきまして誠にありがとうございました。
 さて合併まで5日間となったわけでございます。お蔭様でそれぞれ準備も整いまして、新市誕生が目前に迫っているところでございます。
 議会の皆様には合併までのこの間、大変ご足労をいただきまして、改めてお礼を申し上げたいと存じます。
 私をはじめ特別職は退任をいたしますが、在職中何かとご指導いただき何とか大過なく過ごしたのではないかと、このように存じておる次第でございます。なお、先ほども申しましたように台風による被災があるわけですが、このことについて、今ございます支援制度等についてそれぞれ指示をしてまいりましたが、このことが円滑に種々決定されますよう期待を致しているところでございます。
 さて、議員各位には、新市スタートとともに、新議員として就任されるわけでございますが、どうか輝かしい歴史に花を添えていただくようにお願いを申し上げたいと、このように存じておる次第でございます。
 これからは気候も寒くなってまいりますので、それぞれ健康に留意されまして、さらにご活躍ご発展されんことをお祈り申し上げまして、閉会にあたりましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。

◯議長(松本 昇君) これをもって閉会いたします。
 どうもご苦労さまでした。
                    午後 3時11分 閉議

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成16年  月  日

    議  長   松 本   昇

    署名議員   寺 島 良 三

    署名議員   江 守 俊 光

    署名議員   石 田 隆 紀



平成16年9月定例会(第4号) 議事日程・名簿

     平成16年9月砺波市議会定例会会議録(第4号)

1.議事日程
   第1 議案第50号から議案第72号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計補
      正予算(第2号)外22件、及び報告第11号 専決処分の承認を求めるこ
      とについて
      (委員長報告、質疑、討論、採決)
   第2 政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願外3件
      (質疑、討論、採決)
   第3 議員提出議案第2号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実
                現を求める意見書の提出について
      (提案理由、討論、採決)
   第4 議員提出議案第3号 拉致による安否不明者の早期解決等を求める意見書の
                提出について
      (提案理由、討論、採決)
   第5 議員の派遣について
   第6 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について

1.本日の会議に付した事件
   日程第1 議案第50号から議案第72号まで、平成16年度富山県砺波市一般会
        計補正予算(第2号)外22件、及び報告第11号 専決処分の承認を
        求めることについて
        (委員長報告、質疑、討論、採決)
   日程第2 政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願外3件
       (質疑、討論、採決)
   議案第73号 砺波市教育委員会委員の任命について
   議案第74号 砺波市教育委員会委員の任命について
   日程第3 議員提出議案第2号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」
                  の実現を求める意見書の提出について
        (提案理由、討論、採決)
   日程第4 議員提出議案第3号 拉致による安否不明者の早期解決等を求める意見
                  書の提出について
        (提案理由、討論、採決)
   日程第5 議員の派遣について
   日程第6 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について

1.開議及び閉議の日時
    9月24日  午後 2時10分  開議
    9月24日  午後 3時32分  閉議

1.出席議員(20名)
   1番 瘧 師 富士夫 君     2番 境   欣 吾 君
   3番 福 島 洋 一 君     4番 稲 垣   修 君
   5番 井 上 五三男 君     6番 嶋 村 信 之 君
   7番 飯 田 修 平 君     8番 林   忠 男 君
   9番 柴 田   智 君    10番 寺 島 良 三 君
  11番 江 守 俊 光 君    12番 松 本   昇 君
  13番 石 田 隆 紀 君    14番 高 田 隼 水 君
  15番 村 中 昭 二 君    16番 堀 田 信 一 君
  17番 山 岸 銀 七 君    18番 宮 木 文 夫 君
  19番 前 田 喜代志 君    20番 松 本 恒 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役 野 村 泰 則 君

 収入役  柳 原 和 夫 君    総務部長 吉 田 俊 和 君

                   産業建設
 民生部長 小 西 竹 文 君    部  長 藪 田 康 男 君

                   企画調整
 水道部長 宮 井   正 君    室  長 永 田 俊 満 君

 総務部
 次  長 有 若   隆 君    検査室長 米 田 俊 一 君

 総務部
 付け室長 堀   秋 博 君    財政課長 仁 木 芳 行 君

 社会福祉              商工観光
 課  長 老 松 邦 雄 君    課  長 五 嶋 親 秀 君

 水道部
 次  長 安 念   茂 君    病院長  小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長 島 田 正 広 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 小 幡 和日出 君

                   監  査
 監査委員 畑   尚 之 君    事務局長 竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

 事務局長 喜 田 豊 明      主  幹 浅 田 章 敬

 調査係長 田 嶋 和 樹



平成16年9月定例会(第4号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時10分 開議

◯議長(松本君) ただいまから本日の会議を開きます。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定により実施した例月出納検査結果報告をお手元に配付のとおり受けておりますので、御検討をお願い申し上げます。
 次に、御報告を申し上げます。
 先に設置されました決算審査特別委員会において、正・副委員長を互選された結果、
 委員長に   石 田 隆 紀 君
 副委員長に  江 守 俊 光 君
 がそれぞれ選任されておりますので、御報告申し上げます。

◯議長(松本君) これより、日程に入ります。
 日程第1 議案第50号から議案第72号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)外22件、及び報告第11号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 これより、各常任委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 柴田 智君。
  〔産業建設常任委員長 柴田 智君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(柴田君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外4議案及び請願2件を審査するため、去る9月16日午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本定例会において、産業建設常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第57号 砺波広域水道企業団の解散について、議案第58号 砺波広域水道企業団の解散に伴う財産処分について、議案第62号 庄川右岸水害予防市町組合規約の変更について、議案第63号 庄川左岸水害予防市町村組合規約の変更について、受理番号14番 「政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願」、受理番号15番 「アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願」、以上議案5件並びに請願2件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案についてはそれぞれ原案のとおり可決することに決したのであります。
 また、請願については、受理番号14番 「政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願」については継続審査、受理番号15番 「アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願」については不採択とすることに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、今定例会に上程されている「工業団地周辺環境対策事業」における地下水涵養対策の事業内容及び水利権との関連についてただしたところ、農家が米の生産調整として調整水田を行うものを利用して地下水の涵養を図るものであり、温水プール南側の約4,600平方メートルの水田に日量約5,000トンの農業用水を取水することにより地下水の涵養対策を実施するものでありました。また、あわせて水量計等も設置し、下流域の観測用の井戸において地下水への浸透状況等を検証してまいりたいとのことでありました。
 また、農業用水からの取水に伴う水利権との関連については、国土交通省富山河川国道事務所等の関係機関とも協議を行った結果、農繁期における取水については調整水田であることから問題はないと考えるが、農閑期についてはさらに協議が必要とのことでありました。
 なお、地下水涵養対策については、本年11月から実施し、来年度以降も継続して取り組んでまいりたいとのことでありました。
 次に、田園空間整備事業における事業の進捗状況と施設完成後の活用方策についてただしたところ、事業主体である県においては、事業用地の取得も終わり、今年10月を目途に整地工事に着手したい意向であり、その後、建築主体工事等順次事業が進捗する予定とのことでありました。市としても、県の事業着手に伴い、地元の承諾を得て仮設道路の整備に着手したいとのことでありました。
 また、市が整備をする復元棟及びリフォーム棟の活用については、まず復元棟については、昔ながらの砺波地方のアズマダチを見てもらい、実際に農作業を体験してもらうとともに、今後の農業振興を図るための相談場所としても活用したいとのことであり、またリフォーム棟については、二世代住宅の手本として新たな生活スタイルを発信するとともに、各種イベントや講座等も開催し、さらにはグリーンツーリズムの拠点施設として多面的な利用をしてまいりたいとのことでありました。
 次に、夢の平コスモス荘の今後の運営についてただしたところ、4月から休業していましたが、7月から9月末までの予定でバーベキュー事業を再開しており、これまで約460名の利用があったとのことでありました。また、10月2日のコスモスウオッチング開幕にあわせて宿泊事業も再開する予定であり、その際には、地元五谷地区の郷土料理を中心とした食事メニューを提供することにより地域の食材もPRしたいとのことであり、今後とも地元と連携を図りながら進めてまいりたいとのことでありました。
 次に、来年度のチューリップフェアにおける観光圃場の計画についてただしたところ、観光圃場については、観光客に人気のスポットである反面、駐車場及びトイレの確保、さらにはチューリップフェアの前半に観光圃場の花が散ってしまうことが課題であるとのことでありました。このことから、来年度においてはチューリップフェアの主会場となるチューリップ公園の近くで観光圃場を確保するとともに、チューリップ四季彩館、美術館等の特別企画展ともタイアップすることにより、これらの課題に対処してまいりたいとのことでありました。
 また、来年度は、合併による新市が誕生して初めてのチューリップフェアとなることから、それにふさわしい内容となるよう、関係機関とも協議を行いながら取り組んでまいりたいとのことでありました。
 次に、公共下水道事業の進捗状況と今後の予定及び見通しについてただしたところ、現在工事を施工している庄下、南般若、太郎丸地区については平成17年度での事業完了を目指しており、その後、現在測量を行っている柳瀬、太田地区については平成18年度から工事に着手し、また、中野、五鹿屋地区においては平成18年度から測量・設計を行い、平成19年度から工事に着手するとのことでありました。
 また、事業の完了時期については、国庫補助金の削減等により、当初見込んでいた平成22年度ごろよりも2~3年程度遅れる見通しであり、また、平成23年ごろには市全体の計画の見直しが必要と考えているとのことでありました。
 そのほか、水稲の作況指数と台風による農作物の被害状況について、米の買い取り価格について、合併後の観光施設と観光マップの見直しについて、チューリップ生産の現状と支援について、「食祭とやま2004in砺波」について、今後の稲作への展望について、主要地方道砺波福光線の整備促進について、入札制度について、市営住宅の新築計画について、市営高道住宅前道路の一方通行解除について、合併後の除雪対策について、主要地方道砺波小矢部線と都市計画道路栄町苗加線との交差点整備について等の意見及び要望があったところであります。
 終わりに、当委員会は、各種先進的事業等の調査及び研究のため、去る8月5日から7日まで、三重県亀山市、愛知県渥美町及び豊川市を行政視察してまいりました。亀山市では企業誘致について、渥美町及び豊川市では農業の現状について、それぞれ調査研究を行ったところであります。
 以上、まことに簡単ではありますが、審査結果の一端を申し上げまして、産業建設常任委員会の御報告といたします。

◯議長(松本君) 民生文教常任委員長 林 忠男君。
  〔民生文教常任委員長 林 忠男君 登壇〕

◯民生文教常任委員長(林君) 民生文教常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外7議案及び請願2件を審査するため、去る9月17日午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしました。
 それでは、当委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第51号 平成16年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第52号 平成16年度砺波市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)、議案第53号 平成16年度砺波市霊苑特別会計補正予算(第1号)、議案第59号 砺波地方衛生施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第60号 砺波地区老人福祉施設組合の規約変更について、議案第61号 砺波地方介護保険組合の規約の変更について、議案第68号 証明書等の交付等に係る事務の相互委託の廃止について、受理番号16番 「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書採択の請願書」、受理番号17番 「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択の請願書」、以上議案8件及び請願2件であります。
 当局から議案の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましてはいずれも原案のとおり可決することに決したのであります。
 また、請願については、受理番号16番 「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書採択の請願書」については不採択、受理番号17番 「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択の請願書」については継続審査とすることに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、今定例会に上程されている霊苑特別会計の補正予算の内容についてただしたところ、今回の補正予算は、第2赤坂霊苑墓地の管理料及び永代使用料であり、当初見込んだ件数より申し込み件数が増加したため、増加分の永代使用料等が計上されたものであります。市内在住者については、1区画38万円で12区画分を計上しており、また市内に本籍地を有する者については、1区画45万6,000円で3区画分を計上し、合わせて592万8,000円であるとのことでありました。
 次に、外国人登録の状況と外国人の就学についてただしたところ、外国人登録者数については、8月末で535名であり、427世帯、18カ国の外国人が市内に居住しているとのことであります。
 また、外国人の就学の状況については、小学校3校に11名、中学校2校に2名が就学しており、ブラジル人12名、中国人1名であるとのことであります。外国人の就学については、義務教育ではないが、法令上就学を禁止する規定がなく、在日外国人にとっても基礎教育は必要なことや国際親善の見地から、就学を希望する場合には許可するよう指導されており、入学を許可しているとのことであります。授業料は無料であり、教科書などについては無償で、就学援助などについても日本人子弟と同様な取り扱いをすることとなっているとのことでありました。
 また、日本語指導を必要とする児童生徒がいる場合は、県から非常勤講師の派遣が受けられることから、現在、砺波東部小学校において、日本語とポルトガル語の両方がわかる講師の派遣を受けており、週1回、日本語指導を受けているとのことでありました。
 次に、不登校児童生徒の状況とその対応についてただしたところ、年間30日以上欠席した場合、不登校としており、平成15年度は25名で、平成14年度より8名減少している。不登校対策として、学校では教師と児童生徒が温かい人間関係を築くように努めており、例えば、3日連続して欠席した場合は、担任がすぐに家庭を訪問し状況の把握に努めており、また日常的な相談については、カウンセリング指導員や心の教育相談員が対処するなど、全教職員で児童生徒を見守るように努めているとのことであります。
 次に、紙・プラスチック包装容器の分別収集の実施についてただしたところ、平成17年度より紙・プラスチック包装容器の分別収集を実施する予定にしているが、分別収集を行わない場合は平成19年度にクリーンセンターとなみの焼却能力を超える廃棄物が出ることが予想され、また分別収集を実施した場合には、平成26年度以降に発生が予想されるとのことであります。
 9月にごみ対策協議会を開催し、来年度からの本格実施に向け、10月から各地区自治振興会、連合婦人会、小中学校、事業所への説明会を順次開催し、自治会単位での説明会は来年1月中旬から開催いたしたいとのことでありました。
 収集方法については、紙製包装容器は月1回、プラスチック製包装容器は月2回、いずれも自治会の不燃物収集場所での収集を予定しており、具体的な収集方法については現在検討しているとのことであります。
 また、クリーンセンターとなみ管内全体での処理費用は約5,800万円と試算しており、砺波市ではそれ以外に収集運搬費として約1,000万円近くかかる見込みであるとのことであります。県内では、既に富山市、高岡市、小矢部市などで実施されているが、砺波広域圏内ではまだ実施されていないので、説明会の開催などを通じて啓発してまいりたいとのことでありました。
 また、ごみ便利帳については、現在、クリーンセンターとなみで作成中であり、来年1月の自治会の説明会までには配布いたしたいとのことであります。
 次に、(仮称)北部地区総合福祉施設整備検討委員会の協議内容と今後の見通しについてただしたところ、6月に整備検討委員会を設置し、在宅要介護高齢者の支援と交流などに主眼を置いた施設づくりについて、基本設計の受託業者とともに協議しており、県内類似施設も見学し、よりよい施設を目指して検討しているとのことであります。
 委員については、北部ブロック社会福祉協議会の役員、民生委員、社会福祉法人等の福祉関係者、保健衛生関係者、学識経験者など13名で構成しており、今後、数回検討委員会を開催し、年内には基本設計をまとめたいとのことであります。
 そのほか、寄附金によるホームヘルパー活動用車両の購入について、砺波地方衛生施設組合の規約の変更と基礎割について、全国大会などへの選手派遣費の補助について、証明書等の相互発行について、スクールカウンセラーの配置について、学校内でのけがの発生状況と対応について、教育委員会の課題と協議内容について、児童生徒の防犯対策について、適応指導教室の状況について、図書館前駐車場の舗装について、公民館活性化事業の内容について、旧市営中央プールの取り扱いについて、公民館主事の待遇と勤務年数について、社会に学ぶ14歳の挑戦について、家庭教育の充実について、介護保険の周知について、健康センターの利用促進について、子ども110番の家について、合併後の教育委員会の組織機構について、自動車リサイクル法の施行について、子供と高齢者の虐待の状況について、民生部所管事務の行政改革について、知的障害者グループの活動場所の確保についてなど、質疑、要望があったところであります。
 最後に、当委員会は、先進地の調査研究として、去る8月23日から8月25日まで、東京都調布市、埼玉県東松山市及び騎西町、並びに神奈川県横浜市を行政視察いたしました。調布市ではPFI事業で建設された市立調和小学校の維持管理と運営について、東松山市では総合福祉エリアについて、騎西町ではユニバーサルデザインによる施設、生涯学習センター「キャッスルきさい」について、また、横浜市ではスポーツ医科学センターの運営について、それぞれ調査研究を行ったところであります。
 以上、簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、民生文教常任委員会の御報告といたします。

◯議長(松本君) 総務病院常任委員長 堀田信一君。
  〔総務病院常任委員長 堀田信一君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(堀田君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今9月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分外9議案及び報告第11号 専決処分の承認を求めることについてを審査するため、去る9月21日午前10時より、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしたのであります。
 本定例会において、総務病院常任委員会に付託されました案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第50号 平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)所管部分、議案第54号 平成16年度砺波市病院事業会計補正予算(第2号)、議案第55号 砺波広域圏事務組合の規約変更について、議案第56号 砺波広域圏事務組合の財産処分について、議案第64号 富山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第65号 富山県市町村会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、議案第66号 砺波市・庄川町合併協議会の廃止について、議案第67号 砺波市公平委員会の共同設置の廃止について、議案第69号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償に係る認定及び審査に関する事務の委託の廃止について、議案第70号 高速自動車国道に関する救急業務に係る関係関連事務の受託の廃止について、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて、以上議案10件及び報告1件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託案件につきましてはいずれも原案のとおり可決または承認することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、今定例会に上程されております「砺波総合病院における医療過誤に係る和解について」、相手方との話し合いの経過、関係者の処分、和解金の算定根拠、再発防止対策等についてただしたところ、平成14年12月の事案発生後、病院長も含めて相手側と十数回にわたり話し合いを重ね、誠意をもって対応してきた結果、本年6月下旬に和解が成立したとのことであり、また、手術を執刀した担当医師については訓告処分としたとのことでありました。
 なお、和解金については、逸失利益に対する算定基準等を参考に最大限の金額を算定したところであり、そのうち約8,200万円については損害賠償保険金を充当するものであるとのことでありました。
 また、再発防止対策としては、従来からも病院内に「医療安全委員会」を設置し、医療ミス防止に努めてきたところであるが、今年度から「医療安全部」を組織し、インシデント・アクシデントレポートの分析、改善を行うなど、より一層の安全確保に努めているとのことでありました。さらには、難易度の高い治療におけるミーティングの強化、本人や家族に十分な説明を行い、同意をもらうインフォームドコンセントの徹底、セミナー・研究会等への積極的参加による技術の習得、著名な医師の招聘による先進医療の実施、質の高い医師の確保など、今後ともさまざまな取り組みにより、医療事故の再発防止と医療の質の向上に努めてまいりたいとのことでありました。
 次に、砺波総合病院における一般病床の利用率の状況、診療所あるいは開業医との間における紹介率の状況、今後の病院経営の見通し、各地区へ出向いての地域住民との懇談会の開催などについてただしたところ、一般病床の利用率については、平成14年度は83.6%であり、平成15年度は増改築事業に伴う病床数の減少により89.5%と高くなったものであるが、全病棟が完成した本年4月以降も90%程度で推移しており、また、紹介率については概ね19%台で推移しているとのことでありました。
 なお、紹介率については、患者が砺波総合病院で既に受診している場合には、開業医などから別の診療科で紹介を受けても紹介率の加算対象とはならないとのことでありました。
 また、今後の経営見通しについては、薬剤・診療報酬等の引き下げ、あるいは健康保険法の改正に伴い医療費の本人一部負担が3割になったことにより、受診抑制が働き、外来患者数が減少していることなど、病院経営を取り巻く環境は大変厳しくなっているとのことでありました。
 今後の経営改善対策としては、紹介率の向上による診療報酬の加算措置があることから、開業医等へPRを行うなど紹介率向上に向けた取り組みを行ってまいりたいとのことでありました。また、入院から退院までの行程管理を行うクリニカルパスを実施し、入院期間の短縮による一般病床の効率的な利用にも努めてまいりたいとのことでありました。こうした取り組みの実施により、砺波総合病院を「急性期病院」として、急性期の重症患者を担当する医療機関として位置づけをし、開業医等との機能分担による連携をより一層図っていくことが経営改善にもつながるものと考えているとのことでありました。
 また、各地区へ出向いての地域住民との懇談会の開催については、栴檀山地区を皮切りに市内全域で実施する予定であり、砺波総合病院が取り組んでいること、あるいは地域住民が病院に対して望んでいることなどについて、率直に意見交換を行いたいとのことでありました。また、本年11月の合併後は、機会があれば庄川町でも実施し、砺波総合病院の役割等について説明をいたしたいとのことでありました。
 次に、防災対策における河川の洪水ハザードマップの作成についてただしたところ、国土交通省北陸地方整備局においては、庄川に関するハザードマップを既に作成されているが、県が管理する中小河川に関するハザードマップが未作成であるため、今般、作成のための予備調査が行われるものであり、今後、基礎資料の提出、データ収集等において県に対して協力をしてまいりたいとのことでありました。
 また、県のハザードマップ完成後は、国のハザードマップを含めた当市全域の総合的なハザードマップが今後必要と考えているとのことでありました。
 次に、合併後におけるケーブルテレビの行政チャンネルの活用についてただしたところ、まず、当市を含む3市町で2時間の放送を行っている現在の2チャンネルについては現行の方式を維持することとし、合併後の2市がそれぞれ1時間ずつの放送枠を確保することとしたいとのことでありました。
 また、砺波広域圏を構成する10市町村で放送を行っている現在の5チャンネルについては、合併により構成市町村数が大幅に減少すること、また砺波広域圏事務組合が放送契約の当事者であること、さらには放送に係る分担金の問題もあることなどから、今後、砺波広域圏事務組合などの関係機関と協議、検討してまいりたいとのことでありました。
 このほか、公印購入の内容及び範囲等について、合併による県内各市及び市内各地区の建制順序について、職員の意識改革及び市民参画による行政改革について、建設後の施設の保証期間について等の意見及び要望があり、また、砺波総合病院に関しては、在院日数短縮への対策、健康センターの利用率向上への取り組み、不審者の侵入対策、現金自動預け払い機の設置等について、意見及び要望があったところであります。
 終わりに、当委員会は、各種先進的事業等の調査及び研究のため、去る8月23日から25日まで、群馬県富岡市の公立富岡総合病院、群馬県太田市及び桐生市を行政視察いたしました。
 公立富岡総合病院では経営状況及び電子カルテシステムについて、太田市では統合型行政事務システムと行政改革について、また、桐生市ではファッションタウン構想による中心市街地活性化対策について、それぞれ調査研究を行ったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、総務病院常任委員会の御報告といたします。

◯議長(松本君) 決算審査特別委員長 石田隆紀君。
  〔決算審査特別委員長 石田隆紀君 登壇〕

◯決算審査特別委員長(石田君) 決算審査特別委員会の審査結果について御報告申し上げます。
 去る9月14日、今9月定例会本会議において、平成15年度の砺波市の各会計決算を審査するため、決算審査特別委員会が設置されたところであります。
 翌9月15日に、議案第71号 決算の認定について及び議案第72号 決算の認定についてが当特別委員会に付託となりましたので、これを審査するため、当日直ちに委員会を開催いたしたのであります。
 まず、正・副委員長を互選の後、議案について審議した結果、付託議案2件につきましては、閉会中に継続して審査することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、決算審査特別委員会の御報告といたします。

◯議長(松本君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 討論なしと認めます。
 これより、順次採決をいたします。
 まず、議案第50号から議案第70号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計補正予算(第2号)外20件、及び報告第11号 専決処分の承認を求めることについてを一括して採決をいたします。
 お諮りいたします。以上の議案に対する各委員長報告は原案のとおり可決または承認であります。
 各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立全員であります。よって、以上の議案は原案のとおり可決または承認されました。
 次に、議案第71号及び議案第72号 決算の認定についてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案に対する委員長報告は閉会中の継続審査とするものであります。
 本案を委員長報告のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号及び議案第72号 決算認定については閉会中の継続審査とすることに決しました。

◯議長(松本君) 次に、日程第2 政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願外3件を議題といたします。
 請願に対する委員会の審査結果につきましては、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおりであります。
 これより、受理番号14番 「政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願」について、質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 境 欣吾君。
  〔2番 境 欣吾君 登壇〕

◯2番(境君) お許しを得ましたので発言をします。
 不作であったはずの昨年の米が米卸や小売店などの在庫としてあふれ、そのために今年度産の米が深刻な暴落となり、富山県でも昨年1万9,500円であったJAのコシヒカリ1等の仮渡金が1万2,750円となっています。政府が期待する担い手農家といえども耐えられる価格ではありません。85万トンの不足見込みに対して105万トンを超える、しかも6~7年前の超古米を放出した政府の責任は重大です。
 この米価格の暴落は、消費者の消費動向によるものでも、生産者のひとりよがりな生産によるものでもありません。一部大手の米卸の身勝手なもうけ本位の振る舞いと政府の備蓄米管理の都合によって生み出されたものと言わざるを得ません。そのしわ寄せを生産者がこうむって、ますます生産基盤を弱体化させていく、こういった事態は本当に看過できないものです。この秋になってから、田んぼを預かってくれる人を探してほしいという相談を既に何人からも受けております。政府が従来の量を大幅に縮減して決めた適正な備蓄、これを直ちに確保して、少しでも暴落に歯どめをかけるというのは最低限の責任です。
 今議会の一般質問で、私の、散居村の景観を守ることを提案したことに対する安念市長の答弁の中で、散居村の景観の保持のかなめは農業の振興であるとの指摘がありました。まことに達観であり、深い洞察に改めて学ばされたわけでございますが、そういった地理的な事情を持つ砺波市議会だからこそ、この請願を採択し、農業を守るための最低限の政府の責任を果たすべきであるとの意思を伝えていくべきだと考えます。
 請願の採択を求め、討論とします。

◯議長(松本君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、受理番号14番 「政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願」を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号14番 「政府米の買い入れと、備蓄を充実させる意見書提出を求める請願」に対する委員長報告は継続審査であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり継続審査とすることに決しました。
 これより、受理番号15番 「アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願」について質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 境 欣吾君。
  〔2番 境 欣吾君 登壇〕

◯2番(境君) お許しを得ましたので発言をします。
 今、アメリカからの牛肉輸入解禁に向けての圧力が強まり、日本の検査基準を満たさないものを輸入させようとの動きがありますが、これは決して許してはならないことです。
 この21日に厚生労働省と農林水産省は、BSE(牛海綿状脳症)国内検査の検査基準緩和問題をめぐる消費者との意見交換会を東京都内で開き、検査対象から「生後20カ月以下」の牛を除外することを柱とする政府の検査緩和方針を初めて公式に明らかにしました。しかし、これは生後20カ月以下の牛が安全だと確認されたからではなく、20カ月以下の牛に感染しているものがあっても発見することができないからといった消極的なものであり、検査法の研究を進める理由にはなっても検査をしない理由にはなりません。しかも20カ月以下の牛からも異常プリオンを発見できる検査法が、異常プリオン発見でノーベル賞を受賞したアメリカ・カリフォルニア大学のプルシュナー教授らによって開発をされ、実用段階になっています。ましてやこの検査法の緩和の見直しが、ずさんな検査体制のもとで、感染牛がくぐり抜けている危険性の極めて高いアメリカ産の牛肉の輸入再開の露払いになることなど国民の認められることではありません。「意見交換会の参加者からは、全頭検査の継続や米国産牛肉の輸入再開への慎重な対応を求める声が続出した」と報道されていますけれども、当然のことだと思います。
 日本の国内では、今年3月に続き、この13日に熊本で12頭目の感染牛が確認をされました。そして21日には奈良で新たに一時検査で陽性反応を示す牛が確認をされました。政府が検査緩和方針を打ち出したまさにその日にこういった報道がなされたことは象徴的です。防げたはずの被害を内外の圧力に押される形で許してしまったサリドマイド事件や薬害エイズ事件の教訓は大変重いものがあります。同じ反省は繰り返されてはならないと思います。
 意見書の提出を求め、討論とします。

◯議長(松本君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、受理番号15番 「アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願」を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号15番 「アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願」に対する委員長報告は不採択であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。
 これより、受理番号16番 「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書採択の請願書」について、質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 境 欣吾君。
  〔2番 境 欣吾君 登壇〕

◯2番(境君) お許しを得ましたので発言をします。
 確かに、今、教育の現場では危機的な状況が生まれています。学校ではいじめや不登校、学級崩壊など深刻な事態があり、その解決はだれしもが望んでいるところです。しかし、だから教育基本法を見直すべきだという議論には賛成できません。今日の教育の困難は教育基本法の欠陥によるものではなく、むしろ今の教育基本法の精神が正しく実現されてこなかったことによるものだと考えます。
 子供たちの世界においても、道義的な危機が進行し、痛ましい事件も起きていますが、私はその根底には、社会全体に横たわる大きなゆがみがあると思います。例えば、大企業がリストラを競い合うもとでの雇用破壊や長時間過密労働、これは家族の団らんやコミュニケーションの機会を奪っています。「勝ち組・負け組」といった弱肉強食の競争至上主義の風潮がつくられ、他人を思いやるゆとりが奪われ、国民の精神生活にも殺伐とした雰囲気が持ち込まれております。
 国連子どもの権利委員会は日本政府への勧告の中で、「極度に競争的な教育制度によるストレスのため、子供が発達のゆがみにさらされている」と厳しい批判を寄せているように、世界でも異常な競争主義の教育、管理主義の教育は、子供たちの心と成長を深刻に傷つけています。
 また、大人社会が子供たちにかかわって及ぼす影響も看過できないものがあります。少女売春など性の商品化が子供社会をむしばんでいますが、この面での社会の自己規律も、先の国連子どもの権利委員会から「児童のポルノグラフィー、売春及び売買を防止し、これと闘うための包括的な行動計画が欠けている」と勧告されているとおりです。サッカーくじは子供たちが買えないことが建前とされていましたが、実態は、子供たちを巻き込むギャンブルとなっています。政府・文部科学省が子供たちを巻き込む賭博の胴元になっている現状は容認できるものではありません。そしてまた、子供たちが心から尊敬すべき人たちがつかさどっているはずの政治や経済の中枢で腐敗不正事件が相次いでいることは、子供たちにはかり知れない有害な影響を与えています。国を代表する立場にいた人物が1億円もの贈与を受けながら、その事実を知らないと言い張って起訴を免れる、そういう事実を日々の報道ですり込まれた子供たちに大人の世界への信頼を期待することは困難です。
 何が今日の事態をもたらしたのか、どうすれば真の教育力を備えた社会を築いていけるのか、国民的な議論を通じながら改革していくことこそ必要です。私は、子供たちがお互いを一人ひとりの人間として尊重し合い、命の大切さを考え、働くことをいとわず、自分で判断でき、平和を愛する人間として人格を形成してほしいと願っています。そして、それこそが今の教育基本法の理念であり、この基本法が教育の困難をもたらした原因であるとはとても考えられません。
 この請願に賛成し、採択を求めるものです。
  〔「反対」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、受理番号16番 「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書採択の請願書」を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号16番 「教育基本法の改定ではなく、その理念の実現を求める意見書採択の請願書」に対する委員長報告は不採択であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり不採択とすることに決しました。
 これより、受理番号17番 「義務教育費国庫負担金制度の堅持を求める意見書採択の請願書」について質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 質疑なしと認めます。
 討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 境 欣吾君。
  〔2番 境 欣吾君 登壇〕

◯2番(境君) お許しを得ましたので発言します。
 国は、国民が普通教育を受けることを義務であり、またひとしく教育を受ける権利のあることを定めています。だからこそ、全国どこでも一定の水準で教育を受けることができることを国の責任で保障する必要がありました。義務教育費の国庫負担制度は、その意味から必然の制度だったのであり、今これを見直し、あるいは廃止をして、一般財源による地方の裁量に任せることは「教育の機会均等」をも見直すことであり、認められるものではありません。富山県が厳しい財政運営を強いられていることは周知のとおりであり、また砺波市が潤沢な財源を持ち、独自の教育施策を思うとおりに展開していける余裕のあるわけでもありません。
 先の議員の皆さんの一般質問でもあったように、今日の教育現場では地道で粘り強く、しかもしっかりとした対応が求められるさまざまな出来事が起こっています。先生が一人ひとりの子供たちの心の様子をゆとりを持って見ることができるように、そして子供たちがお互いの心の様子を感じ取り共感し合えるように、少人数学級を目指すことや、専門のカウンセラーなどの配置を行うこと、あるいは地域や家庭との連携を強めるために独自の努力を行うことなど、これからさらに充実させるべき施策がたくさんあると思います。このときにこの国庫負担制度を廃止することは、まさに時代が求めている方向に逆行するものと言わざるを得ません。この制度の存続を強く求め、請願に賛成する討論といたします。

◯議長(松本君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、受理番号17番 「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択の請願書」を採決いたします。
 お諮りいたします。受理番号17番 「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択の請願書」に対する委員長報告は継続審査であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立多数であります。よって、本請願は委員長報告のとおり継続審査とすることに決しました。

◯議長(松本君) 次にお諮りいたします。ただいま、議案第73号 砺波市教育委員会委員の任命について及び議案第74号 砺波市教育委員会委員の任命についての2件が提出されました。この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 これより、議案第73号及び議案第74号を議題といたします。
 本案について提案理由の説明を求めます。
 市長 安念鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) ただいま追加提案いたしました議案第73号及び議案第74号 砺波市教育委員会委員の任命について御説明申し上げます。
 議案第73号につきましては、現砺波市教育委員会委員 長久太郎氏、議案第74号につきましては、現砺波市教育委員会委員 砂田龍次氏のいずれの委員も来る9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き両氏を砺波市教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
 何とぞ慎重に審議をいただき、御同意を賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本君) お諮りいたします。本議案については、事情十分御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、本議案はこの際、直ちに採決することに決しました。
 まず、議案第73号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第73号 砺波市教育委員会委員の任命について、原案に同意することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、議案第73号は原案に同意することに決しました。
 次に、議案第74号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第74号 砺波市教育委員会委員の任命について、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案に同意することに決しました。

◯議長(松本君) 次に、日程第3号 議員提出議案第2号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。
 17番 山岸銀七君。
  〔17番 山岸銀七君 登壇〕

◯17番(山岸君) 議員提出議案第2号について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明をいたします。
 平成16年度における国の予算編成は、「三位一体の改革」の名のもとに、本来あるべき国・地方を通ずる構造改革とは異なり、国の財政健全化方策に特化されたものと受け取らざるを得ないものであり、著しく地方の信頼関係を損ねる結果となっております。
 こうした中、政府においては、去る6月4日に「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004」が閣議決定され、「三位一体の改革」に関連して、概ね3兆円規模の税源移譲を前提として、地方公共団体からの具体的な国庫補助負担金改革を取りまとめることが要請されたところであります。
 地方六団体は、この要請に対し、去る8月24日に、国と地方公共団体の信頼関係を確保するための一定条件をもとに、地方分権の理念に基づく行財政改革を進めるため、税源移譲や地方交付税のあり方、国による関与・規制の見直しに関する具体例を含む「国庫補助負担金等に関する改革案」を政府に提出したところであります。
 よって、国に対し、三位一体の改革の全体像を早期に明示するとともに、地方六団体が取りまとめた今回の改革案と我々地方公共団体の思いを真摯に受けとめ、その早期実現を強く求めるものであります。
 つきましては、当市議会といたしましても、適切な御決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

◯議長(松本君) これより、提案理由に対する討論に入ります。
 討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 討論なしと認めます。
 これより、議員提出議案第2号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立多数であります。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。

◯議長(松本君) 次に、日程第4 議員提出議案第3号 拉致による安否不明者の早期解決等を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。
 17番 山岸銀七君。
  〔17番 山岸銀七君 登壇〕

◯17番(山岸君) 議員提出議案第3号について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明をいたします。
 北朝鮮による日本人拉致事件については、今年5月の小泉首相再訪朝による拉致被害者である地村さん、蓮池さんの子供さん5名の帰国、さらに7月に曽我さん家族が無事帰国を果たされたことは、長い間、家族離散に耐えながら生活を送ってこられた拉致被害者家族や我々国民にとって、大変喜ばしい出来事でありました。
 しかしながら、北朝鮮に拉致されたまま安否不明になっている10名や特定失踪者については、いまだ解決の糸口さえ見えず、膠着状態が続いている状況であります。
 安否不明の拉致被害者の方々に関する白紙に戻しての本格的かつ徹底的な再調査は、5月の日朝首脳会談において金正日総書記自ら明言した事項であるにもかかわらず、この会談での合意事項を互いに約束どおり実行しているかを確認する目的で開催されました8月11日及び12日の実務者協議が何ら進展のないまま終わったことについて、強い憤りを感じざるを得ません。
 よって、国に対し、
 1.今後の実務者協議において、北朝鮮に対し、安否不明者及び特定失踪者の調査に関する詳細な回答を強く求めること。
 2.外務省、警察庁など関係省庁が連携した調査団派遣の受け入れを北朝鮮に対して強く求めていくこと。
 3.引き続き、無事帰国された御家族への支援に努めること。
 以上について早急に対応されるよう強く求めるものであります。
 つきましては、当市議会といたしましても、適切な決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

◯議長(松本君) これより、提案理由に対する討論に入ります。
 討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 討論なしと認めます。
 これより、議員提出議案第3号 拉致による安否不明者の早期解決等を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。

◯議長(松本君) 次に、日程第5 議員の派遣についてを議題といたします。
 地方自治法第100条及び砺波市議会会議規則第110条の規定により、派遣する議員についてはお手元にお配りしております「議員の派遣について」のとおりとなっております。
 お諮りいたします。地方自治法第100条及び砺波市議会会議規則第110条の規定により、お手元の配付文書のとおり議員を派遣することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、「議員の派遣について」の配付文書のとおり、議員を派遣することに決しました。

◯議長(松本君) 次に、日程第6 所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第69条の規定により、お手元にお配りいたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会から申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任委員会からの申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。

◯議長(松本君) 以上で、本定例会に付議されました全議案を議了いたしました。

◯議長(松本君) 議会運営委員長 山岸銀七君より発言を求められております。
 議会運営委員長 山岸銀七君。
  〔議会運営委員長 山岸銀七君 登壇〕

◯議会運営委員長(山岸君) お許しをいただきましたので、皆さん方にお諮りをいたします。
 合併前の最後の砺波市議会定例会に当たり、今日までの市制50年の発展に対し、感謝と新市のますますの限りない発展を祈念いたしまして、松本議長の音頭で砺波市の万歳三唱をしてはいかがかと思いますが、皆さん、いかがでしょうか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議会運営委員長(山岸君) ありがとうございました。それでは、松本議長さんに砺波市の万歳をしていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。                      (拍手)

◯議長(松本君) ただいま、山岸銀七君から発言がありました、合併前最後の砺波市議会定例会に当たり、今日までの市政発展に対する感謝と新市の限りない発展を祈念いたし万歳をしてはどうかとの動議が提出されました。所定の賛成がありましたので、動議は成立いたしました。本動議を直ちに議題とし、採決いたします。
 お諮りいたします。本動議のとおり決することに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本君) 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決定いたしました。
 この際、暫時休憩をいたします。

 午後 3時27分 休憩

 午後 3時28分 再開

◯議長(松本君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 それでは、僭越ですが、私の方から万歳の主唱をさせていただきますので、御唱和のほどよろしくお願い申し上げます。
 砺波市議会万歳。万歳。万歳。
 どうもありがとうございました。                   (拍手)

◯議長(松本君) これをもちまして、平成16年9月砺波市議会定例会を閉会いたします。
 市長からごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 市議会の閉会に当たりまして、私からはお礼のごあいさつを申し上げたいと思います。
 提案いたしました諸案件につきましては、決算を除く案件それぞれ議決、承認をいただきまして、まことにありがとうございました。
 決算につきましては、合併を前にいたしまして、批判されないような黒字でありたいというのが実は私の願いでございました。おかげさまで黒字で決算をして、余裕のある財源をもって合併することができると、このように存じておる次第でございます。これからいろいろ審議をいただきますが、よろしくお願いをいたしたいと思います。
 いずれ、決算認定の議会を予定いたしておりますので、その節はよろしくお願いいたしたいと思います。
 なお、議会中に賜りました御意見、要望等につきましては、幾つかの案件等については十分調査をいたしまして善処してまいりたいと、このように存じておる次第でございます。
 先般からは何回かの台風も来まして心配しておりましたが、おかげさまでさしたる被害もなく、その後は順調な気候で稲の刈り取りもほぼ終わったようであります。聞くところによりますと豊作であったと、このように聞いておるところでございますが、豊作の上には明年もまた米政策について心配な面があるんではないかと、このように思っておるところでございます。
 また、先ほど意見書の採択があったわけでありますが、行政にとりましては三位一体という課題が山積いたしております。これも地方の行財政にとっても随分心配な一面もございます。つきましては、議員の皆さん方から何とぞいろいろ御指導、御示唆をいただくようにお願いを申し上げたいと、このように存じておる次第でございます。
 さて、いよいよ合併となりますが、議会の皆様のこれまでの御支援、御協力に対しまして、改めて感謝を申し上げたいと思います。定例議会としては本日で終わりでございますけれども、合併と同時に特別職は退任をするわけでございます。ついては、在職中大変お世話になり、改めてここでお礼を申し上げたいと存じております。
 議員各位には、引き続き御健勝で、新市の誕生と砺波市民と庄川町民の福利増進に寄与されるようお願いを申し上げたいと存じております。
 輝かしい砺波市を市民とともに建設されることだと、そのように存じております。御祈念を申し上げて、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

◯議長(松本君) 以上をもちまして、散会いたします。
 どうも御苦労さまでございました。

 午後 3時32分 閉議

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成16年9月24日

   議  長   松 本   昇

   署名議員   飯 田 修 平

   署名議員   林   忠 男

   署名議員   柴 田   智