作成者別アーカイブ: tonami



平成8年6月定例会(第1号) 本文

会議の経過
 午前10時18分 開議

◯議長(金堂君) ただいまから、平成8年6月砺波市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

◯議長(金堂君) 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より地方自治法第235条の2第1項の規定により実施した、例月出納検査の結果報告をお手元に配付のとおり受けておりますので、御検討をお願い申し上げます。

◯議長(金堂君) これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により議長において、
  4番 松本 昇君
  5番 池田昭作君
  6番 石田隆紀君
を指名いたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本6月定例会の会期は、本日から6月24日までの12日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(金堂君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月24日までの12日間と決定いたしました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第3 施政方針並びに議案第39号から議案第41号まで、平成8年度富山県砺波市一般会計補正予算(第1号)ほか2件及び報告第3号から報告第10号まで、継続費の逓次繰越しについてほか7件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長 岡部昇栄君。
  〔市長 岡部昇栄君 登壇〕

◯市長(岡部君) 本日、ここに一般会計補正予算案をはじめ、当面必要となってまいりました議案等につきまして御審議願いたく、市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御多忙中にもかかわらず、御出席を賜り厚く御礼を申し上げます。
 最初に、市政の概要について御報告申し上げます。
 まず、平成7年度一般会計の決算見込みについて申し上げます。
 平成7年度一般会計予算額につきましては、当初予算額147億6,800万円に対し、最終予算現計額は172億8,438万2,000円(対当初予算比17.0%増)となったところであります。
 歳入の決算見込みにつきましては、市税、地方譲与税、地方交付税など主要な財源について、その確保に努めましたところ、それぞれ確保できる見込みとなりました。
 歳出予算の執行状況につきましては、経常経費の節減に努める一方、継続事業であるチューリップ四季彩館、市営東鷹栖団地及び砺波市美術館(仮称)の建設事業、そして、全国都市緑化とやまフェアの開幕に向けたチューリップ公園の整備、砺波東部小学校校舎増築事業等に取り組むとともに、市道の整備、土地区画整理、街路、下水道等の都市基盤整備事業、農村基盤の整備事業、商工業振興事業等の投資的事業の効率的な執行に努めてまいりましたが、翌年度へ繰り越す一部の事業を除いて、おおむね執行することができました。また、一方においては、借入利率の高い市債の一部を繰り上げ償還いたしました。
 これら歳入歳出を差し引きますと、実質収支で約5億800万円の黒字決算となる見込みであります。
 さて、最近の我が国の経済情勢は、雇用情勢等に懸念材料があるものの、個人消費や設備投資等の回復を中心に極めて緩やかながら景気回復の状況が続いております。
 そこで、政府は景気の回復力を強め、その持続性を確保し、中長期的な安定成長につなげるため、金融の緩和基調と相まって、内需の拡大、不良債権問題の処理等を図るとともに、各種の経済構造改革を推進し、経済の動向を十分把握しながら、本格的な景気回復に向けて、適切かつ機動的な経済運営に努めているところであります。
 このような中で、市の財政状況は、人件費、公債費、扶助費等の義務的経費の増高に加え、投資的経費につきましても、全国都市緑化とやまフェアの開催、砺波市美術館の建設事業、土地区画整理事業の推進、出町文教ゾーンの整備等の大型事業をはじめとして、第6次総合計画に基づく各種施策に要する経費が多額になっており、財政運営は依然厳しい状態にあります。
 今後の市の財政運営に当たりましては、一般財源の確保に努めながら、経常経費の抑制を図り、財源の効率的かつ重点的な配分に徹するとともに、経済の動向に即応した機動的、弾力的な運営に配慮し、健全財政を堅持してまいりたいと考えております。
 さて、地方分権をめぐる議論はようやく本格的になってまいりました。昨年成立した地方分権推進法に基づく地方分権推進委員会は、これまで地方分権推進計画の具体的指針となる勧告に向け、各部会を設置し、各行政分野別課題について専門的な調査研究を行ってまいりました。そして、去る3月29日に中間報告が内閣総理大臣に提出されたところであります。
 その中間報告は、機関委任事務の全廃と必置規制の整理縮小を打ち出したことから、地方にとっては基本的に望ましい方向の処方箋が提示されたものと受けとめております。しかし、都道府県と市町村という二層性を維持したままでの分権策という限界を乗り越え切れてはいない面もあり、都道府県と市町村の関係のあり方については、「引き続き検討していく必要がある。」と課題を先送りしております。
 地方分権の要諦は、基礎自治体である市町村をどう充実強化するかであり、市町村の事務量がますます増え続ける中で、それに見合うだけの権限とその権限を責任をもって行使できるだけの行財政能力の充実をどうするのかなどについては、この中間報告の段階では明らかにされておりません。
 このことにつきましては、去る6月5日の全国市長会総会においても、都市自治体の自主性、自立性を強化し、新たな時代を切り開くための地方分権を求めるとともに、これに伴う財源措置の充実・強化を求めたところであります。
 委員会では、年内を目途に勧告を行おうとしておりますが、時代が大きな転換点を迎え、どのような仕組みが国民の期待と信頼に応え得るのか、そして、豊かな地域づくりに貢献するのか。その点からの地に足のついた地方分権の議論の展開を今後期待したいものであります。
 次に、今般、カナダ連邦オタワ市長の招待を受けまして、カナディアン・チューリップフェスティバルを視察してまいりましたので、そのことについて御報告申し上げます。
 このフェスティバルには、アメリカやフランス、オランダ、トルコなど世界各国の都市から来賓が招かれており、まことに国際色豊かなものでありました。
 オタワ市長との会談の中で、毎年、フェスティバルにおいて特別にテーマを設けて、各種展示や催し物を行っており、来年はジャパン・ウィークを設け、その中でチューリップフェアを開催している「砺波」を紹介したいのでぜひ協力をしてほしいとの要請を受けました。
 チューリップを通じて「砺波」を国際的に紹介できる絶好の機会と考えており、できる限りの協力をしたいと考えております。その協力の内容について打ち合わせを行うため、本年10月にはチューリップフェスティバル協会の関係者が来砺する予定になっております。
 次に、本年度の主要な事業の推進状況について申し上げます。
 まず、砺波市情報化計画の策定につきましては、庁内の職員をメンバーとする情報化計画調査研究会を設置し、現在、調査研究を進めているところであります。そこで、その研究会において計画策定の参考とするため、情報化の推進に対する市民の意識を調査し、情報化の暮らしへの定着度をはかるとともに、情報化に関する市民のニーズや産業の情報化の進展とその動向を把握することを目的としたアンケート調査を実施することにいたしております。
 調査の対象は、市内に在住する満15歳以上の市民及び市内に事業所を有する企業等とし、無作為抽出によりその対象者を選定し、郵送で調査票の配布、回収を行う方法により実施いたします。
 また、策定を進めておりました砺波広域圏の地域情報化計画につきましては、このほどでき上がり、先月、広域圏議会への説明を行ったところであります。今後は、市町村議会への説明を行い、御理解を得てケーブルテレビ事業を進め、行政への有効利用や災害対策、市民生活の各分野への多目的活用を図り、地域情報化を推進してまいりたいと考えております。
 次に、社会福祉事業について申し上げます。
 高齢者福祉対策につきましては、社会福祉課の組織の見直しを行い、本年4月に従来の援護係を廃止し、新たに介護サービス係を設置いたしました。そして、在宅介護の支援をより充実させ、高齢者福祉の推進を一層図るため、保健と医療と福祉が一体となって対応できる総合的サービス提供体制の基礎づくりを進めているところであります。
 また、在宅における療養生活への支援と心身の機能の維持及び回復を図ることを目的とした訪問看護ステーションの開設に向け、看護婦等の採用を計画しており、できるだけ早く実施できるよう準備を進めているところであります。
 児童福祉対策につきましては、乳児保育の充実と保育児童の急増に対処するため、かねてから計画しておりました東部保育所増築工事を去る6月11日に着手いたしました。工事は、本年10月中に完了する見込みであります。
 次に、病院事業について申し上げます。
 平成7年度の決算見込みにつきましては、収益の若干の増収と材料費等の減により、収益的収支の状況はわずかながら好転し、当初1億9,600万円の欠損額を見込んでおりましたが、4,000万円余りの欠損額に縮小できる見通しとなりました。
 また、今年4月に診療報酬の改定が行われました。今回の改定において、看護料等の引き上げがありましたが、薬価基準の引き下げ等を差し引いた後の実質的医業収益の上げ幅は、1%程度が見込まれているところであります。
 病院の経営につきましては、それを取り巻く環境は引き続き厳しい状態にありますが、保健や福祉との連携を図りつつ、高齢化社会に適応した医療の供給を目指し、業務の効率化、経営の健全化を図りながら地域中核病院としての使命達成に一層努力してまいります。
 次に、農業関係事業について申し上げます。
 転作関係では、平成8年度から「新生産調整推進対策」という新たな制度がスタートしましたが、当市では本年1月に目標面積のガイドラインを提示して以来、各地区推進協議会において達成に向けて調整がなされ、実施計画書が提出されたところであります。その後、これをもとに今月から現地確認を実施しており、現在、その結果を取りまとめているところであります。
 また、畜産環境改善対策事業では、汚水処理浄化施設について、関係者等との調整を終え、建設工事に着手しており、早期完成に向けて工事の進捗に努力してまいります。なお、畜舎施設につきましては、現在基本構想の調整中であり、まとまり次第、関係者との協議に入りたいと考えております。
 このほか、集落営農の推進や中核農家の育成及び複合経営の推進等につきましては、各事業主体において事業計画や設計を進めており、順次実施しているところであります。
 次に、農業農村整備事業及び林業振興事業について申し上げます。
 農道整備事業、地すべり対策関連事業については、それぞれの地元説明や設計を行い、順次工事の準備を進めております。また、頼成の森付近で実施している林業構造改善事業につきましては、「もりもりハウス」の駐車場の整備を実施したところであり、現在、砺波森林組合が木質系堆肥等製造用施設を建設しているところであります。
 林道整備事業につきましては、林道東別所市谷線及び林道ひよどり線が本年3月に完成いたしました。また、「花しょうぶ祭り」の開幕にあわせ、頼成の森の東別所地内の大型駐車場に隣接して、県営事業により公衆トイレが整備されたところであります。
 次に、緑花推進につきましては、これまでに指定いたしました保存樹等の概要をまとめ冊子を発刊し、市民や関係者に周知したいと考えております。
 桜づつみ整備事業につきましては、現在、建設省において砺波大橋下流の東開発・下中条地先の桜づつみ築堤を本年秋の完成を目指して、鋭意工事が進められているところであります。
 砺波総合運動公園建設事業につきましては、2000年とやま国体に向け、駐車場や修景施設などの整備を図ってまいりたいと考えております。
 次に、工業の振興について申し上げます。
 平成4年度から第3工業団地に誘致を進めておりました岩谷産業株式会社が、サカヰ産業株式会社と合弁会社「イワタニ北陸ガスセンター」を設立し、先月操業を開始したところであります。同じく、先月には北陸ガラスサービス株式会社と有限会社関口製作所が相次いで市内において工場を新築しました。また、来月には若林工場団地の笹谷工業株式会社が竣工する予定になっております。
 緩やかながら景気の回復は進んでおりますが、依然として厳しい経済情勢のもと設備投資を進める企業がまだ少ない中、市内に新たに進出する企業が増え、また市内の企業が順調に発展していることは、雇用情勢の回復の観点からもまことに喜ばしいことであると考えております。
 第4工業団地につきましては、造成事業の早期完成に向け、一層努力をするとともに、引き続き優良企業の誘致に努力してまいりたいと考えております。
 次に、とやま緑化祭について申し上げます。
 6月21日から6月30日までの間、県民公園頼成の森公園会場で開催されます「第11回花しょうぶ祭り」については、テーマ会場としての展開に向け、県や関係団体と連絡をとりながら諸準備を進めているところであります。
 また、同じくテーマ会場としてチューリップ公園において、8月10日から8月31日まで開催いたします「,96カンナフェスティバル」についても、新しくテーマ展示として夏の球根植物展「ハナユリの仲間たち」を開催するため、球根根付け等の準備をしているところであります。また、会場内において、市民の参加による手づくり花壇やプランターの花の植え込みを行ったほか、市内9カ所のサテライト会場の緑花を市民ぐるみで取り組むため、花苗等を配布し、植え込みを実施していただいたところであります。
 さらに、このサテライト会場をめぐる砺波ならではの散居村スタンプラリーを実施するため、諸準備を進めているところであります。
 次に、夢の平スキー場の駐車場計画については、秋のコスモスウオッチングまでに完了するため、地元との調整を図り、駐車場用地の確保に努めているところであります。
 大和ハウス工業株式会社による砺波リゾート開発事業については、開発に関する諸手続を終え、本年5月に造成工事に着手したところであります。
 次に、土木関係事業について申し上げます。
 一般土木の国、県関係の事業につきましては、国道156号砺波除雪拡幅事業、国道359号バイパス整備事業、国道359号頼成拡幅事業、県公共道路改良事業、県単道路改良事業、交通安全施設整備事業、砂防地すべり対策事業、雪寒対策事業及び舗装新設事業において国県補助事業の決定があり、市関係国庫補助事業などでは、本年度新規事業のインター苗加線を含む市道改良、交通安全等整備事業、峰中尾線を含む災害防除及び雪寒事業等に国庫補助事業の決定がありました。
 市道整備及びこれらの継続的事業については、現在順調に工事を進めているところであります。
 国道156号につきましては、五郎丸地内までの4車線区間を年内に完了し、未着工区間についても、地元に計画線を提示したところであり、今後は、設計協議及び用地測量を行い、一部用地買収にとりかかる予定であります。
 なお、利賀ダム建設事業につきましては、現在、ダム軸決定に伴う調査を実施しているところですが、さらに事業の促進に向け、関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。
 次に、治山・治水事業につきましては、第8次治山・治水事業5箇年計画が本年度で終了し、平成9年度を初年度とする第9次治山・治水事業5箇年計画が新たにスタートすることになりました。国土を保全し、国民の生命と財産を守る重要な事業の計画であり、この計画策定に当たって、地域の事情を考慮し、要望を十分反映するよう関係機関に積極的に要望してまいりたいと考えております。
 次に、都市計画事業について申し上げます。
 街路事業につきましては、西町・末広町地内の国道359号の整備は、用地買収及び物件移転に取り組むなど、事業の促進を図ってまいります。また、国道156号と国道359号砺波東バイパスを結ぶ豊町高道線の太郎丸東部の組合区画整理事業区域界から国道359号東バイパスまでの区間約165メートルについては、街路事業により今年度から新規に整備事業に着手いたします。
 組合施行土地区画整理事業につきましては、太郎丸西部、砺波駅南、太郎丸東部、深江の各地区において、事業促進を図っているところであります。
 このうち砺波駅南地区では、JR砺波駅の南北を結ぶ自由通路計画について、JR西日本の同意が得られ、先月開催された県の都市計画地方審議会において都市計画決定がなされたところであります。これで、自由通路計画に伴うJR砺波駅の橋上化に向けて大きく前進したことになります。今後とも、事業促進についてJR西日本と計画内容の具体的な協議を進めてまいります。
 また、出町文教ゾーンの整備に関連する深江地区につきましては、先月、地権者全員の説明会が開催され、定款、事業計画の説明を行い、本同意の取りまとめを進めるなど、組合の設立に向けた準備が進められております。市としては、設立準備委員会への補助を行うなど、事業促進のため、より一層の指導と助言を行ってまいりたいと考えております。
 次に、下水道事業について申し上げます。
 公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業及び般若地区の農業集落排水事業につきましては、それぞれ補助事業の内示を受けたところであり、早期発注に向け努力しているところであります。
 公共下水道及び特定環境保全公共下水道の供用開始面積は、本年3月末で240.7ヘクタールとなり、現在約900戸が下水道施設を使用しております。また、農業集落排水処理施設については、現在約280戸が使用しております。今後も、下水道事業の促進及び水洗化の普及に努めてまいりたいと考えております。
 次に、学校教育関係事業について申し上げます。
 国際化の進展に対応するため、英語教育の充実を図ることを目的として現在2人配置している外国語指導助手を3人に増員し、市内の3中学校に1人ずつ配置することを計画し、その外国語指導助手のあっせんを財団法人自治体国際化協会に依頼しておりましたが、このほど県を通じてその候補者を紹介されました。諸手続を済ませた後、7月下旬に赴任する予定となっております。外国語指導助手の増員により、一層の英語教育の充実が図られるものと期待しております。
 出町文教ゾーンの整備事業のうち、出町幼稚園の建設につきましては、出町小学校管理棟及び教育センターを夏休み中に取り壊し、その跡地に建設することとし、先月、その設計委託を行ったところであります。園舎の建設につきましては、来年の3月までに完成するよう工事を進めてまいります。なお、出町小学校の管理棟部分につきましては、仮設の校舎により、また、教育センターは南部小学校の空教室を利用することにより対応してまいります。
 出町小学校の移転先用地の取得につきましては、深江地区土地区画整理事業の進捗状況をみながら対応してまいりたいと考えております。
 次に、社会体育の振興について申し上げます。
 富山県における開催が内定した2000年とやま国体につきましては、市と県、関係機関及び競技団体との緊密な連携を図り、開催準備を進めるため、今月3日に市民各層からなる第55回国民体育大会砺波市準備委員会設立総会及び第1回総会を開催したところであります。開催まであと4年と迫ったとやま国体の成功に向け、万全を期してその準備を進めてまいりたいと考えております。
 以上、本年度の主な事業の進捗状況等について、その概要を申し上げました。
 これより、本議会に提出いたしました議案等につきまして、御説明申し上げます。
 まず、議案第39号 平成8年度富山県砺波市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ5億3,663万6,000円を追加補正し、歳入歳出予算総額は、159億2,463万6,000円となるところであります。
 歳出予算の増額の主なものといたしましては、
  農道整備事業            1,000万0,000円
  市道災害防除事業          5,200万0,000円
  市道改良事業          2億8,950万0,000円
  市道改良推進事業          1,257万0,000円
  歩道新設事業            6,000万0,000円
  砺波総合運動公園建設事業      7,000万0,000円
 また、減額するものとしては、
  農業集落排水会計事業費         298万5,000円
などであり、その他当面必要となってまいりましたやむを得ない諸経費について精査の上、計上したものであります。
 これらの歳出補正に対する財源として増額するものは、
  国庫支出金           1億2,550万0,000円
  県支出金                997万1,000円
  諸収入                 425万0,000円
  市  債            2億1,730万0,000円
であり、なお不足する額1億7,961万5,000円を前年度繰越金で措置しようとするものであります。
 また、地方債については、事業内容の変更等により、限度額を2億1,730万円増額補正するものであります。
 次に、議案第40号 平成8年度砺波市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ2,918万3,000円を追加補正し、歳入歳出予算総額は、31億218万3,000円となるところであります。
 この補正の内容は、平成7年度の老人医療費の確定に伴い、支払基金交付金、国庫負担金、県負担金等を精算し返還するものであります。
 次に、議案第41号 平成8年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ2億9,435万円を追加補正し、歳入歳出予算額は9億6,415万円となるところであります。
 この補正の内容は、般若地区農業集落排水事業費を増額するものであり、この歳出補正に対する財源として、分担金及び負担金、国庫支出金、市債を増額し、一般会計繰入金を減額するものであります。
 次に、報告第3号 継続費の逓次繰越につきましては、継続費を設定した事業について、平成7年度内に支出を終わらず、平成8年度へ逓次繰越ししたものにつきまして、地方自治法施行令の定めるところにより、議会に報告するものであります。
 次に、報告第4号から報告第6号までの歳出予算の繰り越しにつきましては、平成7年度各会計予算のうち、平成7年度内に完了の見込みがたたず、所管官庁等と協議の上、平成8年度へ繰り越した事業につきましては、地方自治法施行令の定めるところにより、議会に報告するものであります。
 次に、報告第7号 砺波市土地開発公社経営状況の報告、報告第8号 財団法人砺波市文化振興会経営状況の報告、報告第9号 財団法人砺波市体育協会経営状況の報告及び報告第10号 財団法人砺波市花と緑の財団経営状況の報告につきましては、それぞれ提出のありました平成8年度事業計画及び予算並びに平成7年度事業報告、決算等について、地方自治法の定めるところにより議会に報告するものであります。
 以上をもちまして、市政の概要と本日議会に提出いたしました議案等の説明といたします。
 何とぞ慎重に御審議の上、可決、承認を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上であります。

◯議長(金堂君) 以上をもって、本日の日程はすべて終了いたしました。
 お諮りいたします。明14日は議案調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(金堂君) 御異議なしと認めます。よって、明14日は休会することに決定いたしました。
 次回は、6月17日午前10時から開会いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。どうも御苦労さまでした。

 午前10時44分 閉議



平成8年第2回臨時会 議案一覧

      本臨時会に付議された議案等の件名

議長選挙について

副議長選挙について

常任委員会委員の選任について

特別委員会の設置について

議案第37号 市道路線の認定及び廃止について

報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて

議案第38号 砺波市監査委員の選任について

砺波広域水道企業団議会議員の選挙について

砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について

砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について

砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について

砺波広域農業共済事務組合議会議員の選挙について



平成8年第2回臨時会 目次

      平成8年第2回砺波市議会臨時会会議録目次

★5月9日
 議事日程 ………………………………………………………………………………… 1
 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 1
 開議及び閉議の日時 …………………………………………………………………… 1
 出・欠席議員の氏名 …………………………………………………………………… 1
 説明のため議場に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 2
 職務のため議場に出席した事務局職員 ……………………………………………… 3
 開会の宣告 ……………………………………………………………………………… 3
 仮議席の指定 …………………………………………………………………………… 3
 議長選挙 ………………………………………………………………………………… 3
 議席の指定 ……………………………………………………………………………… 5
 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………… 5
 会期の決定 ……………………………………………………………………………… 6
 副議長選挙 ……………………………………………………………………………… 6
 常任委員会委員の選任 ………………………………………………………………… 7
 議会運営委員会委員の選任 …………………………………………………………… 9
 特別委員会の設置 ……………………………………………………………………… 9
 提案理由の説明(議案第37号、報告第2号) 岡部市長 …………………… 13
 常任委員会付託 ……………………………………………………………………… 16
 常任委員長報告 ……………………………………………………………………… 17
 採 決 (議案第37号、報告第2号) ………………………………………… 20
 提案理由の説明(議案第38号) 岡部市長 …………………………………… 20
 採 決    (議案第38号) ………………………………………………… 21
 砺波広域水道企業団議会議員の選挙 ……………………………………………… 21
 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙 ……………………………………………… 22
 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙 …………………………………………… 24
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙 ……………………………………… 25
 砺波広域農業共済事務組合議会議員の選挙 ……………………………………… 26
 閉会の宣告 …………………………………………………………………………… 27



平成8年第2回臨時会(第1号) 議事日程・名簿

     平成8年第2回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
  第1 仮議席の指定について
  第2 議長選挙について
  第3 議席の指定について
  第4 会議録署名議員の指名について
  第5 会期の決定について
  第6 副議長選挙について
  第7 常任委員会委員の選任について
  第8 議会運営委員会委員の選任について
  第9 特別委員会委員の設置について
  第10 議案第37号 市道路線の認定及び廃止について、並びに報告
     第1号 専決処分の承認を求めることについて
     (提案理由の説明・質疑・委員会付託
       委員長報告・質疑・討論・採決)
  第11 議案第38号 砺波市監査委員の選任について
     (提案理由の説明、採決)
  第12 砺波広域水道企業団議会議員の選挙について
  第13 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について
  第14 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について
  第15 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について
  第16 砺波広域農業共済事務組合議会議員の選挙について

1.本日の会議に付した事件
  議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
  5月9日  午後 2時00分 開議
  5月9日  午後 4時48分 閉議

1.出席議員(22名)
   1番 寺 島 良 三 君     2番 金 嶋 久貴子 君
   3番 江 守 俊 光 君     4番 松 本   昇 君
   5番 池 田 昭 作 君     6番 石 田 隆 紀 君
   7番 藤 井 外志男 君     8番 高 田 隼 水 君
   9番 村 中 昭 二 君    10番 堀 田 信 一 君
  11番 河 原   誠 君    12番 山 岸 銀 七 君
  13番 西 尾 英 宣 君    14番 宮 木 文 夫 君
  15番 柴 田 豊 明 君    16番 中 西 宏 一 君
  17番 金 堂 久 哉 君    18番 前 田 喜代志 君
  19番 林     紘 君    20番 吉 澤 邦 麿 君
  21番 松 本 恒 美 君    22番 梶 谷 公 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名
 市  長 岡 部 昇 栄 君    助  役 斉 藤 利 明 君

 収入役  安 念 鉄 夫 君    総務部長 柳 原 和 夫 君

                   産業建設
 民生部長 中 島 和之進 君    部  長 福 島 敏 夫 君

                   企画調整
 水道部長 福 田 正 治 君    室主幹  安ヵ川 仁 省 君

 総務課長 老   寿 一 君    財政課長 津 田 俊 祐 君

 社会福祉              商工観光
 課  長 古 井 勝 久 君    課長   紫 藤 健 一 君

 上水道
 課  長 宮 井   正 君    病院長  荒 川 龍 夫 君

 病  院              教  育
 事務局長 桂   政 樹 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  飯 田 敏 雄 君    教育次長 野 村 泰 則 君

                   監  査
 監査委員 河 森 正 哲  君   事務局長 坪 本 正 樹 君

 消防本部              消防本部
 消防長  村 井 宗 之 君    消防次長 安 念 政 満 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員
 事務局長 太 田 勇 二      局長代理 貝 淵 文 夫

 調査係長 神 島 英 弘



平成8年第2回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時00分 開議

◯議会事務局長(太田君) 一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっています。
 出席議員中、金堂久哉さんが年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。
  (年長議員金堂久哉君議長席に着く)

◯臨時議長(金堂君) ただいま紹介されました金堂久哉であります。
 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。

◯臨時議長(金堂君) ただいまより、平成8年第2回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

◯臨時議長(金堂君)これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 仮議席の指定を行います。
 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。

◯臨時議長(金堂君) 日程第2 これより、議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  [議場閉鎖]

◯臨時議長(金堂君) ただいまの出席議員は22名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に寺島良三君、金嶋久貴子君を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯臨時議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、開票立会人は寺島良三君、金嶋久貴子君といたします。
 投票用紙を配布させます。
  [投票用紙配布]

◯臨時議長(金堂君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯臨時議長(金堂君) 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  [投票箱点検]

◯臨時議長(金堂君) 異状なしと認めます。
 念のため申しあげます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  [事務局長 氏名点呼、投票]

◯臨時議長(金堂君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯臨時議長(金堂君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  [議場開鎖]

◯臨時議長(金堂君) 開票を行います。
 寺島良三君、金嶋久貴子君立ち会いを願います。
  [開票]

◯臨時議長(金堂君) 選挙の結果を報告いたします。
  投票総数  22票
  有効投票  19票
  無効投票   3票
  有効投票中 金堂久哉君 18票
        柴田豊明君  1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、臨時議長の金堂久哉が議長に当選となりました。
 ただいま当選しました金堂久哉が臨時議長として議長席におりますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

  [議長 金堂 久哉 君 登壇]

◯議長(金堂君) ただ今は、議長選挙におきまして、不肖私が当選いたしました。本当に身の引き締まる思いでございます。浅学非才もとより承知しております。また、議員歴もまだ8年という未熟者でございますが、この名誉ある砺波市の議会を益々の権威を高めるとともに皆様方のご指導のもとに行政と手を携えて砺波市の発展、そして、市民の豊かな生活を目指して頑張りたいと思っておりますので、皆様方の今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

◯議長(金堂君) 議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配布いたしてありますとおりであります。
 日程により、順次議事を進めます。

◯議長(金堂君) 日程第3 議席の指定を行います。
 議席は、会議規則第3条第1項の規定により議長において指定いたします。
 事務局長に朗読させます。
  [事務局長:氏名、議席番号朗読]

◯議長(金堂君) ただいま朗読したとおり議席を指定いたしました。
 議席札をお改め願います。

◯議長(金堂君) 次に、日程第4 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により議長において
  1番  寺島 良三  君
  2番  金嶋久貴子  君
  3番  江守 俊光  君
を指名いたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第5 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第6 これより、副議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  [議場閉鎖]

◯議長(金堂君) ただいまの出席議員は22名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に、3番 江守俊光君、4番 松本昇君を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、開票立会人は3番 江守俊光君、4番 松本昇君といたします。
 投票用紙を配布させます。
  [投票用紙配布]

◯議長(金堂君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  [投票箱点検]

◯議長(金堂君) 異状なしと認めます。
 念のため申しあげます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  [事務局長 氏名点呼、投票]

◯議長(金堂君) 投票漏れはありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) 投票漏れなしと認めます。
 票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  [議場開鎖]

◯議長(金堂君) 開票を行います。
 3番江守俊光君、4番 松本昇君立ち会いを願います。
  [開 票]

◯議長(金堂君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数  22票
 有効投票  22票
 無効投票  な し
 有効投票中   堀田 信一 君 19票
         前田喜代志 君  3票
以上のとおりであります。
 この選挙の法定投票数は6票であります。よって、堀田信一君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました堀田信一君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。
 副議長に当選されました堀田信一君からご挨拶があります。
  [副議長:堀田信一君 登壇]

◯副議長(堀田君) ただ今は、名誉ある砺波市議会の副議長に選出を賜りまして、心から厚く御礼申し上げますとともに責任の重さを痛感しているところであります。このうえは、金堂議長を補佐し、砺波市議会の円滑な運営に並びに砺波市の更なる発展に一生懸命努力をいたす所存でございます。
 どうか議員各位のご協力とご指導ご鞭撻を心からお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
  (拍 手)

◯議長(金堂君) 次に、日程第7 常任委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、
 総務常任委員会委員に
   2番   金嶋久貴子 君
   4番   松本  昇 君
   7番   藤井外志男 君
   8番   高田 隼水 君
   12番   山岸 銀七 君
   15番   柴田 豊明 君
   22番   梶谷 公美 君
以上7名を、
 文教民生常任委員会委員に
   5番   池田 昭作 君
   10番   堀田 信一 君
   11番   河原  誠 君
   13番   西尾 英宣 君
   17番   金堂 久哉
   20番   吉澤 邦麿 君
   21番   松本 恒美 君
以上7名を、
 産業建設常任委員会委員に
   1番   寺島 良三 君
   3番   江守 俊光 君
   6番   石田 隆紀 君
   9番   村中 昭二 君
   14番   宮木 文夫 君
   16番   中西 宏一 君
   18番   前田喜代志 君
   19番   林   紘 君
以上8名を、それぞれ指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
 この際暫時休憩いたします。

 午後2時33分 休憩
 午後2時48分 再開

◯議長(金堂君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第8 議会運営委員会委員の選任と、常任委員会の正副委員長の当選者の報告がありましたので、ご報告申し上げます。
 お諮りいたします。
 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、
   15番   柴田 豊明 君
   16番   中西 宏一 君
   18番   前田喜代志 君
   20番   吉澤 邦麿 君
   21番   松本 恒美 君
   22番   梶谷 公美 君
以上6名を、それぞれ指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

◯議長(金堂君) 次に常任委員会の正副委員長をご報告致します。
 総務常任委員長に    山岸 銀七 君
 同  副委員長に    梶谷 公美 君
 文教民生常任委員長に  河原  誠 君
 同    副委員長に  松本 恒美 君
 産業建設常任委員長に  中西 宏一 君
 同    副委員長に  林   紘 君
がそれぞれ当選されました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第9 特別委員会の設置についてを議題といたします。
 まず、広域都市問題特別委員会の設置についてお諮りいたします。広域都市諸行政を調査するため、7名の委員をもって構成する広域都市問題特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、7名の委員をもって構成する広域都市問題特別委員会を設置し、広域都市諸行政の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました広域都市問題特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   1番   寺島 良三 君
   7番   藤井外志男 君
   10番   堀田 信一 君
   11番   河原  誠 君
   16番   中西 宏一 君
   18番   前田喜代志 君
   19番   林   紘 君
を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を広域都市問題特別委員会委員に選任することに決しました。

◯議長(金堂君) 次に、環境保全対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。環境問題を調査するため、7名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、7名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置し、環境の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました環境保全対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条の第1項の規定により
   2番   金嶋久貴子 君
   3番   江守 俊光 君
   4番   松本  昇 君
   6番   石田 隆紀 君
   14番   宮木 文夫 君
   17番   金堂 久哉
   21番   松本 恒美 君
を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を環境保全対策特別委員会委員に選任することに決しました。

◯議長(金堂君) 次に、下水道対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。下水道事業の諸問題を調査するため、8名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、8名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置し、下水道事業の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました下水道対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   5番   池田 昭作 君
   8番   高田 隼水 君
   9番   村中 昭二 君
   12番   山岸 銀七 君
   13番   西尾 英宣 君
   15番   柴田 豊明 君
   20番   吉澤 邦麿 君
   22番   梶谷 公美 君
を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の諸君を下水道対策特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

◯議長(金堂君) 次に、広報編集特別委員会の設置についてお諮りいたします。議会だよりの広報編集をするため、5名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置して、閉会中も継続して広報編集することにいたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、5名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置し、継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました広報編集特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   3番   江守 俊光 君
   4番   松本  昇 君
   5番   池田 昭作 君
   6番   石田 隆紀 君
   13番   西尾 英宣 君
を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5名の諸君を広報編集特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第10 議案第37号 市道路線の認定及び廃止について並びに報告第2号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長 岡部 昇栄君
  [市長 岡部昇栄君 登壇]

◯市長(岡部君) 本日、ここに市道路線の認定及び廃止をはじめ当面必要となってまいりました議案等につきまして御審議願いたく、市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、ご多忙中にもかかわらず、御出席を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、去る4月14日に執行されました市議会議員選挙において、市民の与望を担われ、めでたくご当選の栄を得られました皆様に対し、心からお祝いを申し上げます。
 また、先刻来、議長及び副議長の選挙並びに各常任委員の選任が円満裡に行われ、ここにめでたく新生議会の組織ができましたことは、まことにご同慶に堪えません。どうか議員各位におかれましては、豊かな識見と卓越した政治手腕をもって市政発展のためご尽瘁を賜り、市民の負託にお応えいただきますようご期待申し上げる次第であります。
 さて、今年のチューリップフェアは、第13回全国都市緑化とやまフェアのオープニングを飾るイベントとして、“みどりと産業”をメイン・テーマに、主催者である県からは中沖県知事が出席され、来賓として綿貫代議士をはじめとする国会議員、そしてオランダ・リッセ市、中国・盤錦市、トルコ大使館、カナダ・オタワ市、さらにはフラワー都市交流を行っている市や町などから多数の方々をお迎えし、4月20日に盛大に開会式を行いました。
 また、これに先立ち4月19日には、緑化フェアの開幕にあわせて建設を進めてまいりましたチューリップの情報の発信基地となるチューリップ四季彩館の竣工式を行いました。
 今年のチューリップの開花状況につきましては、春先に低温の日が続いたことや4月に入って2度も積雪があったことなどから、成育が若干遅れ、チューリップの開花が心配されましたが、開会の日までにチューリップやパンジーなどのプランターを数多く設置し、また、苗を植え込むなど公園を訪れる観光客に花を楽しんでいただけるようできるだけの努力をしたところであります。幸い、フェア期間中には好天が続き、連休後半に満開を迎え、多くの観光客にチューリップを満喫していただけたのではないかと考えております。催物や新企画としては、チューリップ四季彩館やみつばちキャラバン隊の富山県テーマ館「花・ひと・くらし・彩館」を開館したこと、チューリップ四季彩館内のフラワーショー、デコレーションカーによるパレード、ブラスバンド演奏、さらには、例年人気の高いワールドバザールやとなみ野大道芸など盛り沢山の企画を実施したことなどにより、多くの観光客に楽しんでいただき、皆様から好評を得ることができました。
 今年のフェア期間中の入場者数は、チューリップフェアが緑化フェアのオープニングイベントとしてPRされてきたことやフェアの期間が17日間と例年より長かったこと、フェア期間の中盤以降に好天が続いたこと、さらにはチューリップ四季彩館が好評を博したことなどにより、昨年より4万9千人多い45万1千人を数えました。
 また、特筆すべきこととして、チューリップフェアの模様がアメリカ最大のケーブルテレビネットワーク「CNN」のニュース番組でも放映され、全世界に砺波のチューリップが紹介されました。チューリップフェアが始まって今年で45回を数えますが、いよいよ海外にも紹介されるようになったかと思うと、感慨深いものがあります。フェア期間中の交通対策としては、警察署、県警高速隊及び道路公団と市との間で合同対策会議を開くなど、交通誘導対策に万全を期したことや休日には総合運動公園の空き地を臨時駐車場として利用し、会場までのシャトルバスを運行し渋滞の解消に努めたことから、従来のように大きな渋滞が発生することもなく、スムーズな交通誘導を行うことができたものと考えております。
 緑化フェアは、この後、県内のいくつかのテーマ会場をリレー方式で繋いで開催されますが、当市内ではテーマ会場として、6月下旬には頼成の森水生植物園において花しょうぶ祭りが、8月上旬にはチューリップ公園においてカンナフェスティバルが開催される予定であり、その成功に向け、万全の態勢で諸準備を進めてまいります。
 次に、国際交流事業につきましては、市内の中学生使節団が4月15日から4月28日までの14日間、リッセ市を中心にオランダを訪問いたしました。この間、ホームステイやフィオレッティ・カレッジでの体験授業、オランダの歴史や産業の勉強、フラワーパレード花車の製作など数々の体験をとおして、両国の相互理解を一層深め、国際親善を図ってまいりました。
 次に、まちづくり事業につきましては、去る4月28日に「花も実もある人づくり」をテーマに、まちづくりプランナーの萩原茂裕氏を招いて「第9回花咲爺の集い」が開催されました。私もこの集いに招かれ参加いたしましたが、全国からお集まりの皆さんのまちづくりに対する意気込みを強く感じ、まちづくりについてみんなで考え、みんなで語り合うことができた大変貴重な機会になりました。この集いで得たヒントをこれからのまちづくりに生かしてまいりたいと考えております。
 それでは、これより、本日提出いたしました議案等についてご説明申し上げます。
 まず、議案第37号 市道路線の認定及び廃止につきましては、太郎丸西部土地区画整理事業において道路築造事業が完了したので、市道路線の認定等を行おうとするものであります。
 次に、報告第2号 専決処分に関するものであります。
 専決処分したものは、平成7年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)、平成7年度砺波市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、平成7年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)、平成7年度砺波市水道事業会計補正予算(第4号)、砺波市税条例の一部改正及び新産業都市の区域の指定に伴う市税の特別措置に関する条例の一部改正の6件であり、それぞれ所定の期日までに処理又は制定を要しましたので、専決処分したものであります。
 まず、専決処分第2号 平成7年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)につきましては、決算見込みを行った結果、若干繰越金が見込めましたので市債を繰上げ償還するほか、病院事業への繰出金等を増額する一方、広域農道整備事業費の確定による負担金等を減額するなど精査のうえ補正を行ったものであります。これらの事業の財源としては、地方交付税、県支出金、市債等を増額する一方、寄付金等を減額し、財源の調整を図ったところであります。
 以上の結果、今回の補正により、歳入歳出それぞれ、215,278千円増額し、一般会計歳入歳出予算の総額は17,284,382千円と相成ったところであります。
 次に、専決処分第3号 平成7年度砺波市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、下水道管理費、小矢部川流域下水道事業負担金の額が確定いたしましたので、減額補正を行ったものであります。
 次に、専決処分第4号 平成7年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、補助事業の確定等により、般若地区農業集落排水事業の単独事業費等の減額補正を行ったものであります。
 次に、専決処分第5号 平成7年度砺波市水道事業会計補正予算(第4号)につきましては、工事請負費及び固定資産除却費等の増により、営業費用の受託工事費、資産減耗費等の増額補正を行ったものであります。
 次に、専決処分第6号 砺波市税条例の一部改正につきましては、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、個人市民税に係る特別減税の実施に加え、固定資産税の宅地に係る負担調整の緊急かつ臨時的な特例措置の整備など所要の改正を行ったものであります。
 次に、専決処分第7号 新産業都市の区域の指定に伴う市税の特別措置に関する条例の一部改正につきましては、新産業都市建設促進法施行令等の一部が改正されたことに伴い、固定資産税の不均一課税に伴う措置の適用要件を改定するとともに、その措置の適用期限を延長するなど所要の改正を行ったものであります。
 以上をもちまして、本日提出いたしました議案等の説明といたします。何とぞ慎重に御審議の上、可決、承認を賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(金堂君) これより議案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) 質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっています議案第37号及び報告第2号はお手元に配布いたしてあります議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
 この際、暫時休憩いたします。

 午後3時06分 休憩
 午後4時22分 再開

◯議長(金堂君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。
 本日の会議時間は議事の都合により、この際あらかじめ時間の延長をいたしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。
 よって本日の会議時間は、延長することにいたしました。
 議会運営委員会及び各特別委員会から正副委員長の当選者の報告がありましたので、ご報告申し上げます。
  議会運営委員長に     吉澤 邦麿 君
  同  副委員長に     柴田 豊明 君
  広域都市問題特別委員長に 藤井外志男 君
  同  副委員長に     前田喜代志 君
  環境保全対策特別委員長に 石田 隆紀 君
  同  副委員長に     宮木 文夫 君
  下水道対策特別委員長に  高田 隼水 君
  同  副委員長 に    梶谷 公美 君
  広報編集委員長に     池田 昭作 君
  同  副委員長に     松本  昇 君
 がそれぞれ当選されました。

◯議長(金堂君) 次に、これより、議案第37号 市道路線の認定及び廃止について並びに報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、各委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 中西宏一君
  [産業建設常任委員長 中西宏一君 登壇]

◯産業建設常任委員長(中西君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今臨時会におきまして、当委員会に付託されましたのは議案第37号 市道路線の認定及び廃止並びに専決処分の承認を求めることについて(所管部分)であります。これを審査するため、本日、当局の出席を得て委員会を開会し、慎重に審査した結果、原案のとおり承認することに決したのであります。
 以下、審査の概要について申し上げます。
 まず議案第37号 市道路線の認定及び廃止につきましては、土地区画整理事業により新たに完成した山王町大辻線外27路線を道路法に基づいて市道として認定するものと、それに伴って従来の大辻学校線外4路線を廃止するものです。
 また、専決処分第2号平成7年度一般会計補正予算第7号では、広域農道整備事業の工事完了に伴う負担金の額の確定さらに、専決処分第3号平成7年度砺波市下水道事業特別会計補正予算第4号につきましては、平成7年度事業の工事等の完了により下水道管理費の減額と流域下水道事業の建設負担金の額の確定に伴って減額するものです。
 専決処分第4号の平成7年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算第4号は事業を実施している般若地区の工事費の額の確定による減額であります。
 さらに、専決処分第5号平成7年度砺波市水道事業会計補正予算第4号は、水道事業費用として、漏水個所の修理と農道整備事業に伴っての水道管付設工事を行ったものであります。それに要する事業収益としては、水道使用料金の増収を充て内容補正をするものです。
 これらについて、いずれも事情やむを得ないものとして了としたところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、産業建設常任委員会の報告といたします。

◯議長(金堂君) 文教民生常任委員長 河原 誠君
  [文教民生常任委員長 河原 誠君 登壇]

◯文教民生常任委員長(河原君) 文教民生常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今臨時会におきまして、当委員会に付託されましたのは、報告第1号専決処分の承認を求めることについて(所管部分)であります。
 これを審査するため、本日、当局の出席を求め、委員会を開会し、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり承認することに決したのであります。
 以下、審査の概要を申し上げます。
 平成7年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)所管部分における主なものとしては、社会福祉費において、入浴サービスを行っている庄東センターの風呂給湯管の補修を行う補正と病院会計事業へ、救急医療増嵩分として繰出金を交付するものです。そのほか、年度末精査による人件費の減額補正が行われております。
 これらについて、いずれもやむを得ない措置として了としたところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、文教民生常任委員会の報告といたします。

◯議長(金堂君) 総務常任委員長 山岸銀七 君
  [総務常任委員長 山岸銀七 君 登壇]

◯総務常任委員長(山岸君) 総務常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今臨時会におきまして、当委員会に付託されましたのは、報告第2号専決処分の承認を求めることについての所管部分の3件であります。
 これを審査するため、本日、当局の出席を求め、委員会を開会し、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決または承認することに決したのであります。
 以下、審査の概要を申し上げます。
 報告第1号専決処分の承認を求める平成7年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)では、追加補正2億1,527万8千を増額し、歳入歳出予算総額はそれぞれ172億8,438万2千円としたものであります。
 所管部分における主なものとしては、年度末精査による人件費の減額補正と、退職者特別負担金の増額補正をしたものであります。
 また、消防費・消防施設整備事業費として、はしごつき消防車及び、高規格救急車の備品購入の額の確定による減額さらに、過去に、借り入れ済み高い金利の縁故債の元金繰上げ償還を行う増額補正であります。
 また砺波市税条例の一部改正につきましては、地方税法の改正にともない、個人市民税に係る均等割額の改定、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税特別措置による、税率の引き下げ、さらに、固定資産税関係として平成8年度分に限り第1期分の納期の延長をするものなど、所要の改正が行われたものであります。
 また、新産業都市の区域の指定に伴う市税の特別処置に関する条例の一部改正も行ったところであります。
 これらについては、いずれも事情やむを得ないものとして了としたところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、総務常任委員会の報告といたします。

◯議長(金堂君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) 質疑なしと認めます。

◯議長(金堂君) これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) 討論なしと認めます。

◯議長(金堂君) これより議案第37号及び報告第2号の1議案、1報告を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第37号及び報告第2号に対する委員長の報告は、原案可決または承認であります。
 委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  [賛成者起立]

◯議長(金堂君) 起立全員であります。よって、議案第37号及び報告第2号の1議案、1報告は原案のとおり可決または承認されました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第11 議案第38号砺波市監査委員の選任についてを議題といたします。
 本案について提案理由の説明を求めます。
 市長 岡部 昇栄 君
  [市長 岡部昇栄君 登壇]

◯市長(岡部君) ただいま追加提案いたしました議案第38号 砺波市監査委員の選任について御説明申し上げます。
 議員のうちから選出する砺波市監査委員につきまして、議員の任期が去る4月29日で任期満了となったため、新たに議員のうちから監査委員を選任する必要があるので村中昭一氏の選任につき議会の同意を求めるものであります。
 何とぞ慎重にご審議いただき、同意を賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。

◯議長(金堂君) お諮りいたします。本案については、事情を十分にご了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これにご議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、本案は、この際直ちに採決することに決しました。

◯議長(金堂君) これより議案第38号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第38号 砺波市監査委員の選任については、原案に同意することにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案に同意することに決しました。

◯議長(金堂君) 次に、日程第12 砺波広域水道企業団議会議員の定数5名の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波広域水道企業団議会議員に
   吉澤 邦麿 君
   金堂 久哉 君
   河原  誠 君
   堀田 信一 君
   藤井外志男 君
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   吉澤 邦麿 君
   金堂 久哉
   河原  誠 君
   堀田 信一 君
   藤井外志男 君
を砺波広域水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   吉澤 邦麿 君
   金堂 久哉
   河原  誠 君
   堀田 信一 君
   藤井外志男 君
が砺波広域水道企業団議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   吉沢 邦麿 君
   金堂 久哉
   河原  誠 君
   堀田 信一 君
   藤井外志男 君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第13 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波広域圏事務組合議会議員に
   梶谷 公美 君
   前田喜代志 君
   山岸 銀七 君
   村中 昭二 君
   高田 隼水 君
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   梶谷 公美 君
   前田喜代志 君
   山岸 銀七 君
   村中 昭二 君
   高田 隼水 君
を砺波広域圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   梶谷 公美 君
   前田喜代志 君
   山岸 銀七 君
   村中 昭二 君
   高田 隼水 君
が砺波広域圏事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   梶谷 公美 君
   前田喜代志 君
   山岸 銀七 君
   村中 昭二 君
   高田 隼水 君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第14 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地方衛生施設組合議会議員に
   岡部 昇栄 君
   金堂 久哉
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   岡部 昇栄 君
   金堂 久哉
を砺波地方衛生施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   岡部 昇栄 君
   金堂 久哉
が砺波地方衛生施設組合議会議員に当選人に決しました。ただいま当選となりました
   岡部 昇栄 君
   金堂 久哉
が議場におりますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第15 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。
 お諮りいたします。指名については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員に
   岡部 昇栄 君
   河原  誠 君
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   岡部 昇栄 君
   河原  誠 君
を砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   岡部 昇栄 君
   河原  誠 君
が砺波地区老人福祉施設組合議会議員に当選されました。ただいま当選されました
   岡部 昇栄 君
   河原  誠 君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(金堂君) 次に、日程第16 砺波広域農業共済事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。
 お諮りいたします。指名については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波広域農業共済事務組合議会議員に
   松本 恒美 君
   林   紘 君
   中西 宏一 君
   柴田 豊明 君
   宮木 文夫 君
   石田 隆紀 君
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   松本 恒美 君
   林  紘  君
   中西 宏一 君
   柴田 豊明 君
   宮木 文夫 君
   石田 隆紀 君
を砺波広域農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

◯議長(金堂君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   松本 恒美 君
   林  紘  君
   中西 宏一 君
   柴田 豊明 君
   宮木 文夫 君
   石田 隆紀 君
が砺波広域農業共済事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   松本 恒美 君
   林   紘 君
   中西 宏一 君
   柴田 豊明 君
   宮木 文夫 君
   石田 隆紀 君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(金堂君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました全案件を議了いたしました。
 これをもちまして、平成8年第2回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 市長からご挨拶がございます。
  [市長 岡部昇栄君 登壇]

◯市長(岡部君) 本日は、皆様方の当選以来、初めての議会でございまして、先程から新議長、また新副議長さん、その他の役員人事が決まりまして議会組織が出来上がりまして誠におめでとうございました。心からお祝い申し上げる次第でございます。
 また、提案いたしました議案等につきましては、それぞれ原案どおり議決、承認または同意を賜りまして誠にありがとうございました。これから皆様とともに市政発展のために努力していく次第でございますが、どうか今後とも皆様方の市政に対するいろいろなご意見、あるいはまたご指摘もいただきまして市政発展に万全を期していきたいと思っている次第でございますので宜しくお願い申し上げる次第でございます。
 本日はどうもありがとうございました。

◯議長(金堂君) これをもって散会いたします。
 長時間、大変ご苦労さまでございました。

 午後4時48分 閉議

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成8年5月9日

      議  長   金 堂 久 哉

      署名議員   寺 島 良 三

      署名議員   金 嶋 久貴子

      署名議員   江 守 俊 光

 

平成8年第1回臨時会 目次

      平成8年第1回砺波市議会臨時会会議録目次

★ 3月29日
 議事日程 ………………………………………………………………………………… 1
 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 1
 開議及び閉議の日時 …………………………………………………………………… 1
 出・欠席議員の氏名 …………………………………………………………………… 1
 説明のため議場に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 2
 職務のため議場に出席した事務局職員 ……………………………………………… 2
 開会の宣告 ……………………………………………………………………………… 2
 報告事項 ………………………………………………………………………………… 2
 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………… 3
 会期の決定 ……………………………………………………………………………… 3
 提案理由の説明(議案第35号及び議案36号) 岡部市長 …………………… 3
 総務常任委員会へ付託 ………………………………………………………………… 4
 総務常任委員長報告 吉澤委員長 …………………………………………………… 4
 採 決 (議案第35号及び議案36号) ………………………………………… 5
 閉会の宣告 ……………………………………………………………………………… 6



平成8年第1回臨時会(第1号) 議事日程・名簿

    平成8年第1回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 会期の決定について
  第3 議案第35号及び議案第36号 財産の取得契約の締結について
                               外1件
     (提案理由説明・質疑・委員会付託
             委員長報告・質疑・討論・採決)

1.本日の会議に付した事件
  議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
  3月29日  午後 3時05分 開議
  3月29日  午後 4時11分 閉議

1.出席議員(21名)
   1番 石 田 隆 紀 君     2番 藤 井 外志男 君
   3番 高 田 隼 水 君     4番 村 中 昭 二 君
   5番 南 本 友 一 君     6番 堀 田 信 一 君
   7番 河 原   誠 君     8番 山 岸 銀 七 君
   9番 西 尾 英 宣 君    10番 宮 木 文 夫 君
  11番 柴 田 豊 明 君    12番 中 西 宏 一 君
  13番 金 堂 久 哉 君    14番 前 田 喜代志 君
  15番 平 木 弥 吉 君    16番 林     紘 君
  17番 吉 澤 邦 麿 君    18番 松 本 恒 美 君
  20番 大 橋 利 則 君    21番 上 田 政 雄 君
  22番 古 井   晃 君

1.欠席議員(1名)
  19番 梶 谷 公 美 君

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名
 市  長 岡 部 昇 栄 君    助  役 斉 藤 利 明 君

 収入役  安 念 鉄 夫 君    総務部長 柳 原 和 夫 君

                   産業建設
 民生部長 中 島 和之進 君    部  長 福 島 敏 夫 君

                   企画調整
 水道部長 福 田 正 治 君    室  長 堀   秋 博 君

 総務課長 老   寿 一 君    財政課長 津 田 俊 祐 君

 社会福祉              商工観光
 課  長 古 井 勝 久 君    課  長 紫 藤 健 一 君

 上水道
 課  長 宮 井   正 君    病院長  荒 川 龍 夫 君

 病  院              教  育
 事務局長 桂   政 樹 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  飯 田 敏 雄 君    学務課長 井 上 辰 夫 君

 監  査              消防本部
 事務局長 坪 本 正 樹 君    消防長  村 井 宗 之 君

 消防本部
 消防次長 安 念 政 満 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員
 事務局長 太 田 勇 二      主  幹 貝 淵 文 夫

 調査係長 川 原 国 昭



平成8年第1回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 3時05分 開議

◯議長(平木君) ただいまから、平成8年第1回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申しあげます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2 第1項の規定により実施した例月出納検査の結果報告を、お手元に配付のとおり受けておりますので、御検討をお願い申し上げます。

◯議長(平木君) これより本日の日程に入ります。

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により、
 議長において
   7番 河 原  誠  君
   8番 山 岸 銀 七 君
   9番 西 尾 英 宣 君
を指名いたします。

◯議長(平木君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(平木君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

◯議長(平木君) 次に、日程第3 議案第35号 財産の取得契約の締結について外1件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長 岡 部 昇 栄 君
  〔市長 岡 部 昇 栄 君 登壇〕

◯市長(岡部君) 本日、ここに当面必要となってまいりました議案につきましてご審議を願いたく市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、市議会議員選挙の告示も迫り、何かとご多忙にもかかわらずご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。
 早速、本日提出いたしました議案についてご説明いたします。
 議案第35号及び議案第36号とも、畜産環境改善対策事業に関するものであります。
 この事業の実施につきまして、関係地区及び関係者と鋭意協議を続けてまいりましたところ、基本的にご理解を得ましたので、本年度の事業を執行することとし、家畜排泄物処理施設の取得契約及び譲渡契約を締結するため、条例の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
 何とぞ、慎重にご審議のうえ、議決を賜りますようお願い申し上げます。
 以上をもちまして、本日提出いたしました議案の説明といたします。

◯議長(平木君) これより、ただいま議題となっています議案に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(平木君) 質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております、議案第35号及び議案第36号は、お手元に配付いたしてあります議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

◯議長(平木君) この際暫時休憩いたします。

 午後 3時09分 休憩
 午後 4時05分 再開

◯議長(平木君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これより、付託いたしました案件について、委員長の報告を求めます。
 総務常任委員長 吉澤邦麿君
  〔 総務常任委員長 吉澤邦麿君 登壇 〕

◯総務常任委員長(吉澤君) 総務常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今臨時議会におきまして当委員会に付託されました議案第35号 財産の取得契約の締結について及び議案第36号 財産の譲渡契約の締結についての2件を審査するため、本日当局の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査した結果、原案のとおり可決することに決しました。
 ここで、審査の概要について申し上げます。
 議案第35号 財産の取得契約の締結につきましては、畜産環境改善対策事業の平成7年度分として、富山県畜産環境改善対策事業実施規定に基づき、事業参加者負担金分の対価となる家畜排泄物処理施設1棟・浄化槽一式、残渣乾燥機一式を整備する鉄骨二階建、468.65平方メートルを8千259万4,764円で砺波市が富山県農業公社・理事長中沖 豊より取得する契約であります。
 一方、議案第36号 財産の譲渡契約の締結につきましては、議案第35号で取得した施設を、同じ対価8千259万4,764円で事業参加者である有限会社・バッタスワイン・代表取締役・島田 国広に譲渡する契約であります。ここで、委員会で出ました意見等について申し上げます。事業参加者負担金の納入について質したところ、資金計画については、経営の内容、経営計画などは、自己資金の投入に加え、農林漁業金融公庫資金など制度資金の導入により、確保される見通しがついているとのことでした。
 また、家畜排泄物処理施設の内容につきましては、浄化槽一式、残渣乾燥機一式を整備し、これを二階建の建屋で囲い込み、雑排水を公共下水道へ放流することとしており、従来河川へ放流し、悪臭や水質の悪化などで問題となっていた畜産業者周辺の環境を改善し、より効果の高い環境改善対策を実施するものとのことでした。
 また、今回の経験を生かし、今後の畜産経営の育成に対する指導及び周辺の環境保全に対しても十分配慮するよう強い要望がありました。
 本議決行為は、地方自治法第96条第1項第8号に基づくものであり、それぞれ適切なものとして認めたものであります。
 以上、誠に簡単でありますが、総務常任委員会の報告といたします。

◯議長(平木君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(平木君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(平木君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第35号並びに議案第36号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第35号 財産の取得契約の締結について
 議案第36号 財産の譲渡契約の締結について
 以上2議案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
 委員長報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(平木君) 起立全員であります。
 よって、議案第35号及び議案第36号は、原案のとおり可決されました。
 以上をもって、本臨時会に付議されました議案を議了いたしました。

◯議長(平木君) これをもちまして、平成8年第1回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 市長より御挨拶がございます。
  〔 市長 岡 部 昇 栄 君 登壇 〕

◯市長(岡部君) 本日は大変お忙しいところをお集まりいただきまして、先ほどから、提案いたしました2議案につきましては、それぞれ原案どおり可決いただきまして、誠にありがとうございました。
 大変ご心配をいただきました養豚業者の問題につきまして、いよいよ畜産環境改善対策事業にも着手ができることとなりました。これにつきましては、地元の東野尻、出町の皆さん、また、用水の皆さん、また、県等の関係の皆さんに大変ご協力を賜った訳でございまして、心から厚くお礼を申し上げたいと思っております。今後は、こういった問題につきましては、早くから積極的な調整をしなければならないと思っております。
 また、環境につきましても、今ほど委員長報告にもありました通り今後十分配慮しながらやっていかなければならないと思っている次第でございます。
 今後ともよろしくお願い申し上げまして、御挨拶に代えさせていただきます。
 今日はどうもありがとうございました。

◯議長(平木君) これをもって散会いたします。
 どうも御苦労さまでございました。

 午後 4時11分  閉議

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成8年3月29日

      議  長   平 木 弥 吉

      署名議員   河 原   誠

      署名議員   山 岸 銀 七

      署名議員   西 尾 英 宣



平成8年3月定例会(第4号) 議事日程・名簿

     平成8年3月砺波市議会定例会会議録(第4号)

1.議事日程
  第1 議案第1号から議案第34号まで、平成8年度富山県砺波市一般会計予算外
     33件及び報告第1号専決処分の承認を求めることについて
     (委員長報告・質疑・討論・採決)
  第2 食料・農業・農村基本法の制定に関する請願外4件
     (採 決)
  第3 特別委員会の報告
     (委員長報告)
  第4 庄川左岸水害予防市町村組合議会議員の補欠選挙について
  第5 議員提出議案第1号 新たな「食料・農業・農村基本法」の制定に関する意
     見書の提出について
     (提案理由説明・討論・採決)
  第6 議員提出議案第2号 地方分権の実現を求める意見書の提出について
     (提案理由説明・討論・採決)
  第7 議員提出議案第3号 住宅金融専門会社の不良債権処理に関する意見書の提
     出について
     (提案理由説明・討論・採決)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
  3月19日  午後 2時20分  開議
  3月19日  午後 4時 0分  閉議

1.出席議員(22名)
   1番 石 田 隆 紀 君     2番 藤 井 外志男 君
   3番 高 田 隼 水 君     4番 村 中 昭 二 君
   5番 南 本 友 一 君     6番 堀 田 信 一 君
   7番 河 原   誠 君     8番 山 岸 銀 七 君
   9番 西 尾 英 宣 君    10番 宮 木 文 夫 君
  11番 柴 田 豊 明 君    12番 中 西 宏 一 君
  13番 金 堂 久 哉 君    14番 前 田 喜代志 君
  15番 平 木 弥 吉 君    16番 林     紘 君
  17番 吉 澤 邦 麿 君    18番 松 本 恒 美 君
  19番 梶 谷 公 美 君    20番 大 橋 利 則 君
  21番 上 田 政 雄 君    22番 古 井   晃 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名
 市  長 岡 部 昇 栄 君    助  役 斉 藤 利 明 君

 収入役  安 念 鉄 夫 君    総務部長 柳 原 和 夫 君

                   産業建設
 民生部長 中 島 和之進 君    部  長 福 島 敏 夫 君

                   企画調整
 水道部長 福 田 正 治 君    室  長 堀   秋 博 君

 総務課長 老   寿 一 君    財政課長 津 田 俊 祐 君

 社会福祉              商工観光
 課  長 古 井 勝 久 君    課  長 紫 藤 健 一 君

 上水道
 課  長 宮 井   正 君    病院長  荒 川 龍 夫 君

 病  院              教  育
 事務局長 桂   政 樹 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  飯 田 敏 雄 君    教育次長 野 村 泰 則 君

                   監  査
 監査委員 河 森 正 哲 君    事務局長 坪 本 正 樹 君

 消防本部              消防本部
 消防長  村 井 宗 之 君    次  長 安 念 政 満 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員
 事務局長 太 田 勇 二      主  幹 貝 淵 文 夫

 調査係長 川 原 国 昭