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平成16年第2回臨時会 議案一覧

     本臨時会に付議された議案等の件名

 議長選挙について
 副議長選挙について
 常任委員会委員の選任について
 議会運営委員会委員の選任について
 特別委員会の設置について
 議案第41号 市道路線の認定について
 報告第 2号 専決処分の承認を求めることについて
  専決処分第2号 平成15年度富山県砺波市一般会計補正予算(第8号)
  専決処分第3号 平成15年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算
          (第4号)
  専決処分第4号 平成15年度砺波市老人保健医療事業特別会計補正予算
          (第4号)
  専決処分第5号 平成15年度砺波市下水道事業特別会計補正予算
          (第4号)
  専決処分第6号 平成15年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算
          (第4号)
  専決処分第7号 砺波市税条例の一部改正について
  専決処分第8号 砺波市国民健康保険税条例の一部改正について
 議案第42号 砺波市監査委員の選任について
 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について
 砺波広域水道企業団議会議員の選挙について
 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙について
 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について
 議員の派遣について



平成16年第2回臨時会 目次

         平成16年第2回砺波市議会臨時会会議録目次

★ 5月11日
 議事日程 …………………………………………………………………………………  1
 本日の会議に付した事件 ………………………………………………………………  1
 開議及び閉議の日時 ……………………………………………………………………  2
 出・欠席議員の氏名 ……………………………………………………………………  2
 説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………………  3
 職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………………  3
 開会の宣告 ………………………………………………………………………………  4
 報告事項 …………………………………………………………………………………  4
 仮議席の指定 ……………………………………………………………………………  4
 議長選挙 …………………………………………………………………………………  4
 議席の指定 ………………………………………………………………………………  6
 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………  6
 会期の決定 ………………………………………………………………………………  7
 副議長選挙 ………………………………………………………………………………  7
 常任委員会委員の選任 …………………………………………………………………  9
 議会運営委員会委員の選任 …………………………………………………………… 10
 特別委員会の設置 ……………………………………………………………………… 11
 議案第41号及び報告第2号
 提案理由の説明 安念市長 …………………………………………………………… 15
 常任委員会付託 ………………………………………………………………………… 18
 常任委員長報告 ………………………………………………………………………… 19
 質疑・討論 ……………………………………………………………………………… 20
 採 決 (議案第41号及び報告第2号)…………………………………………… 21
 議案第42号
 提案理由の説明 安念市長 …………………………………………………………… 22
 採 決 (議案第42号) …………………………………………………………… 23
 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について …………………………………… 23
 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について ……………………………………… 23
 砺波広域水道企業団議会議員の選挙について ……………………………………… 25
 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙について …………………………………… 26
 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について …………………………………… 28
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について ……………………………… 29
 議員の派遣について …………………………………………………………………… 30
 閉会の宣告 ……………………………………………………………………………… 30



平成16年第2回臨時会(第1号) 議事日程・名簿

     平成16年第2回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
  第1 仮議席の指定について
  第2 議長選挙について
  第3 議席の指定について
  第4 会議録署名議員の指名
  第5 会期の決定について
  第6 副議長選挙について
  第7 常任委員会委員の選任について
  第8 議会運営委員会委員の選任について
  第9 特別委員会の設置について
  第10 議案第41号 市道路線の認定について、並びに報告第2号 専決処分
     の承認を求めることについて
     (提案理由説明、質疑、委員会付託、
       委員長報告、質疑、討論、採決)
  第11 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について
  第12 砺波広域水道企業団議会議員の選挙について
  第13 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙について
  第14 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について
  第15 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について
  第16 議員の派遣について

1.本日の会議に付した事件
  日程第1 仮議席の指定について
  日程第2 議長選挙について
  日程第3 議席の指定について
  日程第4 会議録署名議員の指名
  日程第5 会期の決定について
  日程第6 副議長選挙について
  日程第7 常任委員会委員の選任について
  日程第8 議会運営委員会委員の選任について
  日程第9 特別委員会の設置について
  日程第10 議案第41号 市道路線の認定について、並びに報告第2号
       専決処分の承認を求めることについて
       (提案理由説明、質疑、委員会付託、
         委員長報告、質疑、討論、採決)
  議案第42号 砺波市監査委員の選任について
  日程追加 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について
  日程第11 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙について
  日程第12 砺波広域水道企業団議会議員の選挙について
  日程第13 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙について
  日程第14 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙について
  日程第15 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙について
  日程第16 議員の派遣について

1.開議及び閉議の日時
  5月11日  午後 2時05分 開議
  5月11日  午後 5時30分 閉議

1.出席議員(20名)
  1番 瘧 師 富士夫 君      2番 境   欣 吾 君
  3番 福 島 洋 一 君      4番 稲 垣   修 君
  5番 井 上 五三男 君      6番 嶋 村 信 之 君
  7番 飯 田 修 平 君      8番 林   忠 男 君
  9番 柴 田   智 君     10番 寺 島 良 三 君
 11番 江 守 俊 光 君     12番 松 本   昇 君
 13番 石 田 隆 紀 君     14番 高 田 隼 水 君
 15番 村 中 昭 二 君     16番 堀 田 信 一 君
 17番 山 岸 銀 七 君     18番 宮 木 文 夫 君
 19番 前 田 喜代志 君     20番 松 本 恒 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

  市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役   野 村 泰 則 君

  収入役  柳 原 和 夫 君    総務部長   吉 田 俊 和 君

                    産業建設
  民生部長 小 西 竹 文 君    部  長   藪 田 康 男 君

                    企画調整
  水道部長 宮 井   正 君    室  長   永 田 俊 満 君

  総務部
  次  長 有 若   隆 君    検査室長   米 田 俊 一 君

  総務部
  付け室長 堀   秋 博 君    財政課長   仁 木 芳 行 君

  社会福祉              商工観光
  課  長 老 松 邦 雄 君    課  長   五 嶋 親 秀 君

  水道部
  次  長 安 念   茂 君    病院長    小 杉 光 世 君

  病  院              教  育
  事務局長 島 田 正 広 君    委員長    桃 井 千 秋 君

  教育長  堀 田 良 男 君    教育次長   小 幡 和日出 君

                    監  査
  監査委員 畑   尚 之 君    事務局長   竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長 喜 田 豊 明     主  幹 浅 田 章 敬

  調査係長 田 嶋 和 樹



平成16年第2回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時05分 開議

◯議会事務局長(喜田君) 本臨時会は、一般選挙後、初めての議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。
 出席議員中、松本 昇議員が年長の議員でありますので、ご紹介申しあげます。
   (年長議員 松本 昇君 議長席に着く)

◯臨時議長(松本 昇君) ただいまご紹介いただきました松本 昇であります。
 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申しあげます。

◯臨時議長(松本 昇君) 最初におことわり申し上げます。
 各新聞社等、報道各社より、写真撮影及びテレビ放送の申し込みがあり、これを許可いたしましたので、ご了承願います。

◯臨時議長(松本 昇君) 会議に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定により実施されました例月出納検査の結果報告を、お手元に配付のとおり受けておりますので、ご検討をお願い申し上げます。

◯臨時議長(松本 昇君) ただ今より、平成16年第2回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

◯臨時議長(松本 昇君) これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 仮議席の指定を行います。
 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。

◯臨時議長(松本 昇君) 日程第2 これより、議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  [議場閉鎖]

◯臨時議長(松本 昇君) ただいまの出席議員は20名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に、瘧師 富士夫君、境 欣吾君を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、開票立会人は、瘧師 富士夫君、境 欣吾君といたします。
 投票用紙を配布させます。
  [投票用紙配布]

◯臨時議長(松本 昇君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(松本 昇君) 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
 [投票箱点検]

◯臨時議長(松本 昇君) 異状なしと認めます。念のため申しあげます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  [議会事務局長 氏名点呼 投票]

◯臨時議長(松本 昇君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯臨時議長(松本 昇君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  [議場開鎖]

◯臨時議長(松本 昇君) 開票を行います。
 瘧師 富士夫君、境 欣吾君、立ち会いを願います。
  [開票]

◯臨時議長(松本 昇君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数  20票
  有効投票  18票
  無効投票   2票
 有効投票中
  松本  昇  君 17票
  前田 喜代志 君  1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、私、松本 昇が議長に当選となりました。
  〔議長 松本 昇君 登壇〕

◯議長(松本 昇君) 一言お礼を申し上げます。
 今ほどは、大変多数の方の投票をいただきまして、誠にありがとうございました。これから、議会運営のために、そして市民のために一生懸命がんばりたいと思いますが、当市におきましても、三位一体のつらさが身にしみて地方行財政に響いておると思いますので、地域の皆さん、議会の皆さんの協力を得ながら、議会、市民のために円満に進めて行くことをお誓い申し上げまして、あいさつに代えさせていただきたいと思います。
 誠にありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。
  (拍手)

  〔松本 昇議長 議長席に着く〕

◯議長(松本 昇君) それでは、引き続き議事を進めます。
 議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配付いたしてありますとおりであります。
 日程により、順次議事を進めます。

◯議長(松本 昇君) 日程第3 議席の指定を行います。
 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 事務局長に朗読させます。
   [議会事務局長 議席番号・氏名 朗読]

◯議長(松本 昇君) ただいま朗読したとおり議席を指定いたしました。
 議席札をお改め願います。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第4 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により議長において
     1番 瘧師 富士夫 君
     2番 境  欣吾  君
     3番 福島 洋一  君
を指名いたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第5 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたします。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第6 これより、副議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  [議場閉鎖]

◯議長(松本 昇君) ただいまの出席議員は20名であります。
 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に、3番 福島 洋一君、4番 稲垣 修君を指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、開票立会人は、3番 福島 洋一君、4番 稲垣 修君といたします。
 投票用紙を配布させます。
  [投票用紙配布]

◯議長(松本 昇君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  [投票箱点検]

◯議長(松本 昇君) 異状なしと認めます。念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
  [議会事務局長 氏名点呼 投票]

◯議長(松本 昇君) 投票漏れはありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
  [議場開鎖]

◯議長(松本 昇君) 開票を行います。
 3番 福島 洋一君、4番 稲垣 修君、立ち会いを願います。
  [開票]

◯議長(松本 昇君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数  20票
  有効投票  18票
  無効投票   2票
 有効投票中
  江守 俊光  君 17票
  前田 喜代志 君  1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、江守 俊光君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました江守 俊光君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。
 副議長に当選されました江守 俊光君からごあいさつがあります。
  〔副議長 江守俊光君 登壇〕

◯副議長(江守君) ただいま、選挙によりまして当選させていただきましたこと、本当に心からお礼を申し上げます。
 また、長い歴史を持つ砺波市議会に恥じぬように、私は職責を全うしたいと思います。皆さん、よろしくお願いいたします。
 まだまだ微力ではございますが、皆様のお力をお借りして、そして議長を助け、一生懸命議会運営をやるつもりでございますので、よろしくお願いいたします。
 どうもありがとうございました。
  (拍手)

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第7 常任委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、
 総務病院常任委員会委員に
   4番  稲垣  修  君
   5番  井上 五三男 君
  11番  江守 俊光  君
  12番  松本  昇
  16番  堀田 信一  君
  19番  前田 喜代志 君
  20番  松本 恒美  君
以上7名を、
 民生文教常任委員会委員に
   1番  瘧師 富士夫 君
   3番  福島 洋一  君
   6番  嶋村 信之  君
   7番  飯田 修平  君
   8番  林  忠男  君
  15番  村中 昭二  君
  17番  山岸 銀七  君
以上7名を、
 産業建設常任委員会委員に
   2番  境  欣吾  君
   9番  柴田  智  君
  10番  寺島 良三  君
  13番  石田 隆紀  君
  14番  高田 隼水  君
  18番  宮木 文夫  君
以上6名を、それぞれ指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。

 午後 2時35分 休憩

 午後 2時49分 再開

◯議長(松本 昇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程に入るに先立ちまして、各常任委員会において正副委員長の当選がありましたので、ご報告申し上げます。
  総務病院常任委員長に  堀田 信一  君
    同  副委員長に  松本 恒美  君
  民生文教常任委員長に  林  忠男  君
    同  副委員長に  村中 昭二  君
  産業建設常任委員長に  柴田  智  君
    同  副委員長に  宮木 文夫  君
が、それぞれ当選されました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第8 議会運営委員会委員の選任を行います。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、
  11番  江守 俊光  君
  14番  高田 隼水  君
  15番  村中 昭二  君
  17番  山岸 銀七  君
  18番  宮木 文夫  君
  20番  松本 恒美  君
以上6名を、それぞれ指名いたし、議会運営に関する諸問題について、閉会中も継続して審議することといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員会委員に選任し、議会運営に関する諸問題について、閉会中も継続して審議することに決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第9 特別委員会の設置についてを議題といたします。
 まず、企業誘致・経済振興対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。企業誘致・地場産業育成を調査するため、7名の委員をもって構成する企業誘致・経済振興対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、7名の委員をもって構成する企業誘致・経済振興対策特別委員会を設置し、企業誘致・地場産業育成の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました企業誘致・経済振興対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   1番  瘧師 富士夫 君
   4番  稲垣  修  君
  10番  寺島 良三  君
  11番  江守 俊光  君
  15番  村中 昭二  君
  17番  山岸 銀七  君
  18番  宮木 文夫  君
を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を企業誘致・経済振興対策特別委員会委員に選任することに決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、環境保全対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。環境問題を調査するため、6名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、6名の委員をもって構成する環境保全対策特別委員会を設置し、環境の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました環境保全対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   2番  境  欣吾  君
   3番  福島 洋一  君
   9番  柴田  智  君
  12番  松本  昇
  16番  堀田 信一  君
  19番  前田 喜代志 君
を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を環境保全対策特別委員会委員に選任することに決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、下水道対策特別委員会の設置についてお諮りいたします。下水道事業の諸問題を調査するため、7名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、7名の委員をもって構成する下水道対策特別委員会を設置し、下水道事業の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました下水道対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   5番  井上 五三男 君
   6番  嶋村 信之  君
   7番  飯田 修平  君
   8番  林  忠男  君
  13番  石田 隆紀  君
  14番  高田 隼水  君
  20番  松本 恒美  君
を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を下水道対策特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

◯議長(松本 昇君) 次に、広報編集特別委員会の設置についてお諮りいたします。議会だよりの広報編集をするため、5名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置し、閉会中も継続して広報編集をすることにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、5名の委員をもって構成する広報編集特別委員会を設置し、閉会中も広報編集をすることに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました広報編集特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により
   1番  瘧師 富士夫 君
   3番  福島 洋一  君
   5番  井上 五三男 君
   6番  嶋村 信之  君
   7番  飯田 修平  君
を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5名の諸君を広報編集特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

◯議長(松本 昇君) 次に、市町村合併特別委員会の設置についてお諮りいたします。本年11月の庄川町との合併に向けた諸問題について調査を行うため、市町村合併特別委員会を設置して、その終了まで閉会中も継続して調査することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、市町村合併特別委員会を設置し、市町村合併の諸問題の調査を、その終了まで閉会中も継続して実施することに決定いたしました。
 お諮りいたします。ただいま設置されました市町村合併特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、
   1番  瘧師 富士夫 君
   2番  境  欣吾  君
   3番  福島 洋一  君
   4番  稲垣  修  君
   5番  井上 五三男 君
   6番  嶋村 信之  君
   7番  飯田 修平  君
   8番  林  忠男  君
   9番  柴田  智  君
  10番  寺島 良三  君
  11番  江守 俊光  君
  12番  松本  昇
  13番  石田 隆紀  君
  14番  高田 隼水  君
  15番  村中 昭二  君
  16番  堀田 信一  君
  17番  山岸 銀七  君
  18番  宮木 文夫  君
  19番  前田 喜代志 君
  20番  松本 恒美  君
を、指名いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました20名の諸君を市町村合併特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

◯議長(松本 昇君) お諮りいたします。本日の会議時間は、議事の都合により、この際あらかじめ時間の延長をいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって本日の会議時間は、延長することにいたしました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第10 議案第41号 市道路線の認定について、並びに報告第2号 専決処分の承認を求めることについてを一括して議題といたします。
 本案について提案理由の説明を求めます。
 市長 安念 鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 本日、ここに当面必要となりました議案等につきましてご審議願いたく、市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、ご多忙中にもかかわらず、ご出席を賜り厚くお礼申し上げます。
 まず、去る4月18日に執行されました市議会議員選挙において、市民の衆望により、めでたくご当選されましたこと、心からお祝いを申し上げます。
 また、先刻来、議長及び副議長の選挙並びに各常任委員はじめ議会役員等の選任が円満裡に行われ、ここにめでたく新議会の組織ができましたことは、誠にご同慶にたえません。
 それでは、近時の事務事業の進捗等について申し上げます。
 まず、市町村合併について申し上げます。
 砺波市と庄川町との合併につきましては、去る4月2日に行われました合併協定調印並びに砺波市、庄川町両議会での合併関連議案の議決を受けまして、4月20日に、庄川町長とともに県知事への合併申請を行ったところであります。県においては、廃置分合について総務大臣に協議を行ったところ、このほど同意があったところであります。
 今後は、県議会での議決を経たうえで、知事による合併の決定が行われ、7月には知事の届出に基づく総務大臣告示によりまして、本年11月1日の新「砺波市」誕生が正式になるものと考えております。
 また、砺波市・庄川町合併協議会では、新市市章の制定に向けて、その図案の公募を行っておりましたが、2,115点の応募がありました。今後、新市市章選考委員会で入賞作品を選出したうえで、住民アンケートなども参考にいたしまして、新「砺波市」のまちづくりの理念であります「庄川と散居に広がる 健康フラワー都市 ―花香り、水清く、風さわやかなまち 砺波―」にふさわしい市章を決定してまいりたいと考えております。
 なお、新市の条例及び規則等につきましては、合併協議会で決定されました協定項目にしたがって、鋭意制定作業中であります。
 次に、市制50周年記念事業について申し上げます。
 去る4月5日に、砺波市文化会館におきまして「砺波市制施行50周年記念式典」を開催いたしました。式典には、関係者約1千名のご出席を賜り、市政発展のためご尽力いただきました方々への表彰等を行ったところであります。
 次に、となみチューリップフェアについて申し上げます。
 今年のチューリップフェアは、「散居に広がる花のまち」をテーマに、オランダ王国リッセ市長、中華人民共和国盤錦市副市長をはじめ、海外姉妹友好交流都市、並びにフラワー都市交流都市等から多数のご来賓の方々をお迎えし、4月23日から5月5日までの13日間にわたり開催いたしました。
 会場のチューリップにつきましては約4割の開花状態で開会式を迎え、4月29日には満開宣言をいたしました。その後、入れ替え用のチューリップも加え、会期末までほぼきれいな花を堪能いただけたものと存じます。
 また、特別企画展示として砺波生まれの農林登録24品種や砺波市ならではの希少品種のチューリップを紹介いたしましたほか、姉妹友好都市トルコ共和国ヤロバ市芸術団の皆様をお迎えしての「トルコ伝統芸術展」等、盛りだくさんの催事や展示をご覧いただきました。
 入場者数につきましては、5月2日に期間中最高の5万5千人を記録いたしましたが、雨模様や低温の影響もあり、延べ入場者数は、目標の30万人をやや下回る29万2千人となったところであります。
 運営面につきましては、小学生から高齢者の方まで2千人以上のボランティアの皆様に清掃や催事に携わっていただくなど、市民参加のチューリップフェアとして盛り上げていただいたものと存じます。
 それでは、これより、本日提出いたしました議案等についてご説明申し上げます。
 まず、議案第41号 市道路線の認定につきましては、林道東別所市谷線を市道東別所市谷線として認定するため、法令の定めるところにより、議会の議決を求めるものであります。
 次に、報告第2号 専決処分の承認を求めることについてであります。
 専決処分いたしたものは、予算関係では、平成15年度富山県砺波市一般会計補正予算(第8号)ほか4件であり、いずれも3月の市議会定例会後、各事業費の確定、明許繰越など、各会計においてそれぞれ所要の処理を要しましたので専決処分をいたしたものであります。予算以外では、砺波市税条例の一部改正についてほか1件であり、法令の改正等に伴い所要の措置を講じたものであります。
 以上をもちまして、本日提案いたしました議案等の説明といたします。
 何とぞ慎重にご審議のうえ、可決、承認を賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本 昇君) これより、ただいま議題となっています議案及び報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 質疑なしと認めます。ただいま議題となっています議案及び報告については、お手元に配布いたしてあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
 この際、暫時休憩いたします。

 午後 3時06分 休憩

 午後 5時02分 再開

◯議長(松本 昇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 会議に入るに先立ちまして、議会運営委員会及び各特別委員会から正副委員長の当選者の報告がありましたので、ご報告申し上げます。
 議会運営委員長に           山岸 銀七  君
  同   副委員長に         高田 隼水  君
 企業誘致・経済振興対策特別委員長に  宮木 文夫  君
  同   副委員長に         寺島 良三  君
 環境保全対策特別委員長に       前田 喜代志 君
  同   副委員長に         堀田 信一  君
 下水道対策特別委員長に        石田 隆紀  君
  同   副委員長に         飯田 修平  君
 広報編集特別委員長に         飯田 修平  君
  同   副委員長に         井上 五三男 君
 市町村合併特別委員長に        高田 隼水  君
  同   副委員長に         山岸 銀七  君
が、それぞれ当選されました。

◯議長(松本 昇君) これより休憩前の日程に引き続き、議案第41号 市道路線の認定について、並びに報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、各常任委員会の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 柴田 智君。
  〔産業建設常任委員長 柴田 智君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(柴田君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第2回臨時会におきまして、当委員会に付託されました議案1件及び報告1件を審査するため、本日、当局の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本臨時会において、当委員会に付託されました諸案件の審査結果をご報告いたします。
 付託案件は、議案第41号 市道路線の認定について、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて所管部分、以上議案1件及び報告1件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件につきましては、いずれも原案のとおり可決または承認することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、産業建設常任委員会の報告といたします。

◯議長(松本 昇君) 民生文教常任委員長 林 忠男君。
  〔民生文教常任委員長 林 忠男君 登壇〕

◯民生文教常任委員長(林君) 民生文教常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第2回臨時会におきまして、当委員会に付託されました報告第2号 専決処分の承認を求めることについて所管部分を審査するため、本日、当局の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本臨時会において、当委員会に付託されました案件の審査結果をご報告いたします。
 付託案件は、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて所管部分、以上報告1件であります。
 当局から案件についての詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件については、原案のとおり承認することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、民生文教常任委員会の報告といたします。

◯議長(松本 昇君) 総務病院常任委員長 堀田 信一君。
  〔総務病院常任委員長 堀田信一君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(堀田君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について、ご報告申し上げます。
 今第2回臨時会におきまして、当委員会に付託されました報告第2号 専決処分の承認を求めることについて所管部分を審査するため、本日、当局の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本臨時会において、当委員会に付託されました案件の審査結果をご報告いたします。
 付託案件は、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて所管部分、以上報告1件であります。
 当局から案件についての詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、付託案件については、原案のとおり承認することに決したのであります。
 以上、まことに簡単でありますが、総務病院常任委員会の報告といたします。

◯議長(松本 昇君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 境 欣吾君。
  〔2番 境 欣吾君 登壇〕

◯2番(境君) 目白押しの議事のもと、お時間をいただき恐縮です。
 報告されました専決処分第7号 市税条例一部改正について、反対の討論を行います。
 4月の全員協議会で、安念市長があいさつで触れられたように、税源移譲を伴わない三位一体の改革のもとで、多くの地方自治体が大変苦しい財政運営を余儀なくされています。
 ああいった財源の穴埋めを、結局、住民への負担増という形で行わざるを得ない事態になっているようです。
 今回、専決処分の報告のあった市民税の一部改正も、地方税法の改悪のために変えざるを得なかったものだということですが、個人市民税均等割の5割アップ、個人市民税の非課税限度額の引き下げ、ことに老年者控除の廃止は、国民健康保険税や介護保険料の負担増とも連動し、長引く不況の中で一番苦しんでいる人たちに厳しく作用するのでないかと懸念されます。
 一部に景気回復の兆しがあると言われておりますが、多くの市民の実感とは遠く、この時期の負担増は地域経済の活性化にもマイナスですし、市税を払えない人が増加するのではないかと心配されます。
 この時期に、生活が苦しい人たちに負担をさらに強いる内容に賛成しかねます。
 また、市民に負担を強いるこのような条例の改定が、専決処分になるということも問題だと思います。もちろん、国の法律の成立とこの条例改定の施行のタイミングからして、専決処分とせざるを得ないのだということが理解できない訳ではございません。
 しかし、市民税を支払う市民の声を代弁する立場から考えるなら、市税の負担が増えることに対して議論をすることもできない仕組みには納得のいくものではなく、制度は変えられるべきではないかと思います。
 こういった改正を強いる国の方針に抗議する意図も表明をして、反対討論といたします。以上です。

◯議長(松本 昇君) 以上で、討論を終結いたします。
 これより、ただ今議題となっております議案及び報告について採決いたします。
 はじめに議案第41号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第41号 市道路線の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本 昇君) 起立全員であります。
 よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。

◯議長(松本 昇君) 次に、報告第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。報告第2号 専決処分の承認を求めることについてに対する委員長の報告は、承認であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(松本 昇君) 起立多数であります。
 よって、報告第2号は、承認されました。

  〔寺島良三議員 退席〕

◯議長(松本 昇君) 次に、お諮りいたします。
 ただ今、市長から議案第42号 砺波市監査委員の選任についてが提出されました。
 お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、この際、議案第42号を日程に追加し議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長 安念 鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) ただいま追加提案をいたしました議案第42号 砺波市監査委員の選任につきまして、ご説明申し上げます。議員のうちから選任する砺波市監査委員につきまして、議員の任期が去る4月29日で満了となったため、新たに議員のうちから監査委員を選任する必要があるので、寺島良三氏の選任につき、議会の同意を求めるものであります。
 何とぞ慎重に御審議をいただき、御同意賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(松本 昇君) お諮りいたします。本議案については事情十分にご了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、本議案はこの際、直ちに採決することに決しました。
 これより、議案第42号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第42号 砺波市監査委員の選任については、原案に同意することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、本案に同意することに決しました。
  〔寺島良三議員 入場〕

◯議長(松本 昇君) 次に、お諮りいたします。所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを日程に追加いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを日程に追加し、議題といたします。
 各常任委員会から、会議規則第69条の規定により、お手元にお配りいたしました閉会中の継続審査申し出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。各常任委員会から申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員会の申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第11 砺波広域圏事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波広域圏事務組合議会議員に
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
   村中 昭二  君
   高田 隼水  君
を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
   村中 昭二  君
   高田 隼水  君
を、砺波広域圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
   村中 昭二  君
   高田 隼水  君
が、砺波広域圏事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
   村中 昭二  君
   高田 隼水  君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第12 砺波広域水道企業団議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波広域水道企業団議会議員に
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   堀田 信一  君
   高田 隼水  君
   寺島 良三  君
を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   堀田 信一  君
   高田 隼水  君
   寺島 良三  君
を、砺波広域水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   堀田 信一  君
   高田 隼水  君
   寺島 良三  君
が、砺波広域水道企業団議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   松本 恒美  君
   宮木 文夫  君
   堀田 信一  君
   高田 隼水  君
   寺島 良三  君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第13 砺波地方介護保険組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名については、議長において指名することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地方介護保険組合議会議員に
   松本 恒美  君
   前田 喜代志 君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   松本 恒美  君
   前田 喜代志 君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
を、砺波地方介護保険組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   松本 恒美  君
   前田 喜代志 君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
が、砺波地方介護保険組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました
   松本 恒美  君
   前田 喜代志 君
   宮木 文夫  君
   山岸 銀七  君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第14 砺波地方衛生施設組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地方衛生施設組合議会議員に
   松本 昇
を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました松本 昇を、砺波地方衛生施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
   松本 昇
が、砺波地方衛生施設組合議会議員に当選人に決しました。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第15 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名については、議長において指名することにいたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員に
   高田 隼水  君
を、指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
   高田 隼水  君
を、砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
 高田 隼水君
が、砺波地区老人福祉施設組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました高田 隼水君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(松本 昇君) 次に、日程第16 議員の派遣についてを議題といたします。
 地方自治法第100条及び砺波市議会会議規則第110条の規定により派遣する議員については、お手元にお配りいたしております「議員の派遣について」のとおりであります。
 お諮りいたします。地方自治法第100条及び砺波市議会会議規則第110条の規定により、配付文書のとおり議員を派遣することにご異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(松本 昇君) ご異議なしと認めます。よって、「議員の派遣について」の配付文書のとおり、議員を派遣することに決しました。

◯議長(松本 昇君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました全案件を議了いたしました。
 これをもちまして、平成16年第2回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 市長からごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 本日は、大変ご苦労様でございました。
 臨時議会の閉会にあたりまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。
 本日はまた、議会の組織も立ち上げられまして、議長さん、副議長さん及び常任委員長さん等のご就任について、皆様方にお祝いを申し上げたいと存じます。
 つきましては、提案をいたしました議案については、それぞれ議決並びに承認をいただきました。御礼を申し上げたいと思います。
 なお、専決処分等の中での市税等につきまして、反対のご意見もあったわけでございますが、私の意図する提案ではございませんので、その点ご理解をいただきたいと思います。私から提案をいたしておりますけれども、国における改正でございますので、議論する余地も実はないんです。しかも、3月31日に国会の議決をいただいたという、そういう状態でもございましたので、言われる趣旨はわからんでもない、わかるんですけれども、国政という場で議論をされて今日決まって、私どもがこの法律に基づいて市税条例の改正をしたという、その趣旨についてはご理解をいただきたいと、このように思っておるわけでございます。
 さて、今日ご承認をいただきました予算等につきましては、ご存じのように一般会計予算につきましては180億2,212万円、膨大な数字になったわけでございます。当初予算は、ご存じのように167億6,000万円であったわけですから、12億6,000万円の増になったわけであります。
 おかげさまで、現在、いろいろ試算をいたしておりますけれども、なんとか黒字決算が出るんではないかとこのように思っております。その中身につきましては、おかげさまで税収が2億4,000万円の増であります。これは市民各位が、いろいろ努力をしていただいたものと、このように感謝をしております。それから、消費税交付金が1億円の増であります。なおまた、地方交付税につきましては2億1,000万円の増でございまして、当初の査定が厳しかったと言えばそれまででございますけれども、そのほかに経済浮揚等々につきまして、職員の皆さんも随分努力をしてくれまして、事業の拡大をやったわけです。経済浮揚を今絶対やるべきだと、一部公共事業の増については批判もございますが、私どもとしては、やっぱり経済浮揚をしないといけないということで、一生懸命知恵を絞ってですね、おかげさまで国・県の補助金もいただきまして、裏を返せば市債も、実は多くなったわけでございます。この批判も若干あるかと思いますが、いずれにしても経済浮揚にシフトを持ってきたと、このように思っております。
 なおまた、一般会計の支出にあたりましては、十分意を用いて節約等することによって、今申しましたように何とか黒字決算が出ましてですね、いい結果になるんではないかと思います。いずれ5月末の決算になりますけれども、合併する年度といたしましては、いい数字が発表できるんではないかと、このように今思っているところでございます。ただし、引き続き厳しい財政でございますので、議員各位のご指導をさらにお願いを申し上げたいと、このように存じておる次第でございます。
 なお、申し遅れましたが、繰越明許等が4億7,000万円ほどあるわけですが、これは事故繰越ではなくて明許ということでございますから、国庫補助金その他につきましては、十分上部官庁と協議をしながらやってまいりました。従いまして、もう一つは、補正等でもらいましたものについては、時期的にはなかなかできない、そのことについて上部官庁とよく協議をした段階で、4億7,000万円ほどを明許で繰越させていただきます。鋭意これから仕事を進めさせていただくということになると思いますので、ご理解をいただきたいといます。
 いずれにしましても、皆さん方の今後のご指導をよろしくお願いを申し上げて、私からの閉会のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

◯議長(松本 昇君) これをもって散会といたします。
 長時間にわたり、大変ご苦労さまでございました。

   午後 5時30分 閉議

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成16年5月11日

    議  長   松 本   昇

    署名議員   瘧 師 富士夫

    署名議員   境   欣 吾

    署名議員   福 島 洋 一



平成16年第1回臨時会 議案一覧 

      本臨時会に付議された議案等の件名

  議案第37号 砺波市及び東礪波郡庄川町の配置分合について

  議案第38号 砺波市及び東礪波郡庄川町の配置分合に伴う財産処分に
         関する協議について

  議案第39号 砺波市及び東礪波郡庄川町の配置分合に伴う経過措置に
         関する協議について

  議案第40号 砺波市及び東礪波郡庄川町の配置分合に伴う「砺波市」
         の議会の議員の定数に関する協議について



平成16年第1回臨時会 目次

         平成16年第1回砺波市議会臨時会会議録目次

★ 4月2日
 議事日程 …………………………………………………………………………………  1
 本日の会議に付した事件 ………………………………………………………………  1
 開議及び閉議の日時 ……………………………………………………………………  1
 出・欠席議員の氏名 ……………………………………………………………………  1
 説明のため議場に出席した者の職・氏名 ……………………………………………  2
 職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………………………  2
 開会の宣告 ………………………………………………………………………………  3
 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………  3
 会期の決定 ………………………………………………………………………………  3
 議案第37号から議案第40号
 提案理由の説明 安念市長 ……………………………………………………………  3
 市町村合併特別委員会付託 ……………………………………………………………  5
 市町村合併特別委員長報告 ……………………………………………………………  5
 質疑・討論 ………………………………………………………………………………  7
 採 決 (議案第37号から議案第40号)…………………………………………  9
 閉会の宣告 ……………………………………………………………………………… 10



平成16年第1回臨時会(第1号) 議事日程・名簿

     平成16年第1回砺波市議会臨時会会議録

1.議事日程
   第1 会議録署名議員の指名
   第2 会期の決定について
   第3 議案第37号から議案第40号まで、砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置
      分合について外3件について
      (提案理由説明、質疑、委員会付託
              委員会報告、質疑、討論、採決)

1.本日の会議に付した事件
   議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   4月 2日  午後 3時06分 開議
   4月 2日  午後 3時55分 閉議

1.出席議員(20名)
   1番 飯 田 修 平 君      2番 林   忠 男 君
   3番 柴 田   智 君      4番 齊 藤 源 秋 君
   5番 寺 島 良 三 君      6番 江 守 俊 光 君
   7番 松 本   昇 君      8番 池 田 昭 作 君
   9番 石 田 隆 紀 君     10番 高 田 隼 水 君
  11番 村 中 昭 二 君     12番 堀 田 信 一 君
  13番 山 岸 銀 七 君     14番 西 尾 英 宣 君
  15番 宮 木 文 夫 君     16番 柴 田 豊 明 君
  17番 前 田 喜代志 君     18番 吉 澤 邦 麿 君
  19番 松 本 恒 美 君     20番 梶 谷 公 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

  市  長  安 念 鉄 夫 君   助  役   野 村 泰 則 君

  収入役   柳 原 和 夫 君   総務部長   吉 田 俊 和 君

                    産業建設
  民生部長  小 西 竹 文 君   部  長   藪 田 康 男 君

                    企画調整
  水道部長  宮 井   正 君   室  長   永 田 俊 満 君

  総務部
  次  長  有 若   隆 君    検査室長  米 田 俊 一 君

  総務部
  付け室長  堀   秋 博 君    財政課長  仁 木 芳 行 君

  社会福祉               商工観光
  課  長  老 松 邦 雄 君    課  長  五 嶋 親 秀 君

  水道部
  次  長  安 念   茂 君    病院長   小 杉 光 世 君

  病  院               教  育
  事務局長  島 田 正 広 君    委員長   桃 井 千 秋 君

  教育長   堀 田 良 男 君    教育次長  小 幡 和日出 君

                     監  査
  監査委員  畑   尚 之 君    事務局長  竿 田   実 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

  事務局長  喜 田 豊 明      主  幹  浅 田 章 敬

  調査係長  田 嶋 和 樹



平成16年第1回臨時会(第1号) 本文

1.会議の経過
  午後 3時06分 開議

◯議長(石田君) ただいまより、平成16年第1回砺波市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

◯議長(石田君) これより、本日の日程に入ります。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第109条の規定により議長において
    11番 村中 昭二 君
    12番 堀田 信一 君
    13番 山岸 銀七 君
を指名いたします。

◯議長(石田君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたします。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。
 よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

  5 : ◯議長(石田君)
◯議長(石田君) 次に、日程第3 議案第37号から議案第40号まで、砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合について外3件についてを議題といたします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。
 市長 安念 鉄夫君。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 本日、ここに砺波市と庄川町との合併関連議案につきましてご審議願いたく、市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、御多忙中にもかかわらずご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。
 砺波市と庄川町との合併につきましては、平成15年4月1日に、地方自治法並びに市町村の合併の特例に関する法律いわゆる合併特例法に基づき砺波市・庄川町合併協議会を設置し、「合併の方式」、「合併の期日」、「新市の名称」並びに、「新市の事務所の位置」の、基本4項目を含む52協定項目に係る協議を進め、本日午前砺波市役所におきまして合併協定調印式が執り行われたところであります。
 このたび、関係者が相そろい、めでたく合併協定調印式が挙行できましたことは議員各位をはじめとし合併協議会委員各位のご尽力と市民の皆様のご理解の賜物であり、深く敬意を表するとともに感謝申し上げる次第でございます。
 今や、地方分権と少子・高齢化の流れの中で、住民に最も身近な市町村を取りまく環境は極めて厳しいものとなっております。こうした中で、新市建設計画にありますとおり、「花香り、水清く、風さわやかなまち 砺波」をまちづくりの理念としつつ、「庄川と散居に広がる 健康フラワー都市」の実現をめざし、住民福祉のより一層の充実を図るとともに、全国に冠たるすばらしいまちづくりを推進するために、本日ここに合併関連議案を提出した次第であります。
 それでは、これより、本日提出いたしました砺波市と庄川町との合併関連議案についてご説明申し上げます。
 まず、議案第37号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合につきましては、砺波市・庄川町合併協議会において、新市建設計画その他合併に関する協議が相整い、本日、合併協議会委員各位の立会いのもと、合併協定調印式を挙行いたしたところであり、この協定に基づき、平成16年11月1日に砺波市と庄川町とが合併することについて、富山県知事に申請するために、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第38号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議につきましては、砺波市と庄川町とが合併することに伴い、それぞれの所有する財産をすべて新市に帰属させることにつきまして、地方自治法の規定により、両市町で協議のうえ定めることについて、同法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第39号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う経過措置に関する協議につきましては、砺波市と庄川町とが合併することに伴い、議会の議員の在任並びに農業委員会の選挙による委員の任期につきまして、合併特例法の規定に基づく特例を適用することを両市町で協議のうえ定めることについて、同法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第40号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議につきましては、砺波市と庄川町とが合併することに伴う新市の議会の議員の定数について、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 以上をもちまして、本日提出いたしました議案の説明といたします。何とぞ、慎重にご審議のうえ、可決賜りますようお願い申し上げます。

◯議長(石田君) これより、ただいま議題となっています議案に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっています議案4件については、会議規則第36条第1項の規定により、市町村合併特別委員会に付託し、審査いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
 この際、暫時休憩をいたします。

 午後 3時13分 休憩

 午後 3時34分 再開

◯議長(石田君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 これより、付託いたしました案件について、市町村合併特別委員会の報告を求めます。
 市町村合併特別委員長 山岸 銀七君。
  〔市町村合併特別委員長 山岸銀七君 登壇〕

◯市町村合併特別委員長(山岸君) 市町村合併特別委員会の審査結果について、ご報告申し上げます。
 本臨時会におきまして、当特別委員会に付託されました議案4件を審査する ため、本日、市長をはじめ、当局の出席を得て、特別委員会を開会いたしました。
 付託案件は、議案第37号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合について、議案第38号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、議案第39号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う経過措置に関する協議について、議案第40号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う砺波市の議会の議員の定数に関する協議について、以上、議案4件であります。
 議案の内容は、議案第37号については、庄川町との合併期日を本年11月1日と定め、新「砺波市」を設置することを知事に申請しようとするものであります。
 議案第38号については、合併に伴い、砺波市及び庄川町それぞれの全ての財産を新砺波市に帰属させるため、両市町の間で協議書を締結しようとするものであります。
 議案第39号については、合併に伴い、議会の議員の在任及び農業委員会の選挙による委員の任期について、市町村の合併の特例に関する法律の規定により、議会の議員については平成17年4月30日まで、また農業委員会の選挙による委員については平成17年7月19日まで、それぞれ特例を適用するため、両市町の間で協議書を締結しようとするものであります。
 議案第40号については、合併後の新砺波市の議会の議員の定数を22名とすることについて、両市町の間で協議書を締結しようとするものであります。
 両市町における合併に関しましては、昨年4月1日に砺波市・庄川町合併協議会が設置され、今日まで計14回にわたり協議が行われたところであります。
 また、砺波市・庄川町合併協議会では、本臨時会において当特別委員会に付託されました案件も含め、全52件の協定項目の調整方針が順次協議され、本年3月5日に開催されました第14回の協議会までに全協定項目の調整方針が決定されたところであります。
 このことを受けて、本日午前10時から、合併協議会委員の立ち会いのもと、両市町の合併協定調印式が挙行されたところであり、これにより、知事への合併の申請、並びに合併に伴い必要な議決を要する案件について、本臨時会に議案として上程されたとのことでありました。
 なお、今後の日程といたしましては、合併関連議案が可決された後に知事へ合併の申請を行い、県議会での議決を経て、知事が合併の決定をし、総務大臣へ届け出がなされるものであり、合併の効力が発生する総務大臣の告示は、7月頃になる見込みであるとのことでありました。
 この告示を受けて、その後、関係市町村において一部事務組合の規約変更等の合併に伴い必要な議決等を行い、本年11月1日新砺波市が誕生するとのことでありました。
 以上、当局から詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託されました案件については、いずれも原案のとおり可決することに決したのであります。
 なおまた、当特別委員会は、去る3月26日に議会部会を開会し、関係当局からこれまでの経過等についての説明を受け、確認をするとともに、会議規則、委員会条例、議会運営上の申し合わせ事項等、議会として合併までに調整すべき事項についても確認をいたしたところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、市町村合併特別委員会の報告といたします。

◯議長(石田君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。
 14番 西尾英宣君。
  〔14番 西尾英宣君 登壇〕

◯14番(西尾君) 議案第37号、38号、39号、40号について、反対の立場で討論を行います。
 市町村合併により住民の暮らし、住民サービスはどうなるのでしょうかという政策ビラ(現物提示)を「砺波市の合併と住民自治を考える会」で作られ、多くの市民に合併の良し悪し、判断材料を提示して合併について市民とともに考えてきました。
 安念市長は大型合併よりも小規模合併を選択され、庄川町との合併に進み、法定協議会の設立にいたり、本日の提案となっています。
 合併についての住民の皆さんは何を思っておられるのか「あなたの願いアンケート」を我が党が多くの市民からいただきました。
 「合併するとどうなるか情報提供を」38パーセント、「十分検討してほしい」34パーセント、「合併を急ぐ必要はない」12パーセントと、8割の方から心配の声が寄せられています。
 砺波市が行った新しいまちづくりのための住民意向調査によると、「高齢者福祉の充実」が最も多くの皆さんから寄せられています。
 合併を考える一番大切なことは、その地域の住民の利益、暮らしを考えていかなければなりません。
 法定協議会の役割は大変大切でした。第一に住民の暮らし、住民サービスや住民負担はどうなるのか、住民の利便性はどうなるのか、第二に住民の声や実情が行政や議会により良く反映されているか、第三に地域の将来、経済はどうなるのか、あらゆる角度から検討されて今日を迎えられたのでしょうか。
 住民サービスが悪くなる、公共料金が上がることにより合併破綻することを危惧して、先送りされているものもあるのではないでしょうか。合併をした上で、検討していく課題も多くあることを見るとアンケート結果からも多くの市民は心配しています。
 合併の是非を問う住民投票や住民意識調査アンケートの結果、「合併しない」ことを決める自治体が次々と現れています。一昨年9月から昨年9月までの一年間に市町村合併の「破綻」が91件にのぼり、「平成の大合併」黄信号と伝えられたが、その後も「破綻」が相次ぎ、昨年10月から12月半ばまで74件の合併協議会が破綻しています。県内でも新川地区や射水地区の破綻がおきています。合併が市民の暮らしから見て問題があることの結果ではないでしょうか。
 第二に財政面から懸念されるものです。合併協議会の財政計画は平成17年から26年までの10年間が示されました。合併までの10年間というのは合併による財政的優遇措置が集中的に行われる期間であり、財政面からも心配はないと考えられます。
 11年目、平成27年より普通交付税は激変緩和措置で5カ年間は少しずつ減らし16年目、平成32年より約5億円減った中で進めていかなければなりません。
 この時期は合併特例債による公債費のピークの時です。すなわち15年目、平成31年度では公債費は36億円と16年から見ると10億円も増え、財政的にも深刻な事態になっていきます。
 庄川町との合併により第7次総合計画に検討していなかったものが20億円について合併特例債で計画されていますが、安念市長は常々借金であり慎重に対処していくことを言っておられることからも問題です。20年間の財政計画をしっかり立てられて、無駄な投資についてやめていかなければなりません。
 第三に市町村合併の理念や目的が「効率」や「行財政基盤の強化」と言われています。しかし、今後の砺波市の建設及び運営には、平和、基本的人権、住民福祉、環境保全、分権と住民自治が重視していくことです。
 砺波市の組織のあり方として「意思決定と執行を住民の身近に置く」ことが必要で、主権者である住民の参加を促していくことが大切です。参考として、長野県塩尻市では集落単位、住民参加で「集落の長期計画」を作り、住民自らができることは実践し、市役所は集落活動に対応できるシステムを作って成果を上げていることを学ばなければなりません。
 自治体が住民の暮らしと福祉という本来の仕事を放棄して、「自治体が自治体でなくなる」状況は合併によりいっそう深刻になっています。
 今、「国から地方へ」を合言葉に誘導しようとしている方向は、これをさら推進するものであります。自治体の「自立」の名のもとに国の責任を放棄して、福祉や教育の最低水準を保障してきた地方への財政支出が大幅に削減されています。
 一方で、「受け皿」となる行政規模の確立を口実に「市町村合併」を押し付けるなど、自治体統制を強化しています。これらは「地方分権」どころか、地方自治の破壊そのものであります。政府が進める「三位一体の改革」なるものは、国から地方への財政支出削減、特に福祉、教育など住民サービスの水準切捨てを具体化しようとするものです。これは、地方農村部では「市町村合併」の押しつけとあいまって、自治体をまるごと切り捨てる動きとなって現れています。
 強引に進められている「市町村合併」の押しつけは、自主的な地域の発展と暮らしの向上を妨げ、地方自治を侵すものであります。
 日本共産党は、自治体の変質を進める市町村合併の流れではなく、市民の声や願いを大切にして、「自治体らしい自治体」を取り戻していくために全力で取り組んでいくことを決意を新たにして、討論といたします。

◯議長(石田君) 以上で、討論を終結いたします。
 この際、暫時休憩いたします。

 午後 3時49分 休憩

 午後 3時50分 再開

◯議長(石田君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 これより、ただいま議題となっています議案4件について一括して採決をいたします。
 お諮りいたします。議案第37号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合について、議案第38号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について、議案第39号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う経過措置に関する協議について、議案第40号 砺波市及び東礪波郡庄川町の廃置分合に伴う「砺波市」の議会の議員の定数に関する協議について、以上、議案4件に対する委員長の報告は原案のとおり可決であります。委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(石田君) 起立多数であります。
 着席願います。
 よって、議案第37号から議案第40号までの4議案は、原案のとおり可決されました。

◯議長(石田君) 以上をもちまして、本臨時会に付議されました全議案を議了いたしました。
 これをもちまして、平成16年第1回砺波市議会臨時会を閉会いたします。
 市長からごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 臨時会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。
 本日は、庄川町との合併に関する議案をそれぞれ議決を賜りまして、誠にありがとうございました。砺波市は、昭和29年4月に市制を施行してまいりました。
 本年で50年の節目を迎えたわけでございます。その間、皆様方をはじめ、先人各位の努力によって発展してきたものと、このように存じておる次第でございます。
 さて、半世紀もたって、地方分権や少子高齢化時代を迎え、この対応に対する改革も必要となってきた時代でございます。新しい地方自治体が、その意味では求められておるのではないかと、このように私は存じております。
 つきましては、一部県の指導もございましたが、市民と市議会が皆さん一致していただいて、全国的にも模範となるような合併になったのでないかと、このように存じておる次第でございます。
 その間、議会においても、あるいは関係職員の皆さんが、それぞれ精力的に作業をしていただきました。深く敬意を表したいと存じております。
 本日議決をいただきましたので、庄川町さんとも提携しながら事務的処理を進めさせていただきたいと、このように存じている次第でございます。
 さて、皆様方の任期も間近でございます。あわただしいこの日程でございましたが、一部批判もあったようでございますけれども、よりよい結論をいただいたわけでございます。西尾さんからのご批判は、私は当たらないと思う。私どもは市民本位の自治体を作ろうということで、議会とも調整し、1年間話し合いをして、それなりの数字を出して、地方財政計画はこうあるべきだというところで進めさせていただいておりますので、その点では若干異論のあるところでございますが、私は、今回すばらしい結論をいただいたと、このように存じております。深くお礼を申し上げたいと存じます。
 さて、このたび予定されております市議の選挙には、立候補を予定される方、あるいは後進に道を譲られる方、それぞれおられますが、どなたも益々ご健勝でご発展になるようお祈り申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

◯議長(石田君) これをもって散会いたします。
 どうも御苦労さまでございました。

   午後 3時55分 閉議



平成16年3月定例会(第4号) 議事日程・名簿 

     平成16年3月砺波市議会定例会会議録(第4号)

1.議事日程
  第1 議案第1号から議案第36号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計予算
     外35件並びに報告第1号 専決処分の承認を求めることについて
     (委員長報告、質疑、討論、採決)
  第2 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の一般選挙
  第3 所管事務調査に係る閉会中の継続審査について

1.本日の会議に付した事件
  議事日程に同じ

1.開議及び閉議の日時
   3月19日  午後 2時03分  開議
   3月19日  午後 2時51分  閉議

1.出席議員(20名)
   1番 飯 田 修 平 君     2番 林   忠 男 君
   3番 柴 田   智 君     4番 齊 藤 源 秋 君
   5番 寺 島 良 三 君     6番 江 守 俊 光 君
   7番 松 本   昇 君     8番 池 田 昭 作 君
   9番 石 田 隆 紀 君    10番 高 田 隼 水 君
  11番 村 中 昭 二 君    12番 堀 田 信 一 君
  13番 山 岸 銀 七 君    14番 西 尾 英 宣 君
  15番 宮 木 文 夫 君    16番 柴 田 豊 明 君
  17番 前 田 喜代志 君    18番 吉 澤 邦 麿 君
  19番 松 本 恒 美 君    20番 梶 谷 公 美 君

1.欠席議員(なし)

1.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 市  長 安 念 鉄 夫 君    助  役 野 村 泰 則 君

 収入役  柳 原 和 夫 君    総務部長 吉 田 俊 和 君

                   産業建設
 民生部長 津 田 俊 祐 君    部  長 藪 田 康 男 君

                   企画調整
 水道部長 紫 藤 健 一 君    室  長 永 田 俊 満 君

 総務部
 次  長 有 若   隆 君    検査室長 米 田 俊 一 君

 総務部
 付け室長 堀   秋 博 君    財政課長 仁 木 芳 行 君

 民生部               商工観光
 次  長 今 井 孝 夫 君    課  長 五 嶋 親 秀 君

 水道部
 次  長 宮 井   正 君    病院長  小 杉 光 世 君

 病  院              教  育
 事務局長 井 上 辰 夫 君    委員長  桃 井 千 秋 君

 教育長  堀 田 良 男 君    教育次長 喜 田 豊 明 君

                   監  査
 監査委員 畑   尚 之 君    事務局長 永 井   進 君

1.職務のため議場に出席した事務局職員

 事務局長 古 井 勝 久      主  幹 浅 田 章 敬

 調査係長 田 嶋 和 樹



平成16年3月定例会(第4号) 本文

1.会議の経過
 午後 2時03分 開議

◯議長(石田君) ただいまから本日の会議を開きます。
 本日の日程に入るに先立ち、報告事項を申し上げます。
 監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定により実施した例月出納検査の結果報告をお手元に配付のとおり受けておりますので、御検討をお願い申し上げます。

◯議長(石田君) これより、日程に入ります。
 日程第1 議案第1号から議案第36号まで、平成16年度富山県砺波市一般会計予算外35件並びに報告第1号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 これより、各常任委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長 齊藤源秋君。
  〔産業建設常任委員長 齊藤源秋君 登壇〕

◯産業建設常任委員長(齊藤君) 産業建設常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今3月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分外13議案並びに報告1件を審査するため、去る3月12日、三役を初め関係部課長の出席を得て、委員会を開会いたしました。
 本定例会において、産業建設常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託議案は、議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分、議案第6号 平成16年度砺波市下水道事業特別会計予算、議案第7号 平成16年度砺波市農業集落排水事業特別会計予算、議案第8号 平成16年度砺波市水道事業会計予算、議案第9号 平成16年度砺波市工業用水道事業会計予算、議案第12号 砺波市工業用水道事業給水条例の制定について、議案第20号 砺波市農村環境改善センター条例の一部改正について、議案第22号 砺波市水道事業給水条例の一部改正について、議案第26号 市道路線の認定及び廃止について、議案第27号 平成15年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)所管部分、議案第32号 平成15年度砺波市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第33号 平成15年度砺波市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第34号 平成15年度砺波市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第35号 平成15年度砺波市工業用水道事業会計補正予算(第1号)、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて、以上、議案14件並びに報告1件であります。
 当局から議案等の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案等についてはそれぞれ原案のとおり可決、または承認することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、夢の平コスモス荘の運営についてただしたところ、過日、施設の経営を委託している五谷観光企業組合から、利用者の減少により採算がとれないことから、3月末で受託を辞退したい旨の申し出があったとのことでありました。
 また、五谷観光企業組合では、昨年2月から1年間、砺波商工会議所の経営診断を受けたものの利用者の増加にはつながらなかったとのことであり、市では、辞退の申し出を受け入れるとともに、今後も引き続き管理運営を行っていくための方策について検討してまいりたいとのことでありました。
 夢の平コスモス荘は、中山間地の農業・農村の活性化及び定住を図り、都市と農村との交流を目的に、栴檀山定住圏創造施設として平成7年4月にオープンいたしました。木造2階建てで、宿泊施設やバーベキューハウスを備えており、夢の平レクリエーション地帯の核となる施設であることから、当委員会としても、今後の管理運営に万全を期されるよう要望するものであります。
 次に、今定例会に上程されている工業用水道事業給水条例における基本使用水量及び今後の料金体系についてただしたところ、今年度の1期工事による施設の給水能力は日量最大2,500立方メートルであるのに対し、松下電器産業株式会社半導体社砺波工場からは日量平均2,000立方メートルの給水申し込みがあったとのことでありました。また、使用料金については、条例により、基本料金を1立方メートル当たり28円56銭、超過料金を1立方メートル当たり57円12銭と定めようとするものでありますが、2期工事以降、供給水量が増加した場合には、給水単価は下がる見込みであるとのことでありました。
 工業用水道事業については、多額の投資を伴うとともに地下水への影響も懸念されていることから、当委員会といたしましても、経済動向、需要見通し等を見極めるとともに、地下水の人工涵養対策にも配慮しながら事業を実施されるよう要望するものであります。
 次に、今年のチューリップの生育状況とチューリップフェアの特徴についてただしたところ、チューリップ公園の大花壇のチューリップについては80%が芽を出しており、例年並みの生育状況とのことでありました。また昨年、チューリップの茎の長さにふぞろいが見られたのは、雪をかけたことによるものであろうとの専門家の助言があったことから、一時的に遮光ネットを取り外すなどの対応を行い、今後は成長を抑制しながら管理を行っていくとのことでありました。
 今年は、市制50周年記念のチューリップフェアとして、開会式には海外の姉妹友好都市からの招待者を含め多数の来客も予定されていることから、入れ替え用の箱植えのチューリップを早く咲かせて大花壇の通路に配置するなど、開幕時からチューリップの花を十分楽しんでいただけるよう対応してまいりたいとのことでありました。
 また、今年の特徴としては、市民参加で行うチューリップフェアとして、砺波市球根組合等の協力を得ながら、北門入り口付近においてチューリップ生産農家を紹介する展示や市内で品種改良された農林1号から農林24号を展示するなど、生産者あってのチューリップフェアをPRしたいとのことでありました。さらには、昨年実施した庄川町の広報紙へのチューリップフェア招待券の折り込みについては、今年も実施する方向で調整しているとのことでありました。
 次に、ハイテクミニ企業団地の現状についてただしたところ、ベンチャー企業育成を目的として、期間は5年間、希望があれば最長10年間、施設等を貸与しているものであり、9社が入居できるようになっているとのことでありました。昨年、そのうちの1社が市外へ移転され施設に空きが生じていることから、事業主体である砺波商工会議所を中心として、広報紙、ケーブルテレビ等を通じて入居者を募集しているとのことでありました。
 そのほか、県道の整備状況並びに除雪による道路標識等の修繕について、合併後の市道・町道の取り扱いについて、鳥インフルエンザ対策について、集落営農法人化等緊急対策事業について、保存樹等の活用について、地下水の涵養対策として水張転作の実施について、他用途米の生産増による学校給食良質米普及事業補助金の廃止について、出町市街地東部土地区画整理組合の設立及び中神地区における区画整理事業に向けた取り組み状況について、堤防の除草について、防犯灯の設置について、企業誘致助成金について、高齢者をねらう上水道の悪徳商法について、東海北陸自動車道の開通と企業誘致について、意見及び要望があったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、産業建設常任委員会の御報告といたします。

◯議長(石田君) 民生文教常任委員長 寺島良三君。
  〔民生文教常任委員長 寺島良三君 登壇〕

◯民生文教常任委員長(寺島君) 民生文教常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今3月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分外17議案を審査するため、去る3月15日、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開催いたしました。
 それでは、当委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分、議案第2号 平成16年度砺波市国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 平成16年度砺波市国民健康保険太田診療所特別会計予算、議案第4号 平成16年度砺波市老人保健医療事業特別会計予算、議案第5号 平成16年度砺波市霊苑特別会計予算、議案第11号 砺波市健康センター条例の制定について、議案第15号 砺波市赤坂霊苑特別会計条例の一部改正について、議案第16号 砺波市地域福祉基金条例の一部改正について、議案第17号 砺波市赤坂霊苑管理基金条例の一部改正について、議案第18号 砺波市文化会館条例の一部改正について、議案第21号 砺波市都市公園条例の一部改正について、議案第23号 砺波市収入証紙条例の廃止について、議案第24号 砺波市中央プール条例の廃止について、議案第27号 平成15年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)所管部分、議案第28号 平成15年度砺波市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第29号 平成15年度砺波市国民健康保険太田診療所特別会計補正予算(第1号)、議案第30号 平成15年度砺波市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)、議案第31号 平成15年度砺波市赤坂霊苑特別会計補正予算(第1号)、以上、議案18件であります。
 当局から議案の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案については原案どおり可決することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、意見、要望について申し上げます。
 まず、旧出町小学校の利活用整備費の内容についてただしたところ、一番北側の第1棟は、公売にかけ撤去し、跡地を駐車場として活用し、第2棟は、生涯学習団体の拠点として2階の教室部分は自主的に管理してもらい、1階部分については会議や子供、高齢者も憩える場所として整備していきたいとのことでありました。また、第3棟については、民具・埋蔵文化財の収蔵品等の展示スペースとして活用したいとのことであります。
 今回の整備は、主にトイレの改修やバリアフリー化であり、また、利用団体としては、ボーイスカウトやガールスカウトなどの社会教育団体を検討しており、広報等で呼びかけ、登録してもらうことにしているとのことでありました。
 また、出町小学校の跡地利用については、平成14年12月に、生涯学習施設計画検討委員会より、多機能の生涯学習センターの建設が望ましいとの提言を受けており、新市の建設計画の中にも生涯学習施設の建設が計画されていることから、暫定的に使用したいとのことでありました。
 次に、砺波駅前広場駐車場の整備と今後の対応についてただしたところ、駅前広場内の有料駐車場部分については、ポール等の駐車システムが相当老朽化しており、利用者とのトラブルが絶えなく、また、夜間における多数の迷惑駐車や広場に入る際の見通しの悪さから、交通事故の危険性を危惧した地元住民より、強く改善の要望があったところであります。
 そこで、現在2カ所ある入り口のうち、見通しの悪い北側入り口を閉鎖し、出入り口を1カ所として交通の安全を確保するとのことであります。また、送迎用や身体障害者、駅利用者のための駐車スペースを優先的に確保するとともに、タクシーの駐車スペースを増やし、代行業者の常駐スペースも確保するもので、6月までに工事を発注し、8月中に完成したいとのことでありました。
 当委員会としても、工事に際しては市民に十分周知徹底するとともに、事故のないように進められるよう要望するものであります。
 次に、砺波東部小学校通学路である北陸自動車道と砺波中部スーパー農道(市道矢木東石丸線)が交差するアンダーボックス内の歩道において、冬季に児童の転倒が発生しており、非常に危険であり、また、雨天時には車両による水はねもあることから、その対応策についてただしたところ、当初は、歩道にむしろを敷き、3年前からは滑りどめ用の人工芝を張り対応しているが、十分ではないので、早急に道路を管理する土木課とも協議し、効果が上がる対応策を検討し、実施していきたいとのことでありました。
 当委員会としても、児童の安全を最優先に、早急に具体的な対応策を示し、実施するよう強く求めたところであります。
 次に、新規事業である母子家庭自立支援給付金事業についてただしたところ、今般、児童扶養手当の支給制度が改正され、5年間経過後、手当が減額されることになり、母子家庭の就労による自立を図ることが必要となったことから、指定した教育訓練講座の受講者に対し受講料の一部を助成し、また、看護師や介護福祉士等の資格取得を目的として2年以上養成機関で修業する者に対して、生活費を12カ月限度に月額10万3,000円を支給するものであります。
 また、母子家庭の母を職業訓練により、パートタイム雇用者から常雇用者として転換した事業主に対して30万円を助成するとのことでありました。雇用環境も厳しい中で、母子家庭の自立をさらに進められるよう要望するものであります。
 次に、般若幼稚園の改築計画についてただしたところ、般若幼稚園の改築は、新市まちづくり計画の中にも位置づけられており、平成17年度に基本設計に入りたいとのことでありました。
 また、建設場所については、幼稚園の保護者会が行ったアンケートでは現在地での建て替えを希望されているが、庄東センターに隣接しており、今後の土地利用の計画もあるので、地元や関係者とも十分協議し、検討してまいりたいとのことでありました。
 その他、給食センターの食器等の消耗器材費について、子供歌舞伎曳山保存修理事業と曳山会館の建設について、福祉関係事業の多様化と福祉の充実について、参加型福祉社会推進事業と歯ぐきフレッシュアップ作戦事業について、幼稚園、保育所へのスポーツ指導員の派遣について、市民ごみゼロ運動への子供たちの参加について、北部地区総合福祉施設について、児童虐待防止対策について、健康センターの業務内容と組織機構について、在宅福祉対策の充実について、美術館の土地賃借料について、高岡市・福岡町総合斎場の着工について、介護保険の見直し状況について、福祉用具の貸与について、A型機能訓練事業について、ごみ収集指定袋配送等手数料とごみ減量化・資源化補助金について、旧金岡家住宅「かいにょ苑」の活用策について、不登校児童対策について、散村研究所の運営と旧中嶋家のカヤぶき屋根の修理について、小中学校の教材消耗品について、改修後の文化会館の特色について、ニュージーランド産脱脂粉乳について、事業政策評価について、意見、要望があったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げまして、民生文教常任委員会の報告といたします。

◯議長(石田君) 総務病院常任委員長 江守俊光君。
  〔総務病院常任委員長 江守俊光君 登壇〕

◯総務病院常任委員長(江守君) 総務病院常任委員会の審査結果とその概要について御報告申し上げます。
 今3月定例会におきまして、当委員会に付託されました議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分外7議案を審査するため、去る3月17日、三役を初め関係部課長の出席を得て委員会を開会いたしました。
 本定例会において、総務病院常任委員会に付託されました諸案件の審査結果を御報告いたします。
 付託案件は、議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算所管部分、議案第10号 平成16年度砺波市病院事業会計予算、議案第13号 砺波市職員定数条例の一部改正について、議案第14号 特別職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の一部改正について、議案第19号 市立砺波総合病院並びに診療所の使用料及び手数料条例の一部改正について、議案第25号 栴檀山南部辺地に係る総合整備計画の変更について、議案第27号 平成15年度富山県砺波市一般会計補正予算(第7号)所管部分、議案第36号 平成15年度砺波市病院事業会計補正予算(第2号)、以上、議案8件であります。
 当局から議案の詳細な説明を受け、慎重に審議いたしました結果、付託議案については、それぞれ原案のとおり可決することに決したのであります。
 ここで、主な質疑、要望、意見について申し上げます。
 まず、乳幼児健診等が4月にオープンする健康センターで実施されることに伴い、受診者に対する病院駐車場からの利便性の確保についてただしたところ、乳幼児健診等については主に午後から実施が予定されていることから、病院内の駐車場で対応できる見込みであるとのことでありました。また、将来的には、精神科病棟跡地を駐車場等に有効活用を図るなど、対応を検討してまいりたいとのことでありました。
 病院駐車場から健康センター、あるいは病院へのアクセスの際には道路を横断する箇所もあることから、当委員会としても、今後とも利用者の利便性の向上に努められるとともに、交通安全対策にも万全を期されるよう要望するものであります。
 次に、総合病院の採血室前が混み合うことから、その対応策についてただしたところ、午前の時間帯において一時的に混み合っており、その対応策について病院内で検討した結果、整理番号により順次採血していただくよう対応を行っており、その間は正面の待合室において待機をしていただき、採血室前の混雑の緩和に努めているとのことでありました。
 次に、医療相談室の設置についてただしたところ、患者の医療に関する相談に対応することや、医療安全に関する問い合わせに対応するため、病院内の抜本的な機構改革にあわせて設置を検討しているとのことでありました。
 次に、市制50周年記念式典及び記念事業の内容についてただしたところ、記念式典については、4月5日、午前10時から文化会館大ホールにおいて挙行することとし、既に招待状を発送したとのことでありました。式典開始10分前から「砺波市の50年の歩み」についてのビデオを上映し、市内3中学校ブラスバンド部の協力を得て演奏を行い、式典では特別功労表彰等を行うとのことでありました。
 また、記念事業として、文化会館大ホールにおいて「NHKのど自慢」を開催するとのことであり、ゲストに、五木ひろしさん、石原詢子さんをお迎えし、4月24日に予選が行われ、4月25日には全国に生放送されるとのことでありました。広報3月号でもお知らせしており、NHK富山放送局には、既に多数の出場及び観覧の希望が寄せられているとのことでありました。
 さらには、4月23日から5月5日まで開催されるチューリップフェアを市制50周年記念として位置づけ、前夜祭、開幕式には、海外の姉妹友好都市等からも来賓をお迎えするとともに、市制50周年にちなんだ企画展示を行ってまいりたいとのことでありました。
 このほか、関連として、5月には砺波市消防団発足50周年式典が、また8月にはボランティアフェスティバル、9月には砺波商工会議所による創立50周年事業の「産業フェア」、10月には「食祭とやまin砺波」などの事業がそれぞれ開催の予定であるとのことでありました。
 次に、市町村合併を控えて、今後の常備消防体制についてただしたところ、砺波広域圏常備消防を構成する1市5町4村が、市町村合併により本年11月1日から新「砺波市」及び「南砺市」の2市として新たに発足することもあり、現在の5署体制を統合することを視野に再編を検討するとのことであります。
 また、それにあわせて、火災等の有事に際してもスピーディーに対応できるよう、組織及び指揮命令系統の再構築を行ってまいりたいとのことでありました。
 当委員会としても、市民が安全で安心して暮らせるための基盤となる常備消防体制について、より一層の充実を望むものであります。
 このほか、ケーブルテレビ行政放送番組の内容について、市町村合併に伴う業務用パソコンの整備について、小型動力ポンプ付き積載車の更新及び砺波広域圏消防費負担金について、富山県消防操法大会代表への助成について、窃盗被害金への賠償について、公共施設の土地の賃借料について等の意見、要望がありました。また、砺波総合病院に関して、ミニドック料等の健康診断料、当直手当の減額理由、賃借料の内訳、臨時職員の人数、道路を緑色のペイントで「思いやりゾーン」とすること、夜間当直体制、女性専用外来の開設等について意見及び要望があったところであります。
 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の一端を申し上げ、総務病院常任委員会の御報告といたします。

◯議長(石田君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 14番 西尾英宣君。
  〔14番 西尾英宣君 登壇〕

◯14番(西尾君) 議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算について、反対をいたします。
 小泉政権の進める三位一体改革で、砺波市においても2億円の減収、地方譲与税6,800万円と交付金1,300万円の増収、差し引き1億2,000万円の影響が発生いたしております。大変厳しい予算編成になったもので、特別職の報酬見直しや議長、市長交際費の縮減のほか、補助金、委託金の見直しによる削減が行われています。さらには、前年度当初予算額の5%削減が行われ、市民生活への影響が懸念されるものです。財政調整基金やその他の果実運用の少ない各種基金についても取り崩して、財源の確保に努められています。
 大変厳しい財政状況のもとで、市民の暮らしを考えて、水道料金の引き下げ、旧出町小学校跡地を市民の学習・交流施設として有効活用することや下水道展で合併浄化槽の実物を展示することなどは大変よい施策であります。
 しかし、問題点もあります。第1に、田園空間博物館事業の拠点施設「散居村ミュージアム」の建設費などに2億7,900万円の支出について、総事業費についても第7次総合計画では5億7,000万円で行う計画が基本計画によると14億円とのことであり、厳しい財政状況のもとで今後の市の負担についても明らかにされることが大切です。管理運営についても県で行うのか、市がするのかはっきりしていないもとで進められようとしていることは問題であります。当市の財政事情、そして市民の声などからも、あまりお金をかけることなく、目的であるカイニョに囲まれたアズマダチの家の保存などソフト事業に力点を入れることが大切で、散居村ミュージアム建設を根本的に見直されることを求めるものです。
 第2に、砺波の主産業の農業施策については、小泉内閣は「米改革」を推し進め、農家には減反の拡大を押しつけ、国際競争力に耐えられる大規模農家だけを対象にした農業助成の施策を改め、砺波市独自の助成制度を確立することを求めるものです。
 BSE問題や鳥インフルエンザなど輸入農産物の危険性が叫ばれているとき、やる気のある兼業農家も育て、地産池消にも力を入れ、農業後継者対策など、米改革から砺波の農業の振興と農家を守るためにも、4町歩以下の耕作者にも各種奨励金を支出されるようにすることが大切です。
 なお、保育園児の給食で、ニュージーランド産の脱脂粉乳を飲ませていますが、直ちに砺波でとれた牛乳にされることを求めるものです。
 第3に、議員の海外行政視察については、砺波市政から見て問題のある福祉や教育、まちづくり、農業など、市政の検討のために行くのであれば市費の投入も納得できますが、盤錦市の20周年で5名の派遣については議長1人でよいのではないですか。全国市議会議長会の海外行政視察は、見聞を広めるものであり、自費で行くようにしなければなりません。
 政府は、交付税削減を来年以降も続ける方針であることからも、7月の参議院選挙は大変重要であり、また4月の市議会議員選挙でも、市民生活や福祉教育の充実と市民の願い実現のため全力で奮闘することを述べて、私の討論といたします。

◯議長(石田君) 以上で討論を終結いたします。
 これより、順次採決をいたします。
 まず、議案第1号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第1号 平成16年度富山県砺波市一般会計予算に対する各委員長報告は原案のとおり可決であります。
 各委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(石田君) 起立多数であります。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号から議案第36号まで、並びに報告第1号を採決いたします。
 お諮りいたします。以上の案件に対する各委員長報告は原案のとおり可決、または承認であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  〔賛成者起立〕

◯議長(石田君) 起立全員であります。よって、以上の案件は原案のとおり可決、または承認されました。

◯議長(石田君) 次に、日程第2 砺波地区老人福祉施設組合議会議員の一般選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 砺波地区老人福祉施設組合議会議員に、
  安 念 鉄 夫 君
  池 田 昭 作 君
を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました
  安 念 鉄 夫 君
  池 田 昭 作 君
を砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました
  安 念 鉄 夫 君
  池 田 昭 作 君
が砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人に決しました。
 ただいま砺波地区老人福祉施設組合議会議員に当選されました
  安 念 鉄 夫 君
  池 田 昭 作 君
が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。

◯議長(石田君) 次に、日程第3 所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを議題といたします。
 議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第69条の規定により、お手元にお配りいたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。
 お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会から申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

◯議長(石田君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任委員会の申し出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。

◯議長(石田君) 以上をもちまして、本定例会に付議されました全案件を議了いたしました。
 これをもちまして、平成16年3月砺波市議会定例会を閉会いたします。
 市長よりごあいさつがございます。
  〔市長 安念鉄夫君 登壇〕

◯市長(安念君) 平成16年3月議会の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げたいと存じます。
 平成16年度の事業計画並びに予算の審議をしていただきました。代表質問並びに一般質問、そして、きょう、各委員会での報告もございましたが、多くの提案や課題を提案していただきました。まことにありがとうございました。
 本年は、特に新砺波市が発足する年度でございますので、御承知の21世紀プラン等について計画を進めていきたいとこのように思っておりましたが、折からの三位一体改革による財源の不足もございまして、皆さん方に対して御期待をいただけるような予算ではなくなったわけでございます。大変申しわけなく存じております。
 一方、1年前に庄川町との合併につきまして議論をされて、議会の皆さんが一枚岩になっていただいて推進をされたことはまことに見事であるとこのように存じております。近ごろの新聞紙上を見ますと、このことが何よりベターであったということを痛感しておるわけでございます。深くお礼を申し上げたいと、このように思います。
 いよいよ調印も行いまして、議会の皆さんの正式決定になると思います。深く敬意を表したいと、このように存じておる次第でございます。
 したがいまして、県内においても平成の合併の第1号になるのではないかと、こんなことを思っておるわけでございます。本当にありがとうございました。
 さて、皆さんは、いよいよ4月改選を迎えるわけでございます。皆様おそろいで御出馬をされ、御当選されることを御祈念申し上げたいと思います。
 なお、今議会で引退表明などもあり、あるいは質問等でもあったわけでございますが、このような目まぐるしい時代の変化の中で、市政発展に寄与されましたことを深く感謝を申し上げたいと思います。
 今後とも、議員各位の変わらぬ御指導と御鞭撻をいただき、御多幸を最後にお祈り申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。
 ありがとうございました。

◯議長(石田君) これをもって散会いたします。
 どうも御苦労さまでした。

 午後 2時51分 閉議

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成16年3月19日

      議  長    石 田 隆 紀

      署名議員    松 本   昇

      署名議員    池 田 昭 作

      署名議員    高 田 隼 水